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白い巨塔 (1990年のテレビドラマ)

1990年制作の日本のテレビドラマ番組
白い巨塔 > 白い巨塔 (1990年のテレビドラマ)

白い巨塔』(しろいきょとう)は、1990年4月2日・4月3日にテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマである。テレビ朝日と大野木オフィスの共同製作。全2話。

白い巨塔
ジャンル テレビドラマ
原作 山崎豊子
脚本 吉田剛
監督 池広一夫
出演者 村上弘明
平田満
ナレーター 石原良
音楽 本多俊之
話数 全2話
各話の長さ 142分
プロデューサー 大野木直之
大野秀樹
稲垣健司
製作 テレビ朝日
大野木オフィス
放送
放送局 テレビ朝日系列
放送国・地域 日本の旗 日本
第1話
放送期間 1990年4月2日
放送時間 月曜 20:02 - 22:24
放送分 142分
回数 1
第2話
放送期間 1990年4月3日
放送時間 火曜 20:02 - 22:24
放送分 142分
回数 1
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山崎豊子の小説『白い巨塔』を映像化した作品の1つ。テレビ朝日による映像化作品としては、NETテレビ時代に連続ドラマとして放送された1967年版(全26話)以来となる。

本放送翌年の1991年に、テレビ朝日が関東ローカルの新春特別企画として本作の再放送を行ったことがある。また、神奈川県横浜市にある放送ライブラリーでは本作の視聴が可能である[1][2]

放送時間編集

いずれも日本標準時

  • 第1話:月曜 20:02 - 22:24 (1990年4月2日)
  • 第2話:火曜 20:02 - 22:24 (1990年4月3日)

キャスト編集

スタッフ編集

原作、1978年版との主な相違点編集

  • 原作に登場する東教授夫人・政子、里見の兄・清一、病院長で大阪市議会議員の鍋島貫治、国平弁護士、佐々木庸平の弟・信平、近畿がんセンター病理室長の都留利夫、早期患者の山田うめ、野田薬局の一人娘・野田華子は本作には登場しない。また、財前の子供も一人息子の設定となっている。
  • 原作では財前の海外出張先はドイツになっているが、本作ではアメリカに変更されている。
  • 里見が浪速大学退職後、近畿がんセンターに再就職できた理由は、原作では「大河内教授の尽力」となっているが、本作では「東前教授の尽力」に変更されている。
  • 原作では里見と三知代との間の子供は男の子となっているが、本作では女の子に変更されている。
  • 原作では実在の「金沢大学」・「東北大学」・「千葉大学」となっているが、本作では架空の「能登大学」・「睦大学」・「房総大学」に変更されている。
  • 東教授が財前の手術の執刀をする場面で、癌転移を見つけた時の病状が原作および1978年版では肝転移による手遅れとなっているが、本作では墳門部への転移と腹膜播腫による転移に変更されている。

脚注編集

  1. ^ 検索結果 ドラマスペシャル 白い巨塔〔1〕”. 放送ライブラリー. 2019年2月3日閲覧。
  2. ^ 検索結果 ドラマスペシャル 白い巨塔〔2〕”. 放送ライブラリー. 2019年2月3日閲覧。

外部リンク編集