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相席スタート

日本のお笑いコンビ

相席スタート(あいせきスタート)は、日本お笑いコンビ吉本興業所属。

相席スタート
AISEKI START
メンバー 山﨑ケイ
山添寛
結成年 2013年 -
事務所 吉本興業
活動時期 2013年2月 -
出身 東京NSC13期(山﨑)
東京NSC14期(山添)
出会い 山﨑の知人の紹介
旧コンビ名 KBBY(山﨑)
ヒダリウマ (山添)
現在の活動状況 ライブテレビネット配信 ほか
芸種 漫才コント
ネタ作成者 山添寛
同期 田畑藤本ボーイフレンド橋本まさをピスタチオ尼神インター ほか(山﨑)
あわよくばダイタクスパイクインディアンス ほか(山添)
受賞歴
Saturday Night LaughTBSラジオ)月間チャンピオン(2015年7月)
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メンバー編集

「芸歴が違うコンビは、後輩の期に先輩が降りる」という吉本の昔からの慣習があり、相席スタートも芸歴が違うため、コンビとしては山添の東京NSC14期に山﨑が降りる格好となる(個人の芸歴には影響せず、上下関係が変わるわけでもない)。

山﨑 ケイ(やまざき けい、 (1982-06-13) 1982年6月13日(37歳)[1] - )

  • ボケ(ネタによってはツッコミ)担当。立ち位置は向かって左。
  • 東京NSC出身(13期生)。
  • キャッチフレーズ的なものは「美人ではないがブスでもない女」[2]「ちょうどいい感じのブス」[3]「イイ女の雰囲気出してる芸人」[3]
  • 身長163cm、体重70kg[4]、血液型B型[1]
  • 千葉県柏市出身[1]
  • 本名および旧芸名は山﨑恵(読み同じ)[5]
  • 趣味・特技は旅行[5]昼ドラ鑑賞[5]、酒[5]、食べ歩き[5]カードゲーム[5]人狼など[3])、空手[1]フットサル[1]。恋愛相談[3]
  • 早稲田大学第一文学部卒業。大学卒業後、NSCの入学料と授業料を貯めるために約1年間OLとして働く[6]
  • 2014年の年始めに、酒に酔って転んで救急車で運ばれ、4針縫ったことがある[2]
  • 「人の立場で物事を考えなさい」「自分がされて嬉しいことは人にしても嬉しいはず、人が嫌なことはするな」といったことを母親にしつこいほど言われ、これが自分の基本になっているということで、これを自ら「山﨑教」と言い、母親のことを「大教祖」とも言っている。一方で中学生の頃に「自分の価値観を押し付けるな」とも言われ、初めて「人はみんな一緒じゃない」と気付き、「偽善者」とも言われて、自分の殻に閉じこもっていたこともあったが、押し付けだろうが偽善者だろうが自分がされて嬉しいことはやっていこうと改めて解釈したという[7]
  • 目標とするタレントは天海祐希[8]

山添 寛(やまぞえ かん、 (1985-06-11) 1985年6月11日(34歳)[1] - )

マギー一門。タキシードは緑。【ウチのガヤがすみません!】(2019年11月13日放送回)にて、マギー審司の指導の元マジックを学び、マギー司郎の前でマジックを披露し見事成功し、マギー山添を襲名した。

来歴・概説編集

2012年8月9日に山添が組んでいたヒダリウマが解散。その後、同年11月30日に山﨑の組んでいたKBBYも解散[2]。解散後の同年中、世話になっている作家にコンビを組むことをお互い勧められていた。なお、山﨑は解散の報告に行ったその日に勧められた。元々お互いに印象はあまり良くなく、仲が良いわけでもなく、周りの芸人たちからも「やめとけ」などと言われていたので、組もうという考えは少しも無く、最初は丁重に断ろうとしていたが[7]、報告する前に解散したての芸人たちでトークライブをやりたいということになり、元少年感覚の久松大士、元フラッパー☆(現在ちんぺい)のゆっちゃんを含む、解散したての4人でライブを行う。このライブと同時期に日本テレビNexT』から山添が『解散芸人の相方探し』として取材を受けており、上記のライブからの流れをドキュメントで放送。2700からアドバイスを受けて山添から山﨑に連絡をし、そのライブでお試しとしてコンビを組みネタを披露。しかしこの時はしっくり来ず、まだ互いに組むことを決断できずにいたが、山添は徐々に一緒に組みたいと思うようになり、NexTの2013年2月2日の放送でピース、2700らが見守る中で山添から公開告白。山﨑が快諾し、結成に至った[7][13]

