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猫弁』(ねこべん)は大山淳子による日本の推理小説のシリーズ。

2011年、『猫弁〜死体の身代金〜』(書籍化時のタイトルは『猫弁〜天才百瀬とやっかいな依頼人たち〜』)がTBSテレビ講談社第3回ドラマ原作大賞を受賞。570本あまりの応募作の中から満場一致で大賞が決定した[1]。その後書籍化されたシリーズ5巻は、累計40万部を突破している。

この受賞に伴ってテレビドラマ化もされ、日本のTBSテレビ月曜ゴールデン』で2作品が放送された。

目次

シリーズ一覧編集

テレビドラマ編集

猫弁シリーズ
ジャンル テレビドラマ
原作 大山淳子
脚本 大山淳子
演出 北川雅一
出演者 吉岡秀隆

キムラ緑子
柳原可奈子
板谷由夏
伊東四朗
制作 TBS
ドリマックス
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域   日本
猫弁〜死体の身代金〜
プロデューサー 北川雅一
杉浦美奈子
前田利洋
放送期間 2012年4月23日
放送時間 月曜日21:00 - 22:54
放送分 114分
回数 1
公式サイト
猫弁と透明人間
プロデューサー 北川雅一
前田利洋
放送期間 2013年4月22日
放送時間 月曜日21:00 - 22:54
放送分 114分
回数 1
公式サイト

2012年4月23日21:00 - 22:54にTBS「月曜ゴールデン」枠にてTBS・講談社第3回ドラマ原作大賞受賞作のドラマ化作品として『猫弁〜死体の身代金〜』(ねこべん したいのみのしろきん)を放送。

2013年4月22日21:00 - 22:54に同枠にて続編『猫弁と透明人間』(ねこべんととうめいにんげん)が放送。

上記2作品とも主演は吉岡秀隆。脚本は原作者・大山淳子自身が務めた。

キャスト編集

レギュラー編集

百瀬太郎〈40〉
演 - 吉岡秀隆(幼少期:五十嵐悠鷹
百瀬法律事務所弁護士。通称:「猫弁」。事務所には10匹の猫が住んでいる。大手弁護士事務所・ウェルカムオフィスから独立。
大福亜子
演 -
太郎の婚約者。ナイス結婚相談所相談員。
仁科七重
演 - キムラ緑子
百瀬法律事務所事務員。
寿春美
演 - 柳原可奈子
ナイス結婚相談所相談員。亜子の後輩。
柳まこと
演 - 板谷由夏
獣医。太郎・亜子の良き相談者。
百瀬翠
(声) - 林原めぐみ
太郎の母親。失踪中。
梅園光次郎
演 - 伊東四朗
太郎が住むアパートの大家。太郎の愛猫・テヌーを可愛がる。

ゲスト編集

第1作「猫弁〜死体の身代金〜」(2012年)
第2作「猫弁と透明人間」(2013年)
テレビに出演している有名な弁護士で法律王子と呼ばれる。消防士医療過誤裁判の被告側代理人。
テレビ番組のお天気コーナーに相棒のタイハクオウムと一緒に出演していた。
夜中の公園で沢村透明と知り合う。
消火活動中の火災事故で十文字病院に搬送され、適切な処置で一命は取り留めるが、その後、意識不明に陥る。
パチンコ屋の娘で元不良少女。太郎の家庭教師時代の教え子。
消防士医療過誤裁判の原告側代理人。
お天気オウム・ミスター杉山として人気を博す。
十文字病院の医療過誤訴訟を担当する。
やすらぎ愛の里入居者。老衰で死去。世田谷猫屋敷事件当事者。
  • 古川文子(やすらぎ愛の里介護職員) - 野々目良子
  • 青田進〈25〉(消防士。田部井の後輩) - 村井良大
  • 大福徹二(猫アレルギーを持つ亜子の父親) - 陣内孝則(特別出演)
町会長で小学校の校長。世田谷猫屋敷事件原告側関係者。

スタッフ編集

放送日程編集

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
1 2012年4月23日 猫弁〜死体の身代金〜 大山淳子 北川雅一 12.6%
2 2013年4月22日 猫弁と透明人間

ラジオドラマ編集

2012年5月15日21:00 - 22:00(JST)にTBSラジオにて関東ローカルで放送。出演は田口浩正白羽ゆり

脚注編集

  1. ^ 記者懇親会レポート”. TBSテレビ (2012年). 2013年3月25日閲覧。

外部リンク編集