誕生日

特定の人や動物等の生まれた日、あるいは毎年迎える誕生の記念日
生年月日から転送)

誕生日(たんじょうび)は、特定のの生まれた、あるいは、毎年迎える誕生記念日のこと。派生的に、動物サービスなどにも用いる場合がある。「○年○月○日」のような「年」の部分をつけてある特定の人などの誕生の日を示すこともあれば、単に「○月○日」のみで記念日を示すこともある。前者の「○年○月○日」の用法は、生年月日(せいねんがっぴ)と同義。

誕生日ごとの「あなたの運勢」

一般に、人は誕生日を迎えると1歳年齢を加えるものと考えられているが、法的な基準とは若干異なる(後述)。対義語は命日

生まれた日(特定の一日)編集

日本では誕生日を祝う風習はなく、明治時代以降に西洋から導入された習慣と捉えられがちであるが、中世から近世においても個人の誕生日を祝う事例は多い[1]。日本において最も古い誕生日祝賀の記録は、宝亀6年(775年)10月13日の光仁天皇の誕生日を祝って殺生を禁断し、群臣に酒宴を賜ったというものがある[2]。これは天長節の名で呼ばれた天皇の誕生日を祝う儀式の始まりであるが、公的な記録は宝亀10年(779年)に再度行われて以降明治時代まで途絶える。しかし内々では誕生日の祝賀が行われていたことが『御湯殿上日記』などの記述にみられる。また室町幕府将軍が毎月の誕生日に祈祷を行う儀式を行ったことや、織田信長が毎月の誕生日に参拝を行うよう求めたことが記録にある[3]江戸幕府将軍の誕生日にも群臣に餅や酒などの下賜が行われる儀礼があり、徳川家光の頃に整備されたとみられている[4]。また将軍の子、生母、大御所の誕生日を祝った記録もある[5]。家光・吉宗の時代には徳川家康の誕生日を祝う儀礼も行われた[6]。また公家大名、一般武士でも誕生日祝の儀礼はみられる。公家や大名が当主本人の祝賀を行うのに対して、一般武士は子女、特に長男の誕生日を祝う記録が多い[7]。また一般庶民でも地域によっては誕生日を毎年祝う風習があった[8]。慶応元年(1865年)には長崎において天皇と将軍の誕生日が祝日とされ、一般においても君主の誕生日が祝われることのはじまりとなった[9]

明治時代における戸籍の導入以降、出生届の段階で生年月日が記録され、住民票運転免許証などの公文書にも記載されるため[注釈 1]、自分の誕生日(生年月日)や年齢を認識できる人は多いが、誕生日と年齢の認識をあまり重要視していない国・文化圏もある[11]。また、季節の差があまりない地域では、出生年の自認があいまいである人が多いこともある。

中国では古代には誕生日を祝う風習はなかった。灌仏会クリスマスと異なり孔子の誕生日を祝う風習はなく、そもそも孔子の誕生日が何月何日かということも孔子本人が著名人の子ではないこともあって定説がない。誕生日を祝う風習が中国で行われるようになったのは南北朝時代北魏で皇帝の誕生日が祝われたのが記録に残る最古の例であるという[12]。儒教では、自分の誕生日は母親の命が危くなった日という考え方があり、『菜根譚』後集120には「子生まれて母危く」と記し、孝行者は自分の誕生日を祝わないとする[13]

サウジアラビアなどアラビア半島諸国やその他途上国では戸籍に生年月日を記録する制度が必ずしも完備されておらず、自分の生年月日や年齢を正確に把握できないまま成長する人が多い。このため、サウジアラビアのパスポート(旅券)では生年月日の記入は「任意」とされており、記載されていない人が大半である。

遊牧民カレンダーを持たない生活が普通であり、今日が何月何日であるか把握しないで生活していることが普通であるため、誕生日や記念日といった習慣を持たない。

ムアンマル・アル=カッザーフィー(カダフィ大佐)など、遊牧民出身者の誕生日は本人や家族も把握していないため、書類上の項目を埋めるために適当な日付が書かれていることが珍しくない。

