生活協同組合コープさっぽろ

生活協同組合コープさっぽろ(せいかつきょうどうくみあいコープさっぽろ)は、北海道札幌市西区発寒に本部を置く生活協同組合である。

生活協同組合コープさっぽろ
CO-OP SAPPORO
生活協同組合コープさっぽろ 本部
コープさっぽろ 本部
種類 生活協同組合
略称 コープさっぽろ
本社所在地 日本の旗 日本
063-8501
札幌市西区発寒11条5丁目10番1号
北緯43度5分46秒 東経141度17分18.2秒 / 北緯43.09611度 東経141.288389度 / 43.09611; 141.288389
設立 1965年昭和40年)7月18日
(創業:1965年(昭和40年)10月1日
(札幌市民生活協同組合 ※ 1969年(昭和44年)と1990年平成2年)、2000年(平成12年)に名称変更)
業種 小売業
法人番号 7430005003056
代表者 理事長(常勤):大見英明
従業員数 2,026名(正規職員)
支店舗数 店舗一覧を参照
決算期 毎年3月
外部リンク https://www.sapporo.coop/
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目次

来歴編集

1965年(昭和40年)に北大生協から札幌市民生活協同組合として分離、創立した消費生活協同組合(地域生協)。事業規模は兵庫県コープこうべに次ぎ、長年全国2位であったが、2010年度決算で初めて首位となる。

バブル期には大型複合店舗を手広く展開し、当時の流通界の王だったダイエーのような姿を目指していたといわれる。生協の理念から逸脱しているとの批判も受けながらも、道央・道南・道北にあった生協の経営統合(企業でいういわゆる合併)を行って事業を拡大する。これは当時の各生協が各市町村とその周辺地域で事業展開するのが当たり前だった中では大変画期的なことだった[1]が、展開を進めるうちにバブルが崩壊し有利子負債が膨らみ、運営は困窮を極めた。全国2位の巨大生協であるため、破綻すれば全国の生協や取引業者などへ甚大な影響が波及することが懸念され、「生協ドミノ」と恐れられた。

1998年(平成10年)には日本生活協同組合連合会から理事長を迎え、100億円の支援を受けた。翌1999年(平成11年)にはさらに62億円の追加支援も受けている。店舗の閉鎖などには組合員の賛同が必要であるなど、さまざまな制約があった中、大胆な改革を断行し、小規模店舗を中心に不採算店を大幅に削減した。それでもルーシー店やシーナ店に代表される大型スーパー型の店舗は現在でも複数持っており、地元の大手小売業とも肩を並べる程である。

近年は運営の危機も脱し、他の道内生協との経営統合や提携を進め、活動区域が道央・道南・道北から全道に広がった[2]。さらに2009年には道内地場スーパーの「魚長」(函館市)や「志賀綜合食料品店」(室蘭市)と提携、経営支援に乗り出しているほか、2010年には旭川電気軌道の子会社である旭友ストアーから一部店舗を譲り受けるなど、生協以外の小売店との連携も進めている。 尚、志賀総合食料品店は2011年(平成23年)に特別清算、現在、店舗はコープさっぽろの直営店として営業している。

協同購入による灯油の大口需要家でもあり、コープさっぽろにおける灯油の協同購入価格は北海道における灯油販売価格の事実上の指標となっているため、毎年秋に行われる石油元売各社との間の価格交渉は道内で大きな注目を集める。

2012年(平成24年)3月、食パンや冷凍食品について価格を不当に表示したとして、道から行政指導を受ける[3]。道によると、コープさっぽろは2010年9月から12年2月まで、パンの割引販売を行う際、割引価格と比較する通常価格を、実際に販売している価格よりも高く表示しており、消費者に実際よりも値下げ幅が大きいと誤認させるおそれがあり、「景品表示法」に違反するとして、道はコープさっぽろに改善などを指示した[4]。同様の行為は、シリアルで6年前から、冷凍食品では9年前から続いていた。コープさっぽろは「通常価格に対する認識が不十分だった。道の指示を真摯にうけとめたい」としている。