賞レースでの戦績編集

  • 2013年 THE MANZAI 認定漫才師(予選サーキットランキング18位でワイルドカード決定戦に進出)
  • 2014年 キングオブコント 準決勝進出
  • 2015年 キングオブコント 準決勝進出
  • 2015年 M-1グランプリ 準決勝進出(予選23位、敗者復活戦13位)
  • 2016年 キングオブコント 準決勝進出
  • 2016年 M-1グランプリ 決勝進出(10位)
  • 2017年 キングオブコント 準決勝進出
  • 2017年 M-1グランプリ 準決勝進出(予選11位、敗者復活戦7位)
  • 2018年 キングオブコント 準決勝進出
  • 2018年 シモネタGP2018 決勝進出
  • 2018年 M-1グランプリ 準々決勝進出
  • 2018年 コント『お前、ホンマ最低やな!』王決定戦 優勝

芸風編集

漫才コント共に行う。漫才では、山添が「お隣よろしいですか」と訊ね、山﨑が「どうぞ」と答えることによって、漫才が始まり[14]、また終了時に、山添が山﨑のボケに対し、「お席外させていただきます」と返して締めるという、コンビ名に因んだようなスタイルをとっている。主に男女の恋愛模様をリアルで巧みに描写したネタで[3]、山﨑が中途半端な容姿を前面に出しての主張を山添が往なしたり丸め込んだりする掛け合いや[2]、女性にとってのモテたい赤裸々な思いと、それを受けての正直な男心との掛け合いが特徴とも言われる[7]。ネタの冒頭で山添が山﨑を怒らせるような台詞を発することもあり、山﨑はこれが“ツボ”とも話していたことがある[7]

「先輩女性と後輩男性」という実際のプロフィールに基づく関係性をネタにも踏襲しており、山添は山﨑を「ケイさん」と呼び、山﨑は山添を漫才中「アンタ」それ以外では「山添」と呼ぶ。

単独ライブ編集

  • 相席スタートトークライブ 終電逃し逃がし(2014年2月7日から定期的に開催中、東京渋谷・シアターD[15]
  • ロゼの気分(2014年3月21日、ヨシモト∞ホール[16]
  • SUMMER DREAM(2014年8月17日、ヨシモト∞ホール)[17]
  • トークライブ 相席ナイトライブ(2015年1月16日から隔月ペースで開催、ヨシモト∞ホール)[2]
  • シガレットな関係(2015年3月27日、ヨシモト∞ホール)[18]
  • ツーナイトラブ(2015年8月29日、ヨシモト∞ホール)[19]
  • ソトの気分(2016年5月5日、北沢タウンホール[20]
  • ねた・寝た・妬・ネタ(2016年7月24日、新宿シアターモリエール)[21]
  • Luxury time(2017年4月6日、ルミネtheよしもと)[22]
  • aiseki ST(2017年8月2日、ルミネtheよしもと)[23]
  • 駆け引き(2018年3月30日、ルミネtheよしもと)
  • 密会(2018年8月7日、ルミネtheよしもと)

出演編集

テレビ番組編集

テレビドラマ編集

ウェブ番組編集

ウェブドラマ編集

  • 火花(2016年6月3日配信 、Netflix) - ユキ 役(山﨑)

