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産経電子版(さんけい でんしばん)は、産経新聞およびサンケイスポーツを紙面レイアウトが再現された状態で、パソコンスマートフォンタブレット上にて閲覧できるサービス。

概要編集

産経新聞の契約を行うと、東京本社製作の産経新聞朝刊大阪本社製作の産経新聞夕刊と地方面、号外が閲覧できる[1]。同様にサンケイスポーツを購読すると、東西両方のサンケイスポーツが閲覧できる[1]。1つの契約で、パソコン閲覧だけでなく、スマートフォンやタブレット(iPhone/iPadおよびAndroidアプリ)でも読めるマルチデバイス版のサービスである[1]

バックナンバーは過去3か月分(90日間分)を掲載している[1]。産経電子版のプレミアムとして、北海道向け特設ページをはじめすべての地域版、論説委員・編集委員らベテラン記者・エース記者によるコラム、動画やパノラマ写真などを掲載している。

なお、従来のiPhoneアプリは、「超速報」アプリの「産経プラス」に置き換わっており、産経アプリ上でも表紙のみ閲覧できる。

沿革編集

2001年に日本初のサービス「NEWSVUE(ニュースビュウ)」としてスタート[2][3]。月額約2000円という価格のために利用者数が低迷し[4]、2005年3月、いったんサービスを休止させた[5]が、2005年10月からは動画も組み込み、名称を「産経NetView(ネットビュー)」に変更[4]2016年12月から現在の名称に変更された。

出典編集

  1. ^ a b c d よくあるご質問”. 産経新聞社. 2017年1月27日閲覧。
  2. ^ 中村正弘 (2001年4月5日). “産経新聞が新聞のデジタル配信サービスを8月に開始”. 日経コンピュータ (日経BP). http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20010405/3/ 2017年1月26日閲覧。 
  3. ^ “産経のNewsVUE、10月から1,900円の有料サービスへ。視聴は全国の12ISPに”. RBB TODAY (アイティメディア). (2001年9月3日). http://www.itmedia.co.jp/broadband/rbb/0109/03/rbb_0903_11.html 2017年1月26日閲覧。 
  4. ^ a b 川本裕司 (2010年7月9日). “〈メディア激変71〉逆境に立ち向かう新聞―5 先駆者・産経の試み”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). http://www.asahi.com/special/gekihen/TKY201007090445.html 2017年1月27日閲覧。 
  5. ^ 内田泰仁「産経新聞社、有料の電子新聞新サービス“産経 NetView”を発表――10月1日に配信開始」『ASCII.jp×デジタル』、KADOKAWA、2005年9月20日、2017年1月26日閲覧。

外部リンク編集