2015年(平成27年)、創立50周年を機にルーシー店と北12条店のリニューアルから全てアルファベットでかつ緑と白で統一された新ロゴマークとなり、今後は全ての店舗で新ロゴマークとなる予定。また、7月1日より、VISAマスターJCBダイナースアメックスといった、いわゆる「国際5大ブランド」のクレジットカードが利用出来るようになった。その前日までは、後述のcloverトドックと、ニッセンレンエスコート日専連カード、エヌシー日商連の4種しか使うことが出来なかった。その後、12月28日付でファミリーマートと業務提携に向けた基本合意を締結した[5]

2017年(平成29年)9月1日、国際5大ブランド加盟により一時的に加盟店契約を解約していたエヌシー日商連と再契約を結んだ。[6]

組合概要編集

記載がない限り2016年3月20日現在[7]

  • 名称 = 生活協同組合コープさっぽろ
  • 役員
    • 理事長(常勤) 大見 英明
    • 専務理事(常勤) 中島 則裕
    • 常務理事(常勤) 岩藤 正和、会田 彰
  • 出資金 = 640億590万円
  • 事業高 = 2,678億円(2015年3月21日~2016年3月20日)
  • 組合員数 = 1,596,125名
    組合員組織率 58.3%(2015年1月1日現在の北海道の世帯数2,738,172世帯)
  • 職員数
    • 正規職員 2,026名
    • 契約職員 1,130名
    • パート・アルバイト職員 9,670名

沿革編集

  • 1965年(昭和40年) - 「札幌市民生活協同組合」として発足。7月18日創立総会開催、10月1日創業
  • 1968年(昭和43年) - 北海道コープ商品第1号「CO・OP生協しょうゆ」発売
  • 1969年(昭和44年)
    • 名称を「生活協同組合市民生協」に変更
    • 市民生協開発商品第1号「生協サイダー(全糖)」開発・発売
  • 1970年(昭和45年)
    • 「旭川市民生協」と「小樽市民生協」を統合
    • 商品分析室設置
  • 1975年(昭和50年) - 「北海道勤労者住宅生協『ひまわり団地』」の店舗事業を統合
  • 1977年(昭和52年) - 共済の取扱を開始
  • 1978年(昭和53年) - 「中央市民生協」、「函館市民生協」を統合
  • 1979年(昭和54年) - 「真駒内団地生協」を統合
  • 1981年(昭和56年) - 店舗遠隔地の協同購入月例配達を開始
  • 1986年(昭和61年) - 石狩食品工場開設
  • 1990年(平成2年) - 名称を「生活協同組合市民生協コープさっぽろ」に変更
  • 1997年(平成9年) - 協同購入戸配事業を開始
  • 2000年(平成12年) - 名称を「生活協同組合コープさっぽろ」に変更
  • 2002年(平成14年) - 「道央市民生協」と事業提携
  • 2003年(平成15年) - 「釧路市民生協」を統合、「宗谷市民生協」と事業提携
  • 2005年(平成17年) - 「宗谷市民生協」を統合、「コープ十勝」「コープどうとう」と事業提携
  • 2006年(平成18年) - 「道央市民生協」、「コープどうとう」を統合
  • 2006年(平成18年) - 協同購入事業を宅配事業「コープ宅配システム『トドック』」に一本化
  • 2007年(平成19年) - 「コープ十勝」を統合、道内地域生協の統合を完了[8]
  • 2008年(平成20年)
    • 「コープ未来(あした)の森づくり基金」設立
    • セカンドロゴに「-CO₂OP(マイナス シーオーツー オペレーション)」導入
    • 江別エコセンターを開設[8]
    • レジ袋全店有料化開始[8]
  • 2009年(平成21年)
    • 志賀綜合食料品店・別海農協・魚長と提携[8]
    • 旭友ストアー事業継承[8]
  • 2009年(平成21年) - 円山動物園と提携の「ホッキョクグマ応援プロジェクト」開始
  • 2010年(平成22年)
    • 旧旭友ストア店舗8店舗開店(4月・5月・7月)
  • 2010年(平成22年) - 「コープ子育て支援基金」設立。絵本の無償配本「えほんがトドック」募集スタート(7月)
  • 2010年(平成22年) - おびひろ動物園がホッキョクグマ応援プロジェクトに加入(8月)
  • 2010年(平成22年) - 宅配システム「トドック」BDF車300台パレード『ギネス世界記録認定』(9月)
    • 移動販売車「おまかせ便」スタート[8](9月)
    • 大型木造店舗「ECO・OP」西宮の沢店開店(10月)
    • コープ配食サービススタート[8](10月)
  • 2011年(平成23年)
    • 経営支援をしていた室蘭市の志賀綜合食料品店を特別清算、コープさっぽろの直営店として継承
    • 釧路市動物園がホッキョクグマ応援プロジェクトに加入
    • 帯広にメガソーラーを設置[8]
  • 2012年(平成24年)
    • 直営斎場を開設[8]
    • 幼稚園向けの給食を開始[8]
  • 2013年(平成25年)
    • 北海道と「包括連携協定」締結
    • 新規加入最低出資金額を千円に引き下げ[8]
    • 旭川市旭山動物園がホッキョクグマ応援プロジェクトに加入
  • 2014年(平成26年) - 電子マネー「ちょこっとカード」導入[8]
  • 2015年(平成27年) - クレジットカード「国際5大ブランド」対応開始(7月)
  • 2016年(平成28年) - 新電力トドック電力」サービス開始[8]
  • 2017年(平成29年) - クレジットカード エヌシー日商連と再契約(9月)