毎年の誕生日(記念日)編集

しばしば誕生日には家族によってこの日が祝福されている。また知人・友人などが集まって誕生日会(誕生パーティー)などが開かれることもある。歴史社会学者の小熊英二によれば、戦前は月給取りの家では誕生日が祝われたが、農村や商工業の家庭では、元旦に一斉に皆が一歳年を重ねた数え年が意識されたので、誕生日は祝われなかったとされる(『生きて帰ってきた男』)。

日本では、誕生日会において、主賓(誕生日の人)が座る長方形テーブルの短辺側の1人分の席を、お誕生日席お誕生席と呼ぶことがある[14]。この語は、それ以外の食事会などでも比喩として用いられることもある。

誕生日の行事にはさまざまな様式があるが、欧米風のひとつの典型というのは誕生日ケーキ(バースデーケーキ)にろうそくを灯し、「ハッピーバースデートゥーユー」の各国語のバージョンあるいはそれに類した歌を皆が歌い、皆が見守る中、誕生日を迎えた当人がろうそくを一気に吹き消し、ケーキを皆で食べる、というものである。またまれに、当人には内緒で友人が集い(隠れていて)突然現れ「誕生日おめでとう!」と祝うような、遊び心にあふれたことが行われることもある。 またその後プレゼントを渡されたときその場で開け喜ぶ顔を見せるなどして気分を盛り上げることが当事者の仕事である。

また日本の場合、高齢者が誕生日を迎えた際は、地方公共団体から祝い品などが届く場合がある。特に長寿高齢)の場合には、地方公共団体の長などが直接自宅を訪れ祝福したり、広報や地域新聞などで報道されたりもする。

各地の風習編集

世界各地に誕生日に行われることがある様々な風習がある。例えば次のようなものである。

誕生日に込められた意味編集

誕生日に込める意味や誕生日の思いについて言うと、例えば小さな子のの側であれば一般的に、自分の子がその日まで無事生きてくれたことを祝う気持ちを込めて祝っている。聖者の誕生日について言えば、人々はその聖者がこの世界に誕生してくれたことに対する喜びや感謝の念を込めて祝っている。

誕生日と法律編集

年齢計算編集

法的に満年齢が加算される日付は、誕生日の前日(24時)である。

生まれた時の満年齢は0歳であり、その日は、0歳の「1日目」となる(時刻問わず)、日にちが変わると、「2日目」となり、365日目(閏年の場合は、366日)が終わると、満1歳となる。つまり、誕生日の前日が終了する度に1歳ずつ増えていく。

例えば、1月1日生まれの場合、前日の12月31日の24時に1つ、年をとる。4月1日生まれは、3月31日の24時に年をとる。

そのため、日本では、4月1日生まれの人は、3月31日(24時)に満6歳になり、4月1日には、同年の1月1日から3月31日生まれの満6歳の人たち(早生まれ)と同じ学年として小学1年生となる。そして、同年の4月2日から12月31日生まれの人たちとは学年が異なる[注釈 2]

日本の現行法では「年齢はに従って計算する」[16]と定めるが、暦には「0日目」がなく、1から日を数える。そこで年齢計算は、生後1日未満の時間は繰り上げて1日とし、出生日当日を1日目とする。つまり出生が真夜中1分前でも、出生した日が1日目とされ、(出生1分後の)真夜中をすぎると2日目となる。365日目[17]の日付は誕生日の前日であり、その終了は誕生日の前日の24時(午後12時)である。

さらに判例によると、日付を基準とする場合は時刻は考慮されず、満年齢の加算は誕生日前日の全期間におよぶ。上の4月1日生まれで満5歳の者の例では、3月31日の24時を過ぎれば満6歳となる。

2月29日の場合(みなし誕生日)編集

平年(1年が365日の年)の場合、閏年2月29日閏日)に生まれた者には誕生日は存在しない。

ただ、法的に満年齢は上のとおり、誕生日の前日の(24時)に加齢されるため、平年・閏年を問わず、毎年2月28日24時に加齢されており、平年では、法的にも一般的[18]にも3月1日生まれの者と同時に加齢されることになる。

