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王貞治ベースボールミュージアム(おうさだはるベースボールミュージアム)は、王貞治(元プロ野球選手監督、現福岡ソフトバンクホークス球団取締役会長)の功績を称え足跡を残す記念館(ミュージアム)である。2010年7月3日福岡県福岡市中央区ヤフオク!ドーム内(スポーツバー「ザ・ビッグライフ」跡)に開館した。運営は福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社が行っている。

Japanese Map symbol (Museum) w.svg 王貞治ベースボールミュージアム
OH Sadaharu Baseball Museum
王貞治ベースボールミュージアム - panoramio.jpg
施設情報
専門分野 野球
管理運営 福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社
開館 2010年7月3日
所在地 810-0065
福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2 福岡ドーム内
位置 北緯33度35分42.6秒 東経130度21分42.9秒 / 北緯33.595167度 東経130.361917度 / 33.595167; 130.361917座標: 北緯33度35分42.6秒 東経130度21分42.9秒 / 北緯33.595167度 東経130.361917度 / 33.595167; 130.361917
外部リンク http://oh89.jp/
プロジェクト:GLAM

目次

概要編集

国民栄誉賞第一号やホームラン記録世界一などの功績を称え、関連品の展示を行う。早稲田実業高校読売ジャイアンツ、福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークス、ワールド・ベースボール・クラシック日本代表と選手・監督として様々な野球実績を持つ王貞治を通して、子供達に野球の素晴らしさを伝える目的で開設。 年に数回、野球選手OBによる野球教室なども行っている。

場内ではiPhoneによるガイドを行なっており、ユーザーは専用アプリ(無料)をApp Storeからダウンロードして機能を活用できる。なお非所持者にはiPhoneの場内貸し出しも行なっている。

またこのミュージアムは「ホークス記念館」としての側面も持っており、2011年シーズンに日本一を獲得した際は館内にて特別展示を実施している。

入場料は大人1000円、子供(中学生以下)500円。12球団の公式ファンクラブの会員や福岡市営地下鉄1日乗車券所持者、JAF会員などに対する割引制度あり[1]。来館者は、年間40万人を見込む。

この施設は、ヤフオク!ドームの外野席後方に位置しており館内から球場内が一望できる。グラウンド側は観客席となっており、入場料と観客席代込みのチケットもある。

施設・内容編集

  • 王貞治歴史館ゾーン
    • 王貞治が過ごした昭和の町並み
    • 活躍映像のシアター
    • 国民栄誉賞受賞時の写真・表彰状
  • バラエティゾーン
    • ミュージアムシート(入館料込のチケットが必要)
    • 王の生家である中華料理店「中華五十番」も再現、看板メニューの肉そばを食べることができる(2015年8月現在、肉そばはドーム内の居酒屋「鷹正」にて提供)。
  • 王貞治記録館ゾーン
    • 現役時代に受賞した数々の賞のトロフィー・盾など
    • ホームラン756号記念品
  • 89スタジオ
    • 投球体感コーナー
    • バッティングチャレンジ
    • ピッチングチャレンジ
    • スポーツバー「ザ・ビッグライフ」営業時に柱に直接書かれた1995年新人選手入団発表時の選手(藤井将雄城島健司など)のサインを見ることができる。

展示品協力各社編集

沿革・スケジュール編集

  • 2010年2月15日 - 福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社より設立概要を発表。
  • 2010年3月10日 - 記者会見で、開館日を正式発表。
  • 2010年7月3日 - 開館。
  • 2018年11月1日 - ヤフオクドームの改修に伴い一時閉館。2020年開業の、ヤフオクドーム隣に建設する新ビルに移転予定。

CM編集

福岡地区限定で、以下のテレビCMを放送(ソフトバンクモバイルホームページ内CMギャラリーでも配信[3])。

ソフトバンクモバイル(ホークスと同じく、ソフトバンクグループの一社)のCMキャラクターである白戸次郎(架空の家族「白戸家」の「お父さん」)が王の代名詞である一本足打法を披露。王本人から「君、上手だね。」とお墨付きをもらう。という内容である。

脚注編集

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  1. ^ 読売ジャイアンツの公式ファンクラブ「GIANTS CLUB G-Po」においては有料会員のみ適用。
  2. ^ ストレートは2013年シーズンまではソフトバンクに所属していた馬原孝浩オリックス・バファローズを経て引退)、スライダーは2011年シーズンまでは同じく杉内俊哉(現:読売ジャイアンツ)の高速スライダーを再現していたが、それぞれ移籍で代わっている。
  3. ^ CM・キャンペーン情報|ソフトバンクモバイル

関連項目編集

外部リンク編集