組合員カード編集

2009年度までは、組合員証を「レインボーカード」(組合加入(カード発行)の場合、出資金1,000円が必要)と称していたが、2010年度からは「組合員カード」に呼称を統一。このカードを用いてポイントサービスを行っており、330円ごとに1ポイント付与され、500ポイント達成で500円分のポイント券を発行出来、組合員への還元される。また、毎月1・2・3日や週末にはポイント5倍、10倍等のポイントが加算される。また、これらの日以外にも頻繁にポイントの高い日が設定される。但し、税抜き1,000円以上の買い物をした場合にのみ5倍、10倍のポイントが加算される。シニアコープデー等により5%引きとなった際に税抜き1,000円を下回るとポイント加算の対象とはならない。また、固定でポイントが設定されている「おすすめポイント品」はポイント5倍、10倍の対象外である[9][10]

レジ袋の受け取りを辞退すれば1回の買い物につき3ポイントが加算されていたが、レジ袋有料化と共に1ポイント加算に変更。その後、レジ袋辞退率が90%に達し、マイバッグの定着というノーレジ袋ポイントの役割を終えたということで、2010年(平成22年)6月20日をもって終了。また、廃食油の回収も行っており、500mlのペットボトル1本分で、3ポイントを付与される。

クレジットカード機能を持つ組合員カードは、北洋銀行との提携カード「cloverトドック」(2009年10月1日より)である。このカードでクレジット払いをした場合に5%引きになる日が設定されていたが、2018年3月をもって終了。現在、ちょこっとカードの機能が追加された「cloverトドック一体ちょこっとカード」への切り替えが順次進んでいる。このカードは従来通りクレジット払いが出来る他、ちょこっとカードでの支払いも出来るようになっている。

2017年4月より組合員証と電子マネーちょこっとカードが統合され、「ちょこっとカード」の使用を開始[11]。このカードは従来通りポイントを貯められる他、WAONと同様にあらかじめチャージをして支払いに使用できる。ポイント1倍の日に買い物をした場合はポイント2倍、ポイント10倍の日に買い物をした場合はポイント11倍となる。オートチャージ機能を有効にすると500ポイント貯まると自動的に500円分としてチャージされる(カード発行時にオートチャージ機能を無効に出来、従来通りポイント券を発行して買い物に使用できる)。また、ちょこっとカードでの支払いで5%引き(クレジットカードや現金を兼用して買い物をした場合はちょこっとカード利用額のみが対象)・ちょこっとカードに1万円チャージ(数千円ごとに分けてのチャージは無効)によるプレゼントを行う日が設定されている[9]

