テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]
用途
最新情報の掲載を促すのを目的としています。記事にこれを記載すると、隠しカテゴリのCategory:情報の更新が必要とされている項目にその記事名が追加されます。
使用上の注意
  1. ページ下部の最終更新を見る。[疑問点]
  2. 記事名についての歴史が停止していないかを確認する。

使い方

date パラメータ

date パラメータには、当テンプレートを貼り付けた日付を記入します。

例: {{更新|{{subst:DATE}}}}
  • {{subst:DATE}}」を使用することで現在の年月が指定できます。「date=~~~~~」と異なり「date=」と記入しないことに注意してください。
例: {{更新|{{subst:DATE}}}} → 自動変換:{{更新|{{subst:DATE}}}} → 表示:
  • 年と月だけでなく日や時刻を含めて記入することもできます。つまり「date=~~~~~」(半角チルダ5つ)を使用することができます。「~~~~~」は投稿時点の日時(UTC)に自動的に変換されます。チルダの数を間違えないよう注意してください。ページ上には年と月のみが表示され、その表示にマウスカーソルを合わせると記入されているままの状態がチップテキストで表示されます。
例: {{更新|date=~~~~~}} → 自動変換:{{更新|date=2024年3月17日 (日) 09:30:18 (UTC)}} → 表示:(2024年3月
  • 記事翻訳において、英語版の翻訳元に貼られているテンプレートに「Month yyyy」形式の日付が記入されている場合、もしくは、中国語版の翻訳元に貼られているテンプレートに「yyyy-mm-dd」形式の日付が記入されている場合に、それらを書き変える必要はありません。

section パラメータ

section パラメータは、節貼り付け用のテンプレートを表示する際に使用します。

{{更新|date=2024年3月}}

のようにsectionパラメータを指定しなければ、

のように記事上部貼り付け用テンプレートが表示されます。

{{更新|date=2024年3月|section=1}}

のようにsectionパラメータを指定すると、

のように節貼り付け用テンプレートが表示されます。sectionパラメータと dateパラメータの指定順序はどちらが先でも構いません。

その他

更新が必要な部分を表記する場合、パラメータ1を使用します。

例: {{更新|1=○法改定|date=~~~~~}} とすれば:

内部テンプレート

TemplateData

これはビジュアルエディターテンプレートウィザードにより使用されるテンプレートのためのTemplateData文書です。

更新

このテンプレートは記事の内容について更新を求めるときに用います。

テンプレートパラメーター[テンプレートデータを編集]

パラメーター説明状態
貼付年月date

「2014年7月」という形式で入力して下さい。

自動入力値
{{subst:#time:Y年F}}
文字列必須
section

「1」と記入すると、「この記事」が「この節」に置き換わります。

ブール値省略可能
更新が必要な部分1

更新が必要な部分を具体的に記述して下さい。

文字列省略可能