生殖補助医療(せいしょくほじょいりょう、: assisted reproductive technology、ART)は不妊症に対処するため、近年発達した医療技術を用いた処置である[1]生殖医学[2](reproductive medicine)[3]生殖補助医学[2](assisted reproductive medicine)[4]とも言う。生殖補助医療には、以下のようなものが含まれる。体外受精(IVF)、顕微授精(ICSI)、冷凍保存配偶子または胚の使用、排卵誘発剤の使用。不妊症に対処するために使用される場合、ARTは単に不妊治療と呼ばれることもある。ARTは主に生殖内分泌学と不妊症の分野に属する。不妊治療以外のARTには、妊娠後に遺伝的目的のために用いられるものもある(着床前遺伝子診断を参照)。代理母出産もARTの手段に含まれるが、すべての代理出産がARTに含まれるわけではない。

生殖補助医療(Assisted reproductive technology)
治療法
Blausen 0060 AssistedReproductiveTechnology.png
生殖補助医療の一例、卵細胞質内精子注入法(ICSI)の図式化
シノニム ART
MeSH D027724
テンプレートを表示

関連項目編集

参考文献編集

外部リンク編集