メインメニューを開く

玄性寺(げんしょうじ)は、栃木県大田原市にある曹洞宗寺院である。山号は須峯山。詳名は須峯山瑠璃光院玄性寺。本尊は薬師如来

玄性寺(げんしょうじ)
所在地 栃木県大田原市福原361
位置 北緯36度48分07秒
東経140度03分27秒
座標: 北緯36度48分07秒 東経140度03分27秒
山号 須峯山
宗旨 曹洞宗
本尊 薬師如来
法人番号 6060005004398
テンプレートを表示

目次

歴史編集

那須氏菩提寺で、伝承によれば、3代那須資之が、京都東山の即成院に埋葬された弟の那須与一(宗隆、のち資隆)の分骨を受けて建立した功照院が始まりという。この功照院は永正11年(1514年)に廃寺となったという。

天正18年(1590年)に5歳で那須家を継ぎ、後に那須藩主となった那須資景が、曹洞宗の鉄尊を招き、玄性寺として再建した。資景の院号が「須峯院」、子の資重戒名(法号)が「玄性」であることから、須峯山玄性寺は、資景が、自分に先立って没した子・資重(寛永19年・1642年没)の菩提のために建立したものと推定されている。[1]

毎年9月には与一に因み、墓前祭及び弓道大会が行われる。

交通アクセス編集

JR東北本線 那須塩原駅から車で20分

周辺編集

  • 与一公園キャンプ場

脚注編集

  1. ^ 院号・戒名と玄性寺の関係については、『日本歴史地名大系 栃木県の地名』(平凡社、1988)の「玄性寺」の項による。

外部リンク編集