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益陽市(えきよう-し)は中華人民共和国湖南省に位置する地級市

中華人民共和国 湖南省 益陽市
魚形山ダム湖
魚形山ダム湖
益陽界市の位置
益陽界市の位置
中心座標 北緯28度35分 東経111度20分 / 北緯28.583度 東経111.333度 / 28.583; 111.333
簡体字 益阳
繁体字 益陽
拼音 Yìyáng
カタカナ転写 イーヤン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
湖南
行政級別 地級市
建市 1994年
市委書記 馬勇 (2008年3月—)
市長 胡衡華 (2009年1月—)
面積
総面積 12,325 km²
人口
総人口(2006) 463 万人
経済
電話番号 0737
郵便番号 413000
ナンバープレート 湘H
公式ウェブサイト http://www.yiyangcity.gov.cn/

目次

歴史編集

戦国時代により黔中郡が置かれ、秦代には長沙郡が設置されていた。本格的な行政区としては漢初荊州長沙郡の下に益陽県(県治は益水(現在の資水)の北)に置かれたのが始まりである。

南朝梁では薬山県宋代には安化県清末には南洲直隷庁が設置されているが、府や州に相当する行政区の設置は行われなかった。

中華人民共和国建国直前の1949年8月、益陽専区が設置され益陽、安化、湘郷、寧郷、沅江、漢寿の各県を管轄するようになった。その後行政組織の改編を経て1953年4月に益陽市が省轄市として誕生、その後再度益陽専区(1968年に益陽地区に改称)されたが、1994年3月に地級市として益陽市が組織された。

地理編集

湖南省の北部に位置し、岳陽市長沙市婁底市懐化市常徳市に接する。主な河川は資江で、市域内で洞庭湖に流入している。

行政編集

2市轄区・1県級市・3県を管轄下に置く。

年表編集

益陽専区(1949年-1952年)編集

  • 1949年10月1日 - 中華人民共和国湖南省益陽専区が成立。益陽県湘郷県安化県漢寿県寧郷県沅江県が発足。(6県)
  • 1950年10月19日 - 益陽県の一部が分立し、益陽市が発足。(1市6県)
  • 1952年2月16日 (1市9県)
    • 湘郷県の一部が分立し、双峰県が発足。
    • 益陽県の一部が分立し、桃江県が発足。
    • 安化県・湘郷県の各一部が邵陽専区邵陽県新化県の各一部と合併し、藍田県が発足。
  • 1952年7月15日 - 藍田県が漣源県に改称。(1市9県)
  • 1952年11月13日
    • 寧郷県が湘潭専区に編入。
    • 湘郷県・双峰県・漣源県が邵陽専区に編入。
    • 益陽市・益陽県・漢寿県・沅江県・安化県・桃江県が常徳専区に編入。

益陽地区(1962年-1994年)編集

  • 1962年10月30日 - 常徳専区益陽市益陽県華容県桃江県南県沅江県安化県、湘潭専区寧郷県を編入。益陽専区が成立。(1市7県)
  • 1964年9月22日 - 華容県が岳陽専区に編入。(1市6県)
  • 1970年 - 益陽専区が益陽地区に改称。(1市6県)
  • 1983年2月8日 - 寧郷県が長沙市に編入。(1市5県)
  • 1988年10月11日 - 沅江県が市制施行し、沅江市となる。(2市4県)
  • 1994年4月7日 - 益陽地区が地級市の益陽市に昇格。

益陽市編集

  • 1994年4月7日 - 益陽地区が地級市の益陽市に昇格。(2区1市3県)
    • 益陽市・益陽県の各一部が合併し、資陽区が発足。
    • 益陽市の残部・益陽県の残部が合併し、赫山区が発足。

交通編集

鉄道

道路

  • 長常高速道路

友好姉妹都市編集

外部リンク編集