相模大塚駅

日本の神奈川県大和市にある相模鉄道の駅

相模大塚駅(さがみおおつかえき)は、神奈川県大和市桜森三丁目にある、相模鉄道本線である。駅番号はSO15

相模大塚駅
Otuka south.jpg
南口(2021年6月)
さがみおおつか
Sagami-ōtsuka
SO14 大和 (1.9 km)
(1.2 km) さがみ野 SO16
所在地 神奈川県大和市桜森三丁目1番1号
北緯35度28分14秒 東経139度26分27秒 / 北緯35.47056度 東経139.44083度 / 35.47056; 139.44083座標: 北緯35度28分14秒 東経139度26分27秒 / 北緯35.47056度 東経139.44083度 / 35.47056; 139.44083
駅番号 SO15
所属事業者 相模鉄道
所属路線 本線
キロ程 19.3 km(横浜起点)
電報略号 ツカ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
12,223人/日
-2021年-
開業年月日 1926年大正15年)5月12日
備考 終日有人駅
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歴史編集

 
神中鉄道相模大塚駅(1927年頃)

駅構造編集

島式ホーム1面2線を有する橋上駅。駅舎北側に電留線(留置線)を備えるとともに、大和側の東名高速道路を渡った先に事業用車用のホームを備えている。電留線はホーム側より3〜11番線となっており全て10両編成に対応している。2022年3月12日現在、日中時間帯は平日3本・土休日1本が留置されており、全てJR車の10両編成である。深夜滞泊は10両編成3本、8両編成1本が設定されている。回送は、全てかしわ台または海老名始終着である。なお、深夜留置の本数が前ダイヤより5本削減された関係上、かしわ台駅および厚木操車場から当留置線で海老名駅へ折り返す回送(逆もあり)が平日6本、土休日2本設定されている。

電留線では2014年平成26年)以降、相模鉄道のマスコットキャラクターそうにゃん」の誕生日である3月10日前後の日曜日に「そうにゃんバースデーフェスタin相模大塚」が毎年開催され、新旧そうにゃんトレインの撮影や相鉄グッズの販売、そうにゃんとの撮影会などのイベントが行われる。また、これまでに「さよなら赤帯旧塗装撮影会 in 相模大塚」や「相鉄オリジナル鉄道コレクション 新7000系(新塗装)先行発売会 & 新7000系(新塗装)車両撮影会」、「9000系リニューアル車両デビュー記念撮影会 in 相模大塚」、20000系の「新型車両デビュー記念撮影会 in 相模大塚」といったイベントも開催されている。

かつては、さがみ野側に米軍厚木基地への引き込み線が設置され、同基地へのタンク車航空燃料)連結貨物列車用に使われていた。

2008年(平成20年)春頃にホームと改札コンコースを連絡するエレベーターおよびエスカレーター、改札外コンコースと駅前広場を連絡するエレベーターが設置され、同時に案内サインも更新された。また2012年(平成24年)に待合室を設置し、2017年(平成29年)には行先案内表示器が設置された。2021年令和3年)には米軍厚木基地への引き込み線のほとんどが撤去された。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   本線 下り 海老名方面
2 上り 大和横浜湘南台二俣川のりかえ)方面・JR線直通西谷のりかえ)

