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  • シカのサムネイル
    シカ (鹿からのリダイレクト)
    シカ(鹿、英語: Deer)は、鯨偶蹄目シカ科 (Cervidae) に属する哺乳類の総称である。ニホンジカ、トナカイ、ヘラジカなどが属しており、約16属36種が世界中の森林などに生息している。 オスは枝分かれしたツノを持ち、枝角(アントラー)と呼ばれる。多くのシカ科のメスはツノを持たないがトナカ…
    20キロバイト (2,806 語) - 2023年10月16日 (月) 10:38
  • 鹿男あをによし』(しかおとこあをによし)は、日本の小説家・万城目学のファンタジー小説である。 奈良の女子高に赴任した教師が奈良公園の鹿に命を受け、日本の滅亡を防ぐために奮闘する物語。タイトルの「あをによし(青丹よし)」は「奈良」につく枕詞。 2007年4月10日に幻冬舎より刊行され、2007年夏…
    42キロバイト (4,653 語) - 2024年4月15日 (月) 17:22
  • 鹿晗のサムネイル
    鹿晗(ルハン、1990年4月20日)は、中国北京市海淀区[要出典]出身の俳優、歌手、ダンサー。身長178cm、体重60kg。血液型O型。[要出典]EXO、EXO-Mの旧メンバー。 1990年4月20日、北京市海淀区生まれ。小学校は北京市英才教育学校(1999年度)卒業、中学校は初級中学北京市師達中…
    16キロバイト (2,198 語) - 2023年11月7日 (火) 22:57
  • 鹿行のサムネイル
    茨城県 > 鹿鹿行(ろっこう)とは、茨城県の南東部の地域名である。名称の由来は、鹿島郡の「鹿」と行方郡の「行」。読み方は「ろっこう」。 太平洋(鹿島灘)と霞ヶ浦に挟まれた地域である。 水郷筑波国定公園の一角で、筑波山を望む地域である。 水戸地方気象台が発表する注意報や警報等は「鹿
    5キロバイト (578 語) - 2023年12月5日 (火) 18:58
  • カモシカのサムネイル
    カモシカ (鹿からのリダイレクト)
    Capricornis swinhoei タイワンカモシカ Formosan serow 本来はニホンカモシカを指した。その語源はカモ + シカ(鹿)であるが、カモの語源には諸説ある。 ニホンカモシカが険しい山岳(かま)に住むことから。 毛氈(もうせん、けむしろ、かも)にニホンカモシカの毛を織ったことから。…
    6キロバイト (686 語) - 2022年10月18日 (火) 05:17
  • 本社・足立営業所:東京都足立区加賀1-12-5(定期券・回数券発売窓口併設) アクセス:日暮里・舎人ライナー谷在家駅徒歩18分、鹿02系統、東武バスセントラル 西01系統加賀二丁目下車徒歩1分 川口営業所(トラベルセンター):埼玉県川口市東領家2-31-11…
    11キロバイト (1,475 語) - 2024年4月15日 (月) 07:51
  • 鹿鍾麟のサムネイル
    鹿 鍾麟(ろく しょうりん)は中華民国・中華人民共和国の軍人。北京政府、国民軍の有力軍人であった。馮玉祥配下の「五虎将」(他は張之江・宋哲元・鄭金声・劉郁芬)の1人と目される。字は瑞伯。 大地主の家庭に生まれ、当初は文官の道を志した。しかし、日露戦争に触発されて文を捨て武の道を進むことを決める。1…
    11キロバイト (1,618 語) - 2024年2月5日 (月) 07:13
  • 劇団鹿殺し(げきだん しかごろし)は、日本の劇団。 2000年、関西学院大学の演劇グループに在籍していた・菜月チョビと代表・丸尾丸一郎が、つかこうへい作品を上演したいが為に旗揚げ。当初の活動拠点は兵庫県西宮市。2005年4月に劇団員全員で上京、拠点を東京に移す。 劇団名の由来は詩人・村野四郎の「鹿」という作品。…
    11キロバイト (1,574 語) - 2024年3月24日 (日) 13:48
  • 花合わせ (鹿からのリダイレクト)
    て公開するというローカルルールもある。さらに、そのときは公開したあと、場札かつ手札扱いになり他の人が取ってもよいというルールもある。 猪・鹿・蝶に似た、「猪・鹿・雁」の3枚で嵐というローカル役がある。嵐が揃うと3人の出来役が全て消え、嵐を揃えた本人に2人から70点が入る。しかし3人の手役だけは記録…
    12キロバイト (1,683 語) - 2024年3月18日 (月) 04:44
  • ニホンジカのサムネイル
    ニホンジカ (日本鹿からのリダイレクト)
    かつ散る山の 夕時雨 濡れてやひとり 鹿の鳴くらむ(藤原家隆) 『新古今和歌集』 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる(藤原俊成) 『千載和歌集』 花札の十月には、紅葉の木の側で雌鹿を恋慕って鳴いている雄鹿が描かれており、「紅葉に鹿」といわれている。鹿
    41キロバイト (5,823 語) - 2024年1月31日 (水) 12:37
  • 鹿越仮乗降場のサムネイル
    鹿越仮乗降場(しかごえかりじょうこうじょう)は、かつて北海道南富良野町東鹿越にあった日本国有鉄道(国鉄)根室本線の仮乗降場(廃駅)である。当初は一般駅の鹿越駅(しかごええき)として開業したが、線路付け替えに伴う信号場への移転降格、石勝線開通に伴う信号場としての廃止を経て1986年(昭和61年)に廃…
