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  • 松風 (まつかぜからのリダイレクト)
    松風(まつかぜ)は、松林にうちつける風。日本の古典文芸において「松風」(まつかぜ)は、うら(=浦)寂しい海岸の情景を表すものとして用いられた。また和歌では「待つ」の掛詞として使われた。 以下、これにまつわる同名(同表記「松風」または同音「まつかぜ」)の項目を列記する。特記しない限り、読みは「まつかぜ」である。…
    6キロバイト (778 語) - 2023年8月18日 (金) 12:11
  • あまつかぜ (護衛艦)のサムネイル
    まつかぜ(JDS Amatsukaze, DDG-163)は、海上自衛隊のミサイル護衛艦(DDG)。日本初の艦対空ミサイル装備艦として、第1次防衛力整備計画にもとづき昭和35年度計画で1隻のみが建造された。現代武器システムの運用について貴重な経験を提供したほか、船体・機関設計でも後に多くの影響を残した。…
    28キロバイト (3,371 語) - 2023年8月23日 (水) 23:23
  • まつかぜ (列車)のサムネイル
    まつかぜ」は大阪駅または新大阪駅発着に統一された。 1985年3月のダイヤ改正で1号・4号による博多駅乗り入れが取り止めとなり2往復とも米子駅発着(併せて1号・4号の食堂車の連結も中止。米子駅 - 博多駅間は「いそかぜ
    10キロバイト (1,298 語) - 2024年2月13日 (火) 05:25
  • スーパーまつかぜのサムネイル
    益田駅間2往復に増発。増発分のうち、米子駅 - 益田駅間の1往復は米子駅 - 小倉駅間の特急「いそかぜ」を益田駅で系統分離したもの(「いそかぜ」は益田駅 - 小倉駅間に短縮)。 2003年(平成15年) 10月1日:「スーパーくにびき」から「スーパーまつかぜ」に改称。全列車が鳥取駅発着になる。鳥取駅 - 米子駅間下り1本・上り2本、鳥取駅…
    26キロバイト (3,456 語) - 2024年3月19日 (火) 02:11
  • まつかぜ (消防艇・2代)のサムネイル
    まつかぜは、千葉市消防局の消防艇。 千葉港は日本有数の貨物取扱量を誇り、国際拠点港湾にも指定された物流・生産の拠点である。また近隣には石油コンビナートもあることから、千葉市消防局は沿岸域を含めた大規模・広域災害への対処を求められている。このことから、1984年には化学消防艇「まつかぜ
    7キロバイト (886 語) - 2023年10月5日 (木) 13:22
  • まつかぜ (船舶)のサムネイル
    まつかぜは、厚生労働省所有の旅客船。国立療養所大島青松園の交通船として、大島〜高松港、大島〜庵治港の間で運航されている。 日本初の三胴船(トリマラン)のバリアフリー対応高速旅客船として広島県尾道市の石田造船で建造され、2005年(平成17年)3月に竣工した。 ハンセン病療養施設である国立療養所大島青…
    3キロバイト (207 語) - 2023年10月5日 (木) 13:23
  • (東京式) まつかぜ [màtsúꜜkàzè] (中高型 – [2]) (東京式) まつか​ぜ [màtsúkáꜜzè] (中高型 – [3]) (東京式) まつかぜ [màtsúkázé] (平板型 – [0]) IPA(?): [ma̠t͡sɨᵝka̠ze̞] まつかぜ【松風】 (風) 松を吹く風。