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  • 丙申(ひのえさる、へいかのさる、へいしん)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの33番目で、前は乙未、次は丁酉である。陰陽五行では、十干のは陽の火、十二支のは陽の金で、相剋(火剋金)である。 西暦年を60で割って36が余る年が丙申の年となる。 西暦年の下1桁が1・6(十干が辛・
    2キロバイト (163 語) - 2021年6月20日 (日) 12:24
  • 丁氏兄弟 (からのリダイレクト)
    丁氏兄弟(ていしきょうだい)は、清の蔵書家兄弟。兄は丁、字は「礼林」。弟は丁、字は「嘉魚」。瞿紹基・楊以増・陸心源とともに清末四大蔵書家と称された。 杭州府銭塘県の世家に生まれた。 蔵書家として知られたが、太平天国の乱が発生すると、杭州の西の西渓に避難した。1861年、太平天国軍が杭州を占領す…
    2キロバイト (244 語) - 2021年7月10日 (土) 13:34