皆川 マス(みなかわ マス、明治7年〈1874年4月10日〉 - 昭和35年〈1960年7月8日〉)は、栃木県益子町出身の絵付け師。

経歴編集

皆川伝次郎の養女となり、10代での頃から絵付けを始めた。柳宗悦河井寛次郎らとの親交もあり、全国に知られるようになった[1]。昭和13年にはベルリンで開かれた第一回国際手工芸博覧会に出品し、特選を受賞した[2]。1953年に栃木県文化功労者[3]。 技法は孫のヒロ子に引き継がれた[4]

参考文献編集

  • 『日本女性人名辞典』(1993年、日本図書センター)
  • 『日本の陶芸7 益子』(1976年、保育社)

脚注編集

  1. ^ 日本図書センター 1993, p. 998.
  2. ^ 20世紀日本人名事典. “皆川 マスとは” (日本語). コトバンク. 2022年1月9日閲覧。
  3. ^ 栃木県文化功労者表彰受章者一覧(昭和24年度~令和2年度)”. 栃木県. 2022年1月9日閲覧。
  4. ^ 保育社 1976, p. 16.

外部リンク編集