目名駅

日本の北海道磯谷郡蘭越町にある北海道旅客鉄道の駅

目名駅(めなえき)は、北海道磯谷郡蘭越町目名にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号S28電報略号メナ

目名駅
JR Hakodate-Main-Line Mena Station building.jpg
駅舎(2017年9月)
めな
Mena
S29 熱郛 (15.4km)
(7.6km) 蘭越 S27
所在地 北海道磯谷郡蘭越町目名
駅番号 S28
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 155.8km(函館起点)
電報略号 メナ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
8人/日
-2014年-
開業年月日 1904年明治37年)10月15日
備考 無人駅
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当駅から滝川駅(滝川市栄町4丁目9)まで本社管轄となる。

駅名はアイヌ語の「メナ」(細流、支流)に由来する[1]

歴史編集

 
1976年の目名駅と周囲約750m範囲。左下が長万部方面。少しずれた形の相対式ホームと待避用中線を有する2面3線。駅舎横の長万部側に貨物ホームと引込み線を有しているが、既に貨物取扱廃止となっていて、黄色の保線車とレール運搬台車らしき姿が見える。駅裏の長万部側には、保線車用の青屋根の車庫と引込み線がある。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造編集

 
ホーム(2017年9月)

駅舎に面した単式ホーム1面1線と、ホームのない副本線1線を持つ地上駅一線スルー構造である。倶知安駅管理の無人駅駅舎は「町民サロン」を併設しているが、いたって小さい。

交換設備が1986年に一旦撤去されている。現在のダイヤでは充分なものの、2000年有珠山噴火の際に室蘭本線が一部不通となり、通常室蘭本線・千歳線経由で運転されている特急列車貨物列車函館本線長万部駅 - 札幌駅間)経由で運行することになったが、交換設備が少ないため運休列車が多発した。今後も室蘭本線災害時の迂回ルートとなるため、災害時輸送力増強を目的として当駅に交換設備が再度設置された。

利用状況編集

  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[3]
  • 2014 - 2018年(平成26 - 30年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[4]


1日の平均乗降人員は以下の通りである。[5]

乗降人員推移
年度 1日平均人数
2011 6
2012 6
2013 4
2014 8

駅周辺編集

隣の駅編集

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
熱郛駅 (S29) - *上目名駅 - 目名駅 (S28) - 蘭越駅 (S27)
*打消線は廃駅

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 『駅名の起源』札幌鉄道局編、北彊民族研究会、1939年、7頁。NDLJP:1029473
  2. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  3. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。
  4. ^ 駅別乗車人員 (PDF)”. 全線区のご利用状況(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. 2020年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月20日閲覧。
  5. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2020年9月20日閲覧

関連項目編集

外部リンク編集