その上で、誕生日を基準に何かを定める場合[注釈 3]、平年に誕生日は存在しないため、その前後の日(2月28日または3月1日)のいずれかを「誕生日、誕生をお祝いする日とみなす」必要が生じる。

祝日としての誕生日編集

世界の多くので、聖人君主の誕生日にちなんだ祝日を設けている。なお、時の元首などの誕生日に応じて祝日が移動する国もある(日本の「天皇誕生日」など)。

聖者の誕生日編集

クリスマスイエス・キリスト誕生日」とする習慣的な考え方は、世界的に有名ではあるものの、実際には12月25日などは、歴史的には後付された設定であることがわかっており、歴史資料にも聖書などの経典にも、キリストの誕生日の記録はない。キリストと太陽神の考え方とが混交したり両者が同一視された結果、冬至の日(≒太陽が新たにうまれる日)あたりがそれに当てられたともされる。

イスラム教では、預言者ムハンマドの誕生日に関する記録は存在していない、エジプトで始まった預言者誕生祭の影響で預言者の誕生日を祝うムスリムと、誕生日自体を否定する派に意見が分かれている。ワッハーブ派は預言者ムハンマドの誕生日を祝うことを禁じているため、ワッハーブ派を国教とするサウジアラビアでは預言者誕生日を祝うことを禁じた法律があり、背教罪死刑もありえる。一般的にイスラムの聖人の誕生日はヒジュラ暦を基準として定められており、グレゴリオ暦では毎年日付が異なる。

キリスト教の記念日は、日付は一定だが、正教会ではユリウス暦を使っているため、グレゴリオ暦を採用している地域より13日遅れ[注釈 4]となる。

仏教の開祖釈迦の誕生日は明確な記録には残っておらず、地域によって異なる日が誕生日として祝われている。中国・日本においては太陰暦の4月8日が誕生日として扱われていたが、日本ではグレゴリオ暦導入以降にはグレゴリオ暦の4月8日が誕生日として扱われている。

宗教 月日 名称 由来
仏教(日本) 4月8日 灌仏会 釈迦牟尼仏の誕生日(本来は旧暦)。日本においては国定の祝日とはされていない。
仏教(中国 旧暦4月8日 仏誕 釈迦牟尼仏の誕生日。中国においては国定の祝日とはされていない。
上座部仏教 仏滅紀元5 - 6月 ウェーサーカ祭 釈迦牟尼仏の誕生日と悟り、その入滅を記念した日。1999年12月15日に国際連合はこの日を国際的に認知されるべき祝祭の日として認定し、国際連合ウェーサクの日として5月の満月の日を認定している[19]
キリスト教 6月24日 聖ヨハネの日 聖ヨハネの誕生日
キリスト教 12月25日 クリスマス イエス・キリストの降誕を祝う日[注釈 5]
スンナ派
イスラム教
ラビー・アル=アウワル月12日 マウリド・アン=ナビー ムハンマドの誕生日。
シーア派
(イスラム教)
ラビー・アル=アウワル月17日 マウリド・アン=ナビー ムハンマドの誕生日。イランにおける祝日。
シーア派
(イスラム教)
ラジャブ月13日 イマーム・アリー生誕祭 初代イマームアリー・イブン・アビー・ターリブの誕生日。イランにおける祝日。
十二イマーム派
(イスラム教)
シャアバーン月15日 イマーム・マフディ生誕祭 12代イマーム・ムハンマド・ムンタザルの誕生日。イランにおける祝日。スンナ派ではイマームと認められていない

現任の君主・国家元首編集

君主制国家では君主の誕生日が祝日となっている例が多い。日本文化の日昭和の日など、特別な過去の君主の誕生日が祝日となっている例もある。

共和制国家では、現任国家元首の誕生日を国を挙げて祝うことは少ない。アメリカ合衆国ワシントン誕生日[注釈 6]朝鮮民主主義人民共和国太陽節金日成)、中華民国国父誕辰紀念日中国語版英語版孫文)など、国民の父などと呼ばれる特別な国家元首の誕生日が祝日となっている例は多い。

