眞鍋かをり

日本のタレント、元グラビアアイドル (1980-)

眞鍋 かをり(まなべ かをり、1980年〈昭和55年〉5月31日 - )は、日本のマルチタレントである。本名(結婚前)同じ。姓の「眞鍋」の「眞(真)」は本人の意思により旧字体の「眞」を使用するが、旧字体等の使用に制限がある一部メディアでは新字体の「真鍋」に修正して表記される。愛称はかをりん、をーりー。夫はミュージシャン吉井和哉

まなべ かをり
眞鍋 かをり
眞鍋 かをり
眞鍋かをり(2007年)
本名 同じ(結婚前)
生年月日 (1980-05-31) 1980年5月31日(43歳)
出生地 日本の旗 日本
愛媛県の旗 愛媛県西条市
身長 165 cm[1][注 1]
血液型 A型
職業 タレント
活動期間 1999年 -
配偶者 吉井和哉
事務所 (1999 - 2008)アバンギャルド
(2008 - 2009)アヴィラ
(2012 -)ノースプロダクション
(2021 -)オールラウンド
公式サイト 公式プロフィール
備考
日テレジェニック2000
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所属事務所はアバンギャルドアヴィラノースプロダクション(旧イースト・プロダクション、業務委託[3] を経て正式移籍[4])→オールラウンド愛媛県西条市出身。

略歴

愛媛県西条市で生まれる。西条市立西条小学校[5]、西条市立西条北中学校[6]愛媛県立西条高等学校[7]卒業。横浜国立大学教育人間科学部(国際共生社会課程)に入学。大学入学前に初めて1人で入った渋谷吉野家を出たところでスカウトされて芸能界入り。

