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王 昭儀(おう しょうぎ、生没年不詳)は、中国後漢末期から三国時代にかけての女性。曹操の側室。昭儀は官名。

曹操の晩年に寵愛を得たが、子はいなかった。218年に曹操の妾である陳姫が死去したため、その子の曹幹を引き取り養育した。曹丕が後継者に選ばれる際、王昭儀は色々とその手助けをした。曹丕はこの事を大いなる徳であるとして、自らの即位後に王昭儀が養育した曹幹を厚遇した。また、曹丕(文帝)が曹叡(明帝)に与えた遺詔においても、王昭儀と曹幹の母子に目をかけるよう命じている。