また行事の関連などで、イギリス連邦女王公式誕生日ルクセンブルク大公公式誕生日英語版、過去の日本の大正天皇誕生日(天長節)など実際の誕生日と異なる日が祝日とされることもある。

祝日となっている現任の君主・国家元首の誕生日編集

国名 月日 名称 由来
朝鮮民主主義人民共和国 1月8日 金正恩誕生日 最高指導者金正恩の誕生日
ヨルダン 1月30日 国王誕生日 国王アブドゥッラー2世の誕生日
ブータン 2月22日ごろ 国王誕生日 国王ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクの誕生日。ブータンの祝日は太陰暦を基準として決められるため、太陽暦では日付は毎年異なる。
日本 2月23日 天皇誕生日 天皇徳仁の誕生日
エスワティニ 4月19日 国王誕生日 国王ムスワティ3世の誕生日
オランダ 4月27日 国王誕生日 国王ウィレム=アレクサンダーの誕生日。
オランダ語ではKoningsdag(王の日)であり原義的には「誕生日」の意は含まない。
タイ 5月28日 国王誕生日 国王ラーマ10世の誕生日(父の日วันพ่อ)、タイでは王妃誕生日や前国王誕生日、王太妃の誕生日も祝日となっている。
カンボジア 5月14日 国王誕生日 国王ノロドム・シハモニの誕生日を祝う日。カンボジアでは前王妃誕生日も祝日とされる。
赤道ギニア 6月5日 共和国大統領の誕生日 大統領テオドロ・オビアン・ンゲマの誕生日を祝う日。
マレーシア 6月第1月曜日 アゴン誕生日 国王アゴン)の誕生日を祝う日。マレーシアの国王は5年ごとの任期制であり、その都度改変される。
ルクセンブルク 6月23日 大公公式誕生日英語版 ルクセンブルク大公の誕生日を祝う日。1947年制定。当時の大公シャルロットと、この年に生まれた大公子ジャンは1月生まれであったが、1月は悪天候が多いため、公式な誕生日は天候の良い6月に固定された。
イギリス連邦 - 女王公式誕生日 イギリス連邦加盟国の一部では、国家元首としてのイギリスの君主の誕生日を祝う日を祝日としているが、実際の君主の誕生日と同一とは限らず、国によって異なる。
トンガ 7月4日 国王誕生日 国王トゥポウ6世の誕生日。トンガでは王太子の誕生日も祝日となる。
ブルネイ 7月15日 スルターン誕生日 スルターンハサナル・ボルキアの誕生日。
レソト 7月17日 国王誕生日 国王レツィエ3世の誕生日。
モロッコ 8月21日 国王誕生日 国王ムハンマド6世の誕生日。
オマーン 11月19日 国王誕生日 スルターンハイサム・ビン・ターリク・アール=サイードの誕生日。

その他の人物編集

国名 月日 名称 由来
アメリカ合衆国 1月の第3月曜日 キング牧師記念日 公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日

誕生日を扱った歌曲や小説など編集

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音楽編集

出版物、小説など編集

366日の日付ごとに1冊ずつ発行されたもの

その他編集

  • 人がその誕生日に死亡する率は、他の日より上昇することが知られている。特に自殺率は、他の日より50%以上増えるという[20]。この現象は日本以外の地域でも見られる[21]

「人が何人か集まったとき、その中に誕生日が同じ人がいる確率が1/2より多いのは、何人集まったときからか」という問題。正解は23人である。感覚的な回答と、数学的計算による回答が乖離する、パラドックス問題の好例とされる。ちなみに70人集まれば、確率は99.9%を超える。

