白木万理

日本の女優 (1937-)

白木 万理(しらき まり、1937年2月23日 - )は、東京都世田谷区出身の女優。本名:山口 澄子。旧芸名は白木 マリ

しらき まり
白木 万理
本名 山口 澄子
別名義 松島 恭子(旧芸名)
白木 マリ(旧芸名)
生年月日 (1937-02-23) 1937年2月23日(85歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都世田谷区
国籍 日本
民族 日本人
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1950年代 - 現在
主な作品
テレビドラマ
必殺シリーズ
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人物・来歴編集

恵泉女学園中学校卒業後、松竹音楽舞踊学校を1956年に卒業した[1]井上梅次監督のスカウトで日活に入社[1]。その井上監督作である『十七歳の抵抗』に「白木 マリ」名義で出演してデビュー[1]。日活所属時代には、同社のドル箱路線であった小林旭石原裕次郎の主演作品で多く共演した。小林主演の「渡り鳥シリーズ」には全作に出演した[1]。舞踊科出身を生かしたダンサー役や、悪女など、お色気シーンのあるキャラクターを演じることが多かった。大柄な体型で、石原からは「でかマリ」のあだ名で呼ばれた[2]

1963年に沢本忠雄と結婚。1966年に一度は芸能界を引退した[1]。離婚して女優復帰後、1972年、舛田利雄監督の『影狩り・ほえろ大砲』出演時から芸名を「白木 万理」に変更した[1]

必殺シリーズ」において1973年の『必殺仕置人』から2009年の『必殺仕事人2009』まで中村りつ役を演じ、当たり役となった[3]

出演編集

映画編集

テレビドラマ編集

舞台編集

  • 北島三郎特別公演
    • 「幡隋院長兵衛」(2010年9月4日 - 30日、博多座 / 同11月2日 - 30日新歌舞伎座
    • 「木曽恋しぐれ」
    • 「国定忠治」
    • 「母恋星」
    • 「暴れ辰五郎 花の喧嘩纏」
    • 「兄弟仁義」
    • 「痛快人情時代劇 ねずみ小僧次郎吉」
    • 「任侠佐渡おけさ」
    • 「上州あばれ笠」
    • 「度胸一代」
    • 「北海のはぐれ鳥」
    • 「どぶろくの辰」
    • 「上州鴉」
    • 「清水次郎長」
    • 「あらくれ一代」
    • 「男の情炎」
    • 「啼くな夜鴉 伊那の勘太郎」
    • 「辛ろうござんす ひとり旅」
    • 「清水の暴れん坊」
    • 「風雪ながれ旅」
    • 「天竜しぐれ笠」 (1997年3月)
  • 必殺仕事人

CM編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f 白木 万理 略歴”. 映画DB. 2022年7月17日閲覧。
  2. ^ 石原裕次郎さんとの出会い”. Smart Office. 2022年7月18日閲覧。
  3. ^ 白木万理プロフィール”. ザテレビジョン. 2021年7月26日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集