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  • 丁巳(ひのとみ、ていかのみ、ていし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの54番目で、前は丙辰、次は戊午である。陰陽五行では、十干のは陰の火、十二支のは陰の火で、比和である。 西暦年を60で割って57が余る年が丁巳の年となる。 西暦年の下1桁が3・8(十干が癸・戊)の年の4月が丁巳
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  • 丁巳約条(ていしやくじょう)とは、1557年(明宗10年/弘治3年)に朝鮮王朝と対馬の宗氏の間で合意された来航者取締規則のこと。明治の日本の朝鮮進出後には弘治条約との言い換えがなされた。 三浦の乱後の1512年に結ばれた壬申約条(永正条約)で宗氏に対して貿易再開と引換に過酷な要求を認めさせた朝鮮王朝…
    2キロバイト (304 語) - 2020年3月31日 (火) 01:17