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生菓子(なまがし)とは、水分の多い、主としてあん類を用いた菓子。餅菓子、饅頭まんじゆう、羊羹など。和生菓子と洋生菓子のこと。蒸し菓子。食品衛生法上は和生菓子、まんじゅう、洋生菓子、菓子パンのことをいう。水分を多く含むため日持ちしない菓子も多い。

歴史編集

定義(食品衛生法による)編集

製造直後に水分40%以上を含有する菓子類。または、クリームジャム寒天又はこれに類似するものを用いた菓子類のうち製造直後に水分を30%以上含有するもの。但し、餡、クリーム、ジャム、寒天等を使用していても金平糖きびだんごちやつう、ねりようかん、マシュマロ鳳端ゼリービーンズ、乾燥ゼリー、ジャムサンド、落がん松露、切あん、羽二重餅柚餅子等は生菓子に該当しない(食品衛生法による食品分類の定義等による)。

分類編集

製造方法から

食品衛生法(別表2 食品の部の例示より)による例示

参考文献編集

  • 食品衛生法に基づく「標示を要する生菓子類の定義について」(昭和34年6月23日付衛発第580号厚生省公衆衛生局長通知)