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目時駅

日本の青森県三戸郡三戸町にある青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道の駅

目時駅(めときえき)は、青森県三戸郡三戸町大字目時字村中にある、青い森鉄道IGRいわて銀河鉄道

目時駅
雪の舞う駅舎(2002年12月26日)
雪の舞う駅舎(2002年12月26日)
めとき
Metoki
所在地 青森県三戸郡三戸町大字目時字村中
所属事業者 青い森鉄道
IGRいわて銀河鉄道
電報略号 メキ
駅構造 地上駅(盛土上)
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
439人/日
-2017年-
開業年月日 1948年昭和23年)10月1日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 青い森鉄道線(青い森鉄道)*
キロ程 0.0km(目時起点)
(5.5km) 三戸
所属路線 いわて銀河鉄道線(IGR)*
キロ程 82.0km(盛岡起点)
東京から617.3km
金田一温泉 (3.6km)
備考 共同使用駅(青い森鉄道の管轄駅)
無人駅
* 両線で相互直通運転実施。
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目次

乗り入れ路線編集

青い森鉄道の青い森鉄道線と、IGRいわて銀河鉄道のいわて銀河鉄道線が乗り入れる。会社境界駅であり、当駅から八戸・青森方面が青い森鉄道線、盛岡方面がいわて銀河鉄道線となっている。当駅は両社の共同使用駅で、青い森鉄道の管轄駅である。IGRいわて銀河鉄道で唯一、青森県に所在する駅でもある(ただし、前述の内容によりIGRいわて銀河鉄道の管轄駅は全駅が岩手県に所在することになる)。当駅のすぐ南を流れる馬淵川が岩手県・青森県の両県境である。鉄道資産上では県境付近が両社の境界となっているが、営業上では当駅が境界(分界駅)となり、運賃体系も変わる。

元々は八戸・青森方面、盛岡方面とも東日本旅客鉄道(JR東日本)の東北本線であったが、2002年12月1日の東北新幹線延伸に伴う並行在来線の経営分離により、当駅を境に八戸方は青い森鉄道、盛岡方はIGRいわて銀河鉄道へ承継され、駅施設もJR東日本から青い森鉄道に承継された。

そのような経緯もあり、青い森鉄道の八戸駅以南といわて銀河鉄道線は現在も一体運用されており、当駅に乗り入れる全列車が相互直通運転を行う。そのため、当駅を始発・終着とする列車はない(ただし、両隣の金田一温泉駅(IGR)と三戸駅(青い森鉄道)を始発・終着とする両線内列車は存在する)。ワンマン列車の場合、当駅到着時に「目時から先は、青い森鉄道(またはIGRいわて銀河鉄道)になります」と会社線変更の案内が行われる。当駅に停車する列車の運転士と車掌(案内車掌を含む)は八戸駅および盛岡駅まで通しで乗務する。当駅を通過するJR東日本からの直通列車は、JR東日本の運転士・車掌が担当している。

歴史編集

駅構造編集

 
目時駅に進入するIGR7000系

築堤上に相対式ホーム2面2線のホームを持つ。駅舎へは上下線とも階段を下りる。なお、上り線ホームには、屋根付き待合室があるが、下り線ホームには、階段を昇ったところにいすが4席分あるのみである。

八戸駅管理の無人駅。かつては有人駅だったので、駅舎が大きい。

トイレは、駅舎にあるが、入り口が別となっている。

のりば編集

番線 路線 行先
1 青い森鉄道線 三戸八戸方面
2 いわて銀河鉄道線 二戸盛岡方面

利用状況編集

IGRいわて銀河鉄道によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗降人員は439人である[利用客数 1]。近年の推移は以下のとおりである。

乗降人員推移
年度 1日平均
乗降人員
備考 出典
2002年(平成14年) 816 青い森鉄道線直通分を含む。 [利用客数 2]
2003年(平成15年) 1,053 [利用客数 3]
2004年(平成16年) 1,059 [利用客数 4]
2005年(平成17年) 1,034 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急630名)。 [利用客数 5]
2006年(平成18年) 1,039 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急606名)。 [利用客数 6]
2007年(平成19年) 1,051 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急598名)。 [利用客数 7]
2008年(平成20年) 842 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急409名)。 [利用客数 8]
2009年(平成21年) 772 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急399名)。 [利用客数 9]
2010年(平成22年) 722 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急359名)。 [利用客数 10]
2011年(平成23年) 716 青い森鉄道線直通分を含む(うち寝台特急292名)。 [利用客数 11]
2012年(平成24年) 87 当駅利用客 [利用客数 12]
714 当駅連絡客。JR線、青い森鉄道線直通分を含む。
2013年(平成25年) 798 青い森鉄道線直通分を含む。 [利用客数 13]
2014年(平成26年) 830 [利用客数 14]
2015年(平成27年) 623 [利用客数 15]
2016年(平成28年) 455 [利用客数 16]
2017年(平成29年) 439 [利用客数 1]

駅周辺編集

隣の駅編集

青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道
青い森鉄道線・いわて銀河鉄道線
金田一温泉駅(いわて銀河鉄道線) - 目時駅 - 三戸駅(青い森鉄道線)

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ a b c 「運輸省告示第275号」『官報』1948年10月01日(国立国会図書館デジタルコレクション)

利用状況編集

  1. ^ a b 平成29年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  2. ^ 平成14年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  3. ^ 平成15年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  4. ^ 平成16年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  5. ^ 平成17年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  6. ^ 平成18年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  7. ^ 平成19年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  8. ^ 平成20年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  9. ^ 平成21年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  10. ^ 平成22年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  11. ^ 平成23年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  12. ^ 平成24年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  13. ^ 平成25年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  14. ^ 平成26年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  15. ^ 平成27年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。
  16. ^ 平成28年度 駅別乗降人員 (PDF)”. IGRいわて銀河鉄道. 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月4日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集