店舗一覧編集

※ 現在、檜山振興局管内(函館地区)・宗谷総合振興局管内(旭川地区)には店舗を置いていない。なお、ソシア店とルーシー店に関しては大型であり、売り上げも共にトップであるため基幹店として位置付けられている。

札幌地区編集

札幌市
  • 厚別区 - ひばりが丘店(地下鉄東西線ひばりが丘駅前)
  • 手稲区 - 新はっさむ店、星置店、西宮の沢店
  • 清田区 - 平岡店(旧・ルミネ平岡店)
  • 西区 - にしの店、二十四軒店
  • 中央区 - 植物園店(西区への本部移転に伴い閉店した本部店の代替店)
  • 東区 - 新道店、元町店
  • 南区 - 西岡店、ソシア店(旧・川沿店)、藤野店
  • 白石区 - LUCY(ルーシー)店(旧・大谷地店)、菊水元町店(店舗前には空知・旭川方面への都市間高速バス停留所がある)、川下店(旧NOVA川下)、きたごう店(同一敷地内で建替え)、(新)ほんどおり店
  • 豊平区 - 中の島店、美園店、月寒ひがし店(2013年8月開業)
  • 北区 - あいの里店、新琴似南店、北12条店、とんでん店

道央地区編集

石狩振興局管内(北広島市以北)
  • 江別市 - えべつ店、野幌店
  • 石狩市 - いしかり店(旧花川店、旧NOVAいしかり)
  • 北広島市 - エルフィン店(旧ハイパーマートダイエー北広島店の建物を改装)、北広島店
後志総合振興局管内
空知総合振興局管内(南空知)
  • 岩見沢市 - 岩見沢東店(旧日の出生協と旧4条生協を統合して、旧NOVA開店。改装に併せて店名を現名にした後移転)、岩見沢南店
  • 夕張市 - 夕張清陵店
  • 美唄市 - びばい店(市内中心部から移転)

函館地区編集

渡島総合振興局管内
  • 函館市 - 桔梗店、山の手店、ひとみ店、旭岡店、かじ店、湯川店(地上3階建て)、赤川店、末広西店、いしかわ店
  • 北斗市 - ほくと店(上磯店からの移転)
  • 上磯郡木古内町 - きこない店(旧旭友ストアー木古内店)
  • 松前郡福島町 - ふくしま店(旧旭友ストアー福島店)

室蘭地区編集

胆振総合振興局管内(中・西胆振)
  • 室蘭市 - 東むろらん店、しが驛前店(旧志賀綜合食料品店室蘭驛前店)
  • 伊達市 - だて店
  • 登別市 - のぼりべつ桜木店(旧志賀綜合食料品店桜木店)、のぼりべつ東店(旧旭友ストアー登別店)、しがイースト店(旧志賀綜合食料品店イースト店)
  • 白老郡白老町 - パセオしらおい店

苫小牧地区編集

胆振総合振興局管内(東胆振)
  • 苫小牧市 - 栄町店、桜木店、ステイ店、パセオ川沿店、ときわ店(旧志賀綜合食料品店ときわ店)
  • 勇払郡むかわ町 - パセオむかわ店
日高振興局管内
石狩振興局管内(恵庭市以南)

旭川地区編集

上川総合振興局管内
  • 旭川市 - シーナ店(旧・永山店)、神楽店、忠和店、東光店(旧・ルミネ東光店)、春光店、ツインハープ店(旧旭友ストアー)、4条通り店(旧旭友ストアー)、アモール店(旧旭友ストアー)
  • 富良野市 - 富良野店
留萌振興局管内
空知総合振興局管内(北・中空知)
  • 深川市 - ふかがわ店
  • 滝川市 - 滝川店(旧・新町店)
  • 砂川市 - 砂川店
  • 赤平市 - あかびら店(2009年2月、旧・赤平小学校跡地に出店した新店舗)