1999年
雑誌「ホットドッグ・プレス」のドリームガールグランプリを受賞。
2000年
東洋紡水着キャンペーンガール日本テレビ主催の日テレジェニックに選出される。
同年、日テレジェニックのメンバーとしてシドニーオリンピックのサポーターガールを務める。
2001年
DVD作品「TERRORS 闇夜〜DARKNESS〜」にてドラマ初主演[注 2]、映画「ウォーターボーイズ」でスクリーンデビューを飾る。志賀高原観光大使に任命される。
2003年
3月横浜国立大学教育人間科学部(国際共生社会課程)卒業。
2004年
6月30日ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」を開設。あっけらかんとした日常生活の着眼点と発想の面白さ、自らを「オイラ」と称する独特の文体からたちまち人気ブログとなる。
7月12日付のブログ記事「なりきりTommy february6」においてTommy february6を意識した眼鏡美人姿を披露したことがきっかけで、トラックバック数日本記録を樹立するに至り、マスコミから「ブログの女王」の称号を受ける。
2005年
8月、自身のブログをまとめた「眞鍋かをりのココだけの話」(インフォバーン刊)を発売。発行部数はブログ本としては異例の20万部を突破する大ベストセラーとなる。この年の話題の人物として、年末の紅白歌合戦に審査員として出演。
2006年
2月、スキンケアブランド「プロアクティブ」の日本市場キャスターに就任。ニキビで悩んで「引きこもりだった」ことを告白。同社から「NO!ニキビーナス」の称号を贈られる。
2007年
4月、テレビ東京のスポーツニュース番組「メガスポ!」でニュースキャスターに初挑戦。
7月、第4回納豆クイーンに選ばれる[注 3]
10月、第20回メガネベストドレッサー賞の芸能人部門に選ばれる。
2008年
11月フードアナリスト4級の資格を取得するとともに、日本フードアナリスト協会のイメージキャラクターに就任[8]
2009年
9月、所属事務所・アヴィラと旧所属事務所・アバンギャルドに対し契約解除を通知。
12月に契約解除の確認を求めて東京地裁に訴訟を起こした[9][10]。2011年12月13日、アヴィラとの契約関係は2009年12月31日で終了していると東京地裁が判断を下したことを受け和解したことを発表[11][12]
2010年
10月31日、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」を閉鎖。
2011年
5月31日よりlivedoor Blogにて「眞鍋かをり Official Blog」を開設。新ブログでは眞鍋の趣味である「一人海外旅行」を中心に日頃の何気ない日常を綴り、元祖ブログの女王のブログ再開ニュースは一躍ネットで話題になった。
2012年
1月20日ノースプロダクションに所属[4]
2月23日、眞鍋が元THE YELLOW MONKEYのヴォーカルである吉井和哉と交際中であることが報じられ、眞鍋もレギュラー出演していた「情報プレゼンター とくダネ!」で報道を認めた[13]
12月9日、歯の矯正をしていた[14][15]ことから「Go!クリニック スマイル大使」に任命される[16]
2013年
2月19日、眞鍋が7月の参議院選挙に自民党から出馬することを週刊誌の「女性自身」が報じた。しかし、眞鍋はレギュラー出演していたラジオ番組(大竹まこと ゴールデンラジオ!)で報道を否定した。
同月、GREEの有料メルマガ・Webマガジンサービス「Magalry」にて眞鍋かをり執筆による「Magalry 30女が◯◯について本気出して考えてみた」を連載開始。
2015年
4月17日、『高校講座 世界史』(NHKEテレ)にマジカル・ヒストリー倶楽部のリーダーとしてレギュラー出演。永松文太をプランナーとして迎え入れ、2人で番組を進行。
6月26日ミュージシャン吉井和哉THE YELLOW MONKEY)と結婚したことを自身のブログで発表した。また、妊娠しており、秋に出産予定であることも同時に報告している[17][18]
8月25日を最後に『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)の火曜日レギュラーを卒業し、産休に入る[19]
9月、婚姻届を提出、10月に第1子の女児[20]を出産[21]。2016年1月2日放送の『歌う!人生ゲキジョー』(TBS系)の司会でテレビ復帰[22]
2016年
10月9日愛媛県の「伊予観光大使」に任命[20]
2018年
2月、愛媛県が生んだ新品種の花「さくらひめ」[23]の大使に任命[24]
6月、友人でもある犬山紙子の呼びかけで、虐待をなくすためのタレントチームを結成[25]7月10日厚生労働省を訪れ、加藤勝信大臣あてに児童虐待の根絶に向けた提案書と要望書を提出した[25]
10月、地元愛媛県西条市の「LOVE SAIJO応援大使」に就任[26]
2021年
4月27日より芸能事務所オールラウンドに所属。

人物

家族 

夫は、ミュージシャンの吉井和哉 夫との間には2015年に生まれた女児がいる。

実家 

  • [27]、母[27]、2歳下の弟[28]、7歳下の妹[28]がいる。ファザコン[29][30]。ボーイフレンドができると必ず父親に紹介する。母の実家が北海道札幌市[31]で祖父母が住んでいる[32]
  • 「うめ」と名付けた犬を飼っている[33]

趣味・特技 

  • 子供の頃は、少年ジャンプを毎週地元のコンビニ「セブンエイト」で購入し『アウターゾーン』が好きだった[34]
  • 小学校は陸上やミニバスケット、中学校では剣道をしていた[35]
  • アナウンス(アナウンススクールに通っていた経験がある)、イラスト。
  • 体が柔らかく、チアリーダーのように左右に大きく開脚してジャンプしたり[36]「I字バランス」のように足をハイキックして垂直に振り上げたり[37] することができる。
  • 一人海外旅行(『外国へ旅に行こう』と思いついたその日に出発することが多い。ノープランでホテル予約や観光をしており、自身のブログでも度々海外旅行記が掲載されている)。
  • 30歳を超えてから運動に目覚め、ゴールドジムに通いだした。自宅でも毎日シャドーボクシングやランニングを行っており、ダイエットに成功中とのこと。格闘技にも挑戦中だとブログで明かした[38]。 

嗜好

  • 納豆、お酒、チーズ。

資格

  • フードアナリスト4級を取得[8]
  • バイクの免許を取得し、大型スクーターを所有している[39]
  • 2010年11月、C.P.Aチーズプロフェッショナルを取得した[40]
  • J.S.A.認定ワインエキスパート取得[41]