映画編集

  • RUN!-3films-「追憶ダンス」(2019年11月2日公開、ムービー・アクト・プロジェクト) - 山﨑のみの出演

ラジオ番組編集

CM編集

著書編集

エッセイ編集

脚注編集

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注釈編集

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k #外部リンクの公式プロフィール参照。
  2. ^ a b c d e f 【相席スタート】新年は「華」と「賞」に!”. 日テレNEWS24 (2014年12月28日). 2015年12月19日閲覧。
  3. ^ a b c d e f ぴあお笑いライブ読本(ぴあMOOK、2015年9月30日)p.22
  4. ^ 公称体重は63kgということにしてあったが、フジテレビ「人気芸能人にイタズラ!仰天ハプニング120連発」(2016年12月29日放送)にて体重計に乗せられ体重を計られ、63kgはサバ読み体重であり本当の体重は70kgということが判明(gooテレビ「2016年12月29日『人気芸能人にイタズラ!仰天ハプニング120連発 怒涛の4時間SP!』」
  5. ^ a b c d e f g h i j k TVスター名鑑2016(東京ニュース通信社)p.4
  6. ^ AneCan小学館)2015年12月号 p.355 - 357「山﨑ケイ流「いい女」はこう切り返す!」
  7. ^ a b c d e 芸人としての生き様は“幸せまでのドキュメンタリー”!? 相席スタートロングインタビュー”. よしもとニュースセンター (2014年2月5日). 2015年12月19日閲覧。
  8. ^ a b +act.(プラスアクト) 2017年4月号(ワニブックス)p.104 - 108 相席スタートインタビュー
  9. ^ 相席スタート山添twitter(2012年8月30日)
  10. ^ ミキ昴生 (2018年1月8日). “寛ちゃんと飲んでます!”. 2019年9月15日閲覧。
  11. ^ アメトーーク! 2014/04/10(木)23:30 の放送内容 ページ2”. TVでた蔵. p. 2. 2019年9月15日閲覧。
  12. ^ ウチのガヤがすみません 2019年3月12日(火)”. gooテレビ (2019年3月12日). 2019年9月18日閲覧。
  13. ^ NexT 2013年2月2日(土)『解散芸人の相方探し』”. 日本テレビ (2013年2月2日). 2015年12月19日閲覧。
  14. ^ バラエティ豊かな6本の新ネタで観客を魅了!!『相席スタート単独ライブ「ツーナイト ラブ」』”. よしもとニュースセンター (2015年9月3日). 2015年12月19日閲覧。
  15. ^ 芸人としての生き様は“幸せまでのドキュメンタリー”!? 相席スタートロングインタビュー”. よしもとニュースセンター (2014年2月5日). 2017年12月10日閲覧。
  16. ^ 相席スタート単独ライブ~ロゼの気分~”. よしもとニュースセンター (2014年3月31日). 2017年12月10日閲覧。
  17. ^ ∞ホール夏の彩フェス、8月公演&ポスター公開”. お笑いナタリー (2014年6月11日). 2017年12月10日閲覧。
  18. ^ 【お知らせ】春休み単独イベント開催決定!”. ヨシモト∞ホールブログ (2015年1月28日). 2017年12月10日閲覧。
  19. ^ ∞ホールで単独ライブラッシュ、おかずクラブ、相席スタートら12組”. お笑いナタリー (2015年6月17日). 2015年12月19日閲覧。
  20. ^ 「浮気」は修羅場に?相席スタート、下北沢で単独ライブ含む3公演”. お笑いナタリー (2016年3月1日). 2017年12月10日閲覧。
  21. ^ 「やっと足並みが揃って来た」と手応え十分!! 7月24日、今年2回目となる単独ライブ『ねた・寝た・妬・ネタ』を開催する相席スタートへインタビュー!”. よしもとニュースセンター (2016年6月17日). 2017年12月10日閲覧。
  22. ^ 相席スタートが“贅沢な時間”を提供、自身初ルミネtheよしもとで単独ライブ”. お笑いナタリー (2017年1月17日). 2017年12月10日閲覧。
  23. ^ それぞれの個性を活かした至高の漫才&コントを披露!『相席スタート単独ライブ「aiseki ST」』レポート”. よしもとニュースセンター (2017年8月10日). 2017年12月10日閲覧。
  24. ^ Inc., Natasha,. “福田彩乃、イヌネコ情報に特化した動物バラエティでMC「本当に幸せ」(コメントあり) - お笑いナタリー” (日本語). お笑いナタリー. 2018年4月28日閲覧。
  25. ^ エロ四天王がセクシー女優との食事デートを撮影『タベドリ』10・15スタート|TVLIFE web - テレビがもっと楽しくなる!” (日本語). TV LIFE. 2018年10月8日閲覧。
  26. ^ 『ちょうどいいブスのススメ』山崎ケイ、モテる女が絶対使わない言葉とは?【インタビュー】” (日本語). AbemaTIMES (2019年8月14日). 2019年8月24日閲覧。
  27. ^ Inc, Natasha. “新番組始動で文化放送の深夜2時にチョコプラ、相席、ミキ、和牛が並ぶ” (日本語). お笑いナタリー. 2019年10月12日閲覧。

外部リンク編集