北見地区編集

オホーツク総合振興局管内

帯広地区編集

十勝総合振興局管内

釧路地区編集

釧路総合振興局管内
  • 釧路市 - 貝塚店(旧:ハイパーマートダイエー釧路店の建物を改装)、桜ヶ岡店、中央店(2009年5月移転新築)、春採店、星が浦店、新橋大通店
  • 釧路郡釧路町 - 曙店
  • 白糠郡白糠町 - 白糠店
根室振興局管内[12]

閉店店舗編集

札幌地区編集

札幌市
  • 豊平区 - 月寒店(更地→マンション)、中央月寒店(ニトリ→移転→空き店舗→フリエ)、福住店、平岸店、末広店、北野通店(BOOK・NET・ONE→撤退→小児科医院)
  • 北区 - 北33条店(→ベスト電器札幌本店)、(旧)屯田店(2001年9月23日閉店。→アミューズメント機器会社の倉庫→更地→2008年12月にパチンコ店プレイランドハッピー屯田4条店)、篠路店(→トドック配送センター)、西篠路店(2001年閉店)、新琴似駅前店(→更地)、新川3条店(2010年3月20日閉店)、ひまわり店(2010年11月20日閉店)、新川店(2011年10月20日閉店)、新琴似店(2011年11月20日(新)とんでん店に移転の形で閉店。→2階テナントのサンキがフロア拡大)
  • 西区 - 山の手店、広島通店、西野南店、発寒店(現在は本部)、宮の沢店(2007年10月7日閉店)、琴似24軒店(2016年11月27日閉店)
  • 白石区 - 白石店、南郷通店、本郷店
  • 東区 - 栄町店(2001年閉店)、大学村店、南元町店、苗穂店(札幌市東区)
  • 中央区 - 南16条店、中島公園店(2003年8月閉店→スーパーチェーンシガ)、桑園店(2000年11月14日 火災のため鉄骨造り3階建て店舗がほぼ全焼)、本部店(→植物園店)、南円山店、北円山店、南山鼻店
  • 南区 - 澄川店、真駒内団地店、真駒内(グリーンプラザ)店(閉店→?→ケイズフレッシュマート→倒産→スーパーチェーンシガ)
  • 厚別区 - 厚別東店
  • 清田区 - 美しが丘店(2002年9月15日閉店)
  • 手稲区 - ていね店(2015年8月31日閉店→デュアルカナムシステムメンテナンスセンター[13])、富丘店(閉店→旭川電気軌道系の旭友ストアー手稲富丘店(2010年2月14日閉店)→スーパーセンタートライアル富丘店(2012年10月17日開店、2014年8月24日閉店))、稲穂店、あけぼの店

道央地区編集

石狩振興局管内(北広島市以北)
後志総合振興局管内
  • 小樽市 - 手宮店(2001年10月7日閉店)、若松店(2002年10月13日閉店)、望洋台店(2002年10月27日閉店)
空知総合振興局管内(南空知)
  • 岩見沢市 - 一条店(旧ボウリング場の建物を利用→1982年閉店。→文具商社)中央店、七条店(1980年閉店。→空き地)、日の出店、八条店(旧ボウリング場を利用→1985年閉店。→物流倉庫→閉鎖、更地→パチンコ店)
  • 夕張郡栗山町 - 栗山店
  • 美唄市 - 美唄旭店(2001年閉店)

函館地区編集

渡島総合振興局管内
  • 函館市 - 白鳥店、本通店(2008年5月18日閉店)
檜山振興局管内

室蘭地区編集

胆振総合振興局管内(中・西胆振)