    7キロバイト (803 語) - 2024年4月21日 (日) 05:29
  • 鹿伝霖のサムネイル
    鹿 伝霖(ろく でんりん、Lù Chuánlín、1836年 - 1910年)は、清末の官僚。字は滋軒。直隷省定興県出身。 父の鹿丕宗は貴州省都勻府の知府だったが、1855年に柳天成率いる苗民の蜂起軍の包囲を受けていた。鹿伝霖は兵を集めて救援に駆け付け、10カ月間持ちこたえたが、ついに陥落して鹿
    4キロバイト (448 語) - 2023年10月30日 (月) 13:41
  • 劇団鹿殺しRJP(げきだんしかごろし あーるじぇいぴー)は、ライブパフォーマンススタイルに特化した、劇団鹿殺しの別ユニットである。 ライブパフォーマンスによるステージングを展開劇団。 鹿(トランペット)以外一切楽器を持たず、ライブハウス、野外フェス(09GOING KOBE出演)など、幅広く活動を展開。…
    1キロバイト (131 語) - 2022年4月30日 (土) 06:37
  • 小金原御鹿狩(こがねはらおししかり)は、江戸時代に徳川将軍が現在の千葉県松戸市の小金牧の中野牧を中心として、鹿・猪等を狩った大規模な狩である。 狩を行った将軍と時期は、吉宗が1725年(享保10年)と1726年の2回、家斉が1795年(寛政7年)、家慶が1849年(嘉永2年)である。それぞれ、享保…
    16キロバイト (2,908 語) - 2024年2月1日 (木) 13:45
  • 鹿六鴈(いわかむつかり)は、『日本書紀』等に伝わる古代日本の人物。 『日本書紀』では「磐鹿六鴈」や「六鴈臣(むつかりのおみ)」、他文献では「磐鹿六獦命」や「磐鹿六雁命」・「伊波我牟都加利命」とも表記される。『古事記』に記載はない。 第8代孝元天皇皇子の大彦命の孫で、比古伊那許志別命(大稲腰命)の子…
    12キロバイト (1,875 語) - 2022年6月30日 (木) 09:29
  • 鹿の王』(しかのおう)は上橋菜穂子による日本のファンタジー小説。KADOKAWAより2014年9月に上下巻、2019年3月に外伝がそれぞれ刊行された。角川文庫、角川つばさ文庫(共にKADOKAWA)より文庫版もそれぞれ刊行されている。2022年2月時点でシリーズ累計部数は250万部を突破している。…
    31キロバイト (5,345 語) - 2024年2月17日 (土) 09:21
  • ポータル クラシック音楽 大仏と鹿(だいぶつとしか Greate Buddha and Deer)は、1998年に奈良県吹奏楽連盟の委嘱で酒井格が作曲した吹奏楽曲。 奈良県吹奏楽連盟創立40周年記念のために1998年8月に作曲。翌1999年2月7日に開催された第26回奈良県トップバンドフェスティバ…
    4キロバイト (455 語) - 2023年3月13日 (月) 02:44
  • 鹿鳴館のサムネイル
    鹿鳴館(ろくめいかん、旧字体:鹿鳴館󠄁)は、1883年(明治16年)に日本の外務卿・井上馨による欧化政策の一環として建設された西洋館である。 国賓や外国の外交官を接待するため、外国との社交場として使用された。鹿鳴館を中心にした外交政策を「鹿鳴館外交」、欧化主義が広まった明治10年代後半を「鹿
    17キロバイト (2,394 語) - 2024年4月11日 (木) 01:19
  • 鹿 心社(ろく しんしゃ、1956年11月 - )は、中華人民共和国の官僚・政治家。山東省巨野県出身。現職は広西チワン族自治区人民代表大会常務委員会主任。 1956年11月、山東省巨野県で生まれる。1982年に武漢水利電力学院(現在の武漢大学)を卒業後、同年、中華人民共和国農牧漁業部土地管理局に入…
    7キロバイト (657 語) - 2021年11月19日 (金) 20:54
  • 鹿(そうろく)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、大局将棋に存在する。 成ると奔鹿。 将棋類の一覧 将棋類の駒の一覧 梅林勲・岡野伸共著『改訂版 世界の将棋・古代から現代まで』(将棋天国社、2000年)…
    1キロバイト (52 語) - 2013年4月20日 (土) 18:55
  • 鹿 作者:新美南吉 1939年6月 底本:『校定 新美南吉全集 第8巻』大日本図書、1981年。 鹿 猿澤の 池の柳に 夏は朝󠄁は 鹿が來てゐる 柳は枝低うたれ 水にとゞけど 鹿はなよやかにあゆみ またすなりとたゝずみ そのかぐろき瞳みれば うらゝかに 愁ひなくすみぬ 夏は朝󠄁は まことめでたしや
  • 鹿 部首: 鹿鹿 + 0 画 総画: 11画11 異体字 : 䴪, 廘, 騼, 𢊩, 𪋵, 𮭱(俗字) 筆順 : ファイル:鹿-bw.png 象形。 (動物)しか。 音読み 呉音 : ロク(表外) 漢音 : ロク(表外) 訓読み 常用漢字表内 しか、か 常用漢字表外 しし (しか) 哺乳類
  • 鹿に関する引用句、諺。 御覧なさい、彼は山を越え、丘を跳んでやってきます。/わたしの恋人はかもしかのよう、若い牡鹿のよう。--『雅歌』2:8-9 ヴルガータ訳:Ecce iste venit / saliens in montibus, / transiliens colles. // Similis
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