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男はつらいよ 寅次郎忘れな草

シリーズ第11作

男はつらいよ 寅次郎忘れな草』(おとこはつらいよ とらじろうわすれなぐさ)は、1973年8月4日に公開された日本映画。マドンナ(旅回りのキャバレー歌手:松岡リリー)役に浅丘ルリ子をむかえた『男はつらいよ』シリーズの第11作。同時上映は『チョットだけョ全員集合!!』。

男はつらいよ 寅次郎忘れな草
監督 山田洋次
脚本 山田洋次
宮崎晃
朝間義隆
原作 山田洋次
出演者 渥美清
浅丘ルリ子
倍賞千恵子
笠智衆
音楽 山本直純
撮影 高羽哲夫
編集 石井巌
配給 松竹
公開 日本の旗 1973年8月4日
上映時間 99分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 9億1000万円[1]
前作 男はつらいよ 寅次郎夢枕
次作 男はつらいよ 私の寅さん
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あらすじ編集

寅次郎が見た夢は時代劇であり、柴又村の農家の娘「おさく」らがヤクザに脅されているところを、助ける。

初夏の北海道網走に出向いていた寅次郎は、そこでドサ回りの三流歌手松岡リリー(浅丘ルリ子)と出会う。何かにつけて悪態をつく男勝りのリリーに寅次郎も最初のうちは手を焼いた。が、やがてそれが虚勢だと気づいた寅次郎は、自分の身の上とリリーの育った環境が良く似ていることから同情心を抱く。リリーも心に傷を負った寅次郎の話を聞くうちに、寅次郎を兄のように慕うようになった。しかし、寅次郎の同情心はやがて抑えがたいほどの恋心へと変化していくのであった。

スタッフ編集

キャスト編集

ロケ地編集

タンカバイ編集

  • 品物 古いレコード/場所 網走
  • 品物 スリッパなど/場所 浅草・雷門前

記録編集

  • 観客動員数:239万5000人[1](シリーズ歴代 2位)
  • 配給収入:9億1000万円[1]

受賞編集

脚注編集

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  1. ^ a b c 日経ビジネス』1996年9月2日号、131頁。

外部リンク編集