苫小牧地区編集

胆振総合振興局管内(東胆振)
  • 苫小牧市 - 東糸井店(2007年2月25日閉店→道央市民生協時代からの店舗→暮しの衣料げんたろう 苫小牧日吉店→倒産・閉店→空き地→ツルハドラッグ苫小牧日吉店)、錦岡店(2007年10月21日閉店→更地)、沼ノ端店(2008年9月21日閉店→更地→コンビニエンスストア)、糸井団地店(更地→高齢者介護施設)、本町店(空き店舗)、中野店、花園店(リサイクルショップビッグバン→空き店舗→更地→丸亀製麺苫小牧店)、弥生店(2011年6月20日閉店→更地→コンビニエンスストア)
石狩振興局管内(恵庭市以南)

旭川地区編集

上川総合振興局管内
  • 旭川市 - 末広店(→アークスグループふじ(現:道北アークス)が経営するベストプライス末広東店)、旭町店(→暮しの衣料げんたろう 旭川旭町店)、豊岡店(閉店、更地→コンビニエンスストア)、春光東店(→BOOK&DVD MEGASPOT)、東5条店、(旧)春光店、東光3条店(→トドック配送センター)、東光店、近文店(2007年10月28日閉店、→ツルハドラッグ近文店)、南2条店(閉店、更地→コンビニエンスストア)、あさひ町店(2011年10月20日閉店、更地→はま寿司旭川旭町店)
  • 士別市 - 士別店(2002年9月22日閉店)
空知総合振興局管内(北・中空知)
  • 深川市 - (旧)深川店(2017年12月に200M先の深川地方卸売市場跡地へ移転)
  • 滝川市 - 滝の川店(1990年に破綻した桝田建材「ホームセンターマスダ」跡地に居抜き出店。当店閉店後、カウボーイ滝川店となるが2007年12月閉店。現在更地)、栄町店(空知市民生協時代の店舗。閉店後、名店ビル仮店舗・滝川振興公社滝川第一パーキングビルを経て、現在「まちづくりセンターみんくる」)
  • 赤平市 - 赤平店(赤平市錦町に所在した旧店舗。2002年閉店)
  • 芦別市 - 芦別店(2002年6月16日閉店)

釧路地区編集

釧路総合振興局管内
  • 釧路市 - 弥生店(2006年11月19日閉店、→くしろ市民生協時代からの店舗、→更地)、富士見店(2007年9月23日閉店、→釧路市民生協時代からの店舗、→閉店、更地→ツルハドラッグ富士見店)

主な店舗編集

店舗情報(札幌市)編集

生活協同組合
コープさっぽろルーシー店
CO-OP SAPPORO LUCY
 
店舗概要
所在地 003-0021
北海道札幌市白石区栄通18丁目5-35
座標 北緯43度1分40.8秒
東経141度26分1.5秒
開業日 1977年昭和52年)9月28日
施設所有者 生活協同組合コープさっぽろ
中核店舗 下記参照
営業時間 10:00 - 22:00
(日曜・木曜は9:00開店)
駐車台数 578台
前身 生活協同組合札幌市民生協大谷地店
最寄駅 南郷18丁目駅
最寄IC 大谷地IC
co·op
  • LUCY(ルーシー)店(旧・大谷地店) - 札幌市白石区栄通に所在する店舗。本館と新館がある。店舗オリジナルキャラクターは、「ルーシーちゃん」。
LUCY(Life,Useful & Cultural,for You、和訳:文化的で有益なくらしをあなたに)
命名由来は、エチオピアで発見された化石人骨ルーシー (アウストラロピテクス)による。1977年9月28日大谷地店として開店。1991年4月26日LUCY店として改装オープン(新館は新築)[14]
本館(地上2階→新設部分のみ、3階建て)には、当時、商業施設には珍しい屋内型温水プール(現在も稼働中、スイミングスクールなど開講)を新設。新館(2階建て)を新たに創設。本館と新館を繋ぐ通路「虹のトンネル」(当時は、に見立てた装飾が成されていた。現在は、その面影も無く、ただの通路となっている)と立体駐車場を設けた。改装の目玉(店舗のシンボル)として、新たに作られた本館の吹きぬけにオリジナルキャラクターをかたどった大きなからくり時計が設置(現在は、取り外されサービスカウンターに移設)された。その後、小規模な改装を度々行い、現在の店舗になった。
過去には、本館1階東側出入口に、花屋・レストラン。2階には、フードコート・ロッテリア。新館2階にファーストフード店「クレヨンタイム」の他、店内には、自社の売り場(衣料品・電化製品・寝具・文具・書籍・スポーツ用品)など、生活に必要な身の回り用品一式が揃う店舗であった。
現在は、生活用品・食料品売り場以外全てテナント運営(マクドナルドミスタードーナツサンキ文教堂ゲオニューステップサンドラッグなどが出店)に変貌し、毎年秋季には、豊饒が開催される。