利用状況編集

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[* 1]
年度 1日平均
乗降人員[* 2]
1日平均
乗車人員[* 3]
出典
1995年(平成07年) 7,367 [神奈川県統計 1]
1998年(平成10年) 7,208 [神奈川県統計 2]
1999年(平成11年) 13,661 6,633 [神奈川県統計 3]
2000年(平成12年) 6,346 [神奈川県統計 3]
2001年(平成13年) 6,377 [神奈川県統計 4]
2002年(平成14年) 6,351 [神奈川県統計 5]
2003年(平成15年) 13,010 6,361 [神奈川県統計 6]
2004年(平成16年) 13,376 6,576 [神奈川県統計 7]
2005年(平成17年) 13,685 6,793 [神奈川県統計 8]
2006年(平成18年) 13,736 6,844 [神奈川県統計 9]
2007年(平成19年) 13,998 6,990 [神奈川県統計 10]
2008年(平成20年) 14,093 7,053 [神奈川県統計 11]
2009年(平成21年) 13,371 6,698 [神奈川県統計 12]
2010年(平成22年) 13,028 6,528 [神奈川県統計 13]
2011年(平成23年) 13,183 6,623 [神奈川県統計 14]
2012年(平成24年) 13,466 6,759 [神奈川県統計 15]
2013年(平成25年) 13,655 6,855 [神奈川県統計 16]
2014年(平成26年) 13,345 6,713 [神奈川県統計 17]
2015年(平成27年) 13,441 6,752 [神奈川県統計 18]
2016年(平成28年) 13,500 6,799 [神奈川県統計 19]
2017年(平成29年) 13,748 6,926 [神奈川県統計 20]
2018年(平成30年) 14,051 7,053 [神奈川県統計 21]
2019年(令和元年) 14,283 7,193 [神奈川県統計 22]
2020年(令和02年) 11,421 5,730 [神奈川県統計 23]
2021年(令和03年) 12,223

駅周辺編集

バス路線編集

 
北口バスロータリー(2021年6月)
北口(相模大塚駅北口)
南口(相模大塚駅南口)
  • 相鉄バス
    • <綾52> 飛行場正門経由 海老名駅
    • <綾72> 飛行場正門行
    • <綾72> 飛行場正門経由 綾瀬車庫行 / 大和駅行 ※ 一日1 - 3本のみ
南口(相模大塚駅)

駅名の由来編集

駅名は、開業時の所在地付近にあったとされる「相模大塚古墳」に由来している[3]

隣の駅編集

相模鉄道
  本線
特急
通過
急行・通勤急行(平日上りのみ運転)・快速・各駅停車
大和駅 (SO14) - 相模大塚駅 (SO15) - さがみ野駅 (SO16)

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 「17日から営業開始」『交通新聞』交通協力会、1975年8月10日、1面。
  2. ^ 相模大塚駅のホームドアの運用を開始します” (日本語). 相模鉄道 (2022年1月4日). 2022年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月9日閲覧。
  3. ^ 浜田弘明『相鉄沿線の不思議と謎(じっぴコンパクト新書)』(実業之日本社 2017年1月20日)
相模鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ 運輸業 | 相鉄グループ”. 相鉄グループ. 2022年8月13日閲覧。
相模鉄道の統計データ
  1. ^ 統計概要 - 大和市
  2. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  3. ^ 神奈川県県勢要覧
神奈川県県勢要覧
  1. ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 26ページ
  2. ^ 平成12年 - 225ページ
  3. ^ a b 平成13年 (PDF) - 227ページ
  4. ^ 平成14年 (PDF) - 225ページ
  5. ^ 平成15年 (PDF) - 225ページ
  6. ^ 平成16年 (PDF) - 225ページ
  7. ^ 平成17年 (PDF) - 227ページ
  8. ^ 平成18年 (PDF) - 227ページ
  9. ^ 平成19年 (PDF) - 229ページ
  10. ^ 平成20年 (PDF) - 233ページ
  11. ^ 平成21年 (PDF) - 243ページ
  12. ^ 平成22年 (PDF) - 241ページ
  13. ^ 平成23年 (PDF) - 241ページ
  14. ^ 平成24年 (PDF) - 237ページ
  15. ^ 平成25年 (PDF) - 239ページ
  16. ^ 平成26年 (PDF) - 241ページ
  17. ^ 平成27年 (PDF) - 241ページ
  18. ^ 平成28年 (PDF) - 249ページ
  19. ^ 平成29年 (PDF) - 241ページ
  20. ^ 平成30年 (PDF) - 225ページ
  21. ^ 令和元年 (PDF) - 225ページ
  22. ^ 令和2年 (PDF) - 225ページ
  23. ^ 令和3年 (PDF) - 217ページ

関連項目編集

外部リンク編集