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ストーリー編集

広島モスクワの、それぞれ性格も境遇も異なる二人の少女がバレーボール選手として成長。一旦挫折するが、友情によってお互い再起を近う。

製作経緯編集

岡田茂東映社長とソ連モスフィルム所長・ニコライ・シゾフが、日本体育協会日本バレーボール協会のバックアップを得て製作したが、公開当時すでに日本政府はモスクワ五輪不参加の意向を固めており(ボイコット問題参照)、題材そのものがもはや世間の関心を失った状態であった。岡田も「苦労して製作したが誰も相手にしない。誰の興味も湧かさなかった」などと話している[1]。ただ、この時のニコライ・シゾフとの付き合いが1990年公開の日・ソ合作『オーロラの下で』の製作に繋がっている[1]

エピソード編集

キャスト編集

役名 出演
三木伴子 磯貝恵
高橋須美江 横手房江
富沢伊代 菊池真由美
安藤哲子 野口ひとみ
尾形泰子 斉藤真由美
小林裕美 北幸子
関早苗 浅川絵衣子
五十嵐敬子 小泉美由紀
志垣順子 上野京子

スタッフ編集

興行編集

本作の興行は、地区別に変則システムで行われた(『ミスターどん兵衛#興行』)。

脚注編集

  1. ^ a b 『映画界のドン 岡田茂の活動屋人生』文化通信社、2012年、224-233頁
  2. ^ 「『夜の診察室』の上映に"待った"」『サンデー毎日』、毎日新聞社、1980年2月24日号、 179頁。

外部リンク編集