入居テナント編集

店舗(中・大規模)に見られる主なテナント。

トドック編集

コープさっぽろではこれまで組合員向けに3人以上班単位で利用する協同購入と1人でも利用可能な戸別配送を行ってきた。2006年10月30日、これらを統合して「コープ宅配システム トドック」とした。由来は「商品が届く(とどく)」から。同時に白クマのマスコットキャラクター「トドック」も誕生した。そのマスコットキャラクター「トドック」が踊る「トドックダンス」なるものがCMで放送されている。振付はパパイヤ鈴木が担当している(なおパルシステム生活協同組合連合会の「こんせんくんダンス」も鈴木の振り付けである)。

脚注・出典編集

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  1. ^ 転勤族にとっては、転勤のたびに加入と脱退を繰り返す手間を強いられていた。生協の理念から逸脱している批判を浴びつつも、道央・道南・道北の生協と経営統合することで、少なくとも道央・道南・道北へ転勤する際には住所変更だけで済み、脱退することがなくなることで転勤による負担を抑えられた。後に全道ネットの道を選んだ背景の1つには、このような組合員の声が相当数寄せられたことがあったという。
  2. ^ 2000年(平成12年)にまちづくり3法の1つである「大規模小売店舗立地法」(大店立地法)が施行され、郊外型大手大型スーパーが多数進出、年々競争が激しくなり、生協が各市町村単位だけで継続することが難しくなったことも、全道ネットの道を選んだ背景の1つと言われている。
  3. ^ “「景品表示法」に基づく改善指示についての報告” (プレスリリース), 生活協同組合コープさっぽろ, (2012年3月6日), http://www.coop-sapporo.or.jp/info/view/year/2012/id/1724 2013年7月2日閲覧。 [リンク切れ]
  4. ^ “生活協同組合コープさっぽろに対する景品表示法に基づく指示について” (プレスリリース), 北海道, (2012年3月5日), http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/sak/hc/240305press.pdf 2013年7月2日閲覧。 [リンク切れ]
  5. ^ コープさっぽろとファミリーマートが業務提携、「経営の伸び代」互いに掴む - 北海道リアルエコノミー
  6. ^ NCおびひろ お知らせ「コープさっぽろでNCカードがご利用いただけます」 - NCおびひろ、2018年4月23日閲覧
  7. ^ コープさっぽろの事業概要 - コープさっぽろ、2018年1月26日閲覧
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m コープさっぽろ統合10年 巨大生協 地元に密着 - 北海道新聞2017年6月22日 朝刊15面
  9. ^ a b コープさっぽろ店舗のお得なサービスデーをご紹介します。 - コープさっぽろ、2017年10月28日閲覧
  10. ^ 「保存版コープガイド」(コープさっぽろ供給企画室11.6)  2014年2月22日閲覧
  11. ^ 電子マネー機能付き組合員証「ちょこっとカード誕生!」 - コープさっぽろ、2017年10月28日閲覧
  12. ^ かつては根室生協が存在していたが、釧路市民生協(後のくしろ市民生協)経営破綻などの影響から、1990年代後半に解散している。そのため、事実上根室管内での生協復活となる。
  13. ^ “コープさっぽろ「ていね店」跡にデュアルカナム「システムメンテナンスセンター」”. 北海道リアルエコノミー. (2017年8月18日). オリジナル2017年10月14日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/8qNhH 2017年10月15日閲覧。 
  14. ^ コープさっぽろ ブログ

外部リンク編集