Monkey 2.svg
十干
十二支
Stamps of Tajikistan, 004-04.jpg

(さる、しん)は十二支のひとつ。通常十二支の中で第9番目に数えられる。前は、次はである。

  • 申年は、西暦皇紀では12の倍数の年に当たる。
  • 申の月は旧暦7月(概ね新暦8月
  • 申の刻は午後4時を中心とする約2時間
  • 申の方は西南西よりやや南寄り(南西微北:北基準右廻り240°)の方角である。
  • 五行は金気
  • 陰陽は陽である。

なお、現在の暦では申年は通常閏年となる(他に子年、辰年も同様)。申年で閏年にならない年は、前回は1800年、次回は2100年であり、必ず干支庚申となる。また、「申」という文字そのものはShift JISにおけるダメ文字の一つである。

伝承編集

「申」は「呻」(しん:「うめく」の意味)で、果実が成熟して固まって行く状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物のが割り当てられた。

相場格言に「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ。戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる」があり、申年の相場は俗に騒がしくなるといわれる[1]

申を含む干支編集

脚注編集

  1. ^ 金融市場NOW Financial Market Review vol.121 ニッセイアセットマネジメント、2020年1月13日閲覧。