  • 聖書中で明確に誕生日の祝いとして記述されている内容には「パロの誕生日」と「ヘロデの誕生日」があるが、そのどちらでも人が処刑されている[22][23]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 日本国内においては、日本国籍者の場合はパスポートなどの例外を除き和暦で表記されるが、日本以外の国籍を持つ人は運転免許証などの例外を除き西暦が使われることが多い。たとえば個人番号カード(マイナンバーカード)の生年月日は日本国籍者については和暦で、日本以外の国籍を持つ人については西暦で表記されている[10]
  2. ^ 学校教育法第十七条 保護者は、子の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満十二歳に達した日の属する学年の終わりまで、これを小学校に就学させる義務を負う
  3. ^ 行政手続、誕生日会などのイベント、割引などの特典など
  4. ^ 正確には次の通りである。グレゴリオ暦1900年2月28日は、ユリウス暦では1900年2月16日である(12日のずれ)。グレゴリオ暦1900年3月1日〜3月13日は、ユリウス暦1900年2月17日〜2月29日に相当する。グレゴリオ暦1900年3月14日〜2100年2月28日は、ユリウス暦1900年3月1日〜2100年2月15日に相当する(13日のずれ)。グレゴリオ暦2100年3月1日〜3月14日は、ユリウス暦2100年2月16日〜2月29日に相当する。グレゴリオ暦2100年3月15日は、ユリウス暦では2100年3月1日である(14日のずれ)。
  5. ^ 実際のイエスの誕生日に関する議論はクリスマスを参照
  6. ^ 初代大統領ジョージ・ワシントンの誕生日(本来の誕生日は2月22日<ユリウス暦2月11日>)。その後、第16代大統領エイブラハム・リンカーンの誕生日2月12日と複合する形で現在の方式になった。

出典編集

  1. ^ 鵜澤由美 2008, p. 226-227.
  2. ^ 鵜澤由美 2008, p. 227.
  3. ^ 鵜澤由美 2008, p. 227-228.
  4. ^ 鵜澤由美 2008, p. 228-232.
  5. ^ 鵜澤由美 2008, p. 235.
  6. ^ 鵜澤由美 2008, p. 240.
  7. ^ 鵜澤由美 2008, p. 244-248.
  8. ^ 鵜澤由美 2008, p. 249.
  9. ^ 鵜澤由美 2008, p. 252.
  10. ^ 地方公共団体情報システム機構番号移行サポートセンター. “番号制度に関するQ&A (pdf)”. 2019年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月19日閲覧。 - 問3を参照。
  11. ^ ニジェール人の誕生日は1月1日が多い 2008.8 笹川陽平 日本財団
  12. ^ 宮崎市定『元日と誕生日』岩波現代文庫「東風西雅抄」P235 - 236。ただし北魏は漢民族の王朝ではない
  13. ^ 湯浅邦弘 『ビギナーズ・クラシック中国の古典 菜根譚』 角川ソフィア文庫 7版2015年(初版14年) p.217.
  14. ^ おたんじょうびせき【御誕生日席】の意味 - goo辞書(デジタル大辞泉)
  15. ^ アストリッド・リンドグレーン『やねの上のカールソン』岩波書店版 訳・大塚勇三 リンドグレーン作品集7 1965年:ISBN 4001150670
  16. ^ 年齢計算ニ関スル法律第2項
  17. ^ 間に閏日を挟む場合は366日目
  18. ^ 「2月28日」は誕生日より前であり、「3月1日」は誕生日より後であるため、2月28日を過ぎて3月1日になった瞬間(3月1日0時)を一般的には加齢のタイミングとみなされる。
  19. ^ 概要|国連ウェーサクの日・日本委員会 公式 HP”. 2022年8月14日閲覧。
  20. ^ 誕生日に自殺や事故死が増える、大阪大学調べ (2016年6月6日)
  21. ^ 事故・自殺・病気 - 1年で最も死亡率の高い日が統計調査で明らかに
  22. ^ 創世記(口語訳)#40:20-22
  23. ^ マタイによる福音書(口語訳)#14:6-12

参考文献編集

  • 鵜澤由美「近世における誕生日 : 将軍から庶民まで そのあり方と意識」『国立歴史民俗博物館研究報告』第141巻、2008年3月、 doi:10.15024/00001554ISSN 0286-7400

関連項目編集