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監督・ばんざい!賞(かんとく・ばんざいしょう、イタリア語Premio Jaeger-LeCoultre Glory to the Filmmaker英語Glory to the Filmmaker! award)は、ヴェネツィア国際映画祭の賞の一つ[1]。長年に渡って野心的な作品を撮り続けている監督を表彰して贈られる。

概要編集

ヴェネツィア国際映画祭ディレクターのマルコ・ミュラーにより、2007年第64回ヴェネツィア国際映画祭にて、「現役で、将来にわたって活躍が期待される映画監督」を対象とする「監督・ばんざい!賞」が創設された。同映画祭に出品された北野武監督の『監督・ばんざい!』にちなんで名付けられ、北野が第一回受賞者となった。

2009年シルヴェスター・スタローン監督が受賞した際には「『ロッキー』と『ランボー』ではアメリカンドリームの影と光を見せてくれ、現代の米国映画におけるヒーロー像を追究させてくれた」と称され、2010年スパイク・リー監督には「大胆なクリエイティブスピリットを持ち、痛快で、予測不可能かつ挑発的な作品を放つ作家である。先入観や偏見について再考察させる機会を与えてくれる」との受賞理由が寄せられた。

ちなみに北野が審査委員長を務める東京スポーツ映画大賞においても、第17回と第18回において同名の賞が創設されたことがある。

受賞者編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集