交友関係

愛媛県に対する思い

  • 地元への思いは強く、たびたびブログで綴っている[47]。高校生の頃は松山市大街道へ遊びに出かけることがあり、地元での仕事が終わってから久しぶりに訪れている[48]。西条市にもタイミングをみて帰省している[49]
  • 西条祭りは大学に入ってすぐに仕事を始めたので、上京してからは一度も参加できていないが[47]金木犀の香りを嗅ぐと祭りと連想されるという[47]
  • 今まで仕事で愛媛に行くことはあったものの、西条市でロケをするのは「誰だって波瀾爆笑」(2018年5月13日放送)が全国放送では初めてだった[50]。この番組では愛媛発祥のコンビニ「ナイトショップいしづち」など思い出の場所を訪問している[50]

エピソード

インターネット関連

  • 2004年6月30日から2010年10月31日まで開設していた自身のブログ「眞鍋かをりのココだけの話」には、驚異的な数のトラックバックがあり、一記事に対するトラックバック数がトラックバックスパムも含め3000を超える場合もある。その数は日本一と言われており、「ブログの女王」と呼ばれた。当時ヤクルトに在籍していた古田敦也選手に「打倒眞鍋かをり」と、古田の公式ブログにてトラックバック数の目標にされたこともある。
  • 2005年12月5日には眞鍋のブログがニフティの「ココログ」に開設されている縁から、ニフティが開設したサイト「ブログ普及委員会」の委員長に就任した。
  • 2006年1月、安全にPCを利用するための啓発活動として、キャッチフレーズ「マナベにまなべ」を掲げ「CHECK!PC」キャンペーンのイメージキャラクターに起用される。また自身のPCが多数のスパイウェアに感染していたと告白[54]。これについては高木浩光にスパイウェア対策ソフトを売るためのFUD[注 4] の可能性を指摘された[55]
  • かつてはブログにおける一人称として「オイラ」を使用していたが、私生活で"オイラ"といわなくなったので「私」を使用するようになったとインタビュー記事で述べている[56]
  • 2011年7月4日、Twitterを始める。開始から1日でフォロワー数が1万人を超えた[57]

選挙ポスターの騒動

  • 2009年衆議院選挙を前に出演見合わせ騒動が起こった。事の発端は前衆議院議員の城内実(当時)が第45回衆議院議員総選挙に立候補する際、以前、眞鍋対談した時に撮影したものを選挙ポスターに使用したため眞鍋が急きょ出演見合わせとなった。テレビ局側は眞鍋が特定の立候補者を支持しているとため出演を見送ったという説明が告げられた[58]。もし、眞鍋が写真を選挙ポスターに利用したまま番組に出演した場合、公職選挙法第151条の3項「選挙放送の番組編集の自由および」同第152条「あいさつを目的とする有料広告の禁止」に抵触する可能性がある[59]。しかし、眞鍋本人は出演見合わせとなったことに納得しておらず、ブログにて写真は勝手に使われ困惑していると特定の立候補者支持を否定し[58][60]、所属事務所も同様に支持を否定したが、城内は以前、眞鍋対談した際に撮影したものをポスターに使用し撮影した内容について「事前に承諾を得た」と主張、意見の食い違いが起きた。しかし、眞鍋のテレビ出演の見合わせを受け、城内側はこのようなことになり不本意であるとコメントしポスターの撤去と対談の動画の削除を行った。その後眞鍋は番組に復帰した[61]

年齢詐称の騒動

  • 週刊文春』2010年5月6日・13日号ゴールデンウィーク特大号の特集記事「総追跡33本 この女のナゾを解く!」にて、眞鍋かをりの年齢詐称を掲載した。記事には所属芸能事務所(アヴィラ)との民事訴訟東京地方裁判所にて争われた中で、原告(眞鍋かをり)の生年月日が「昭和55年5月31日生」となっていた。しかし、2010年当時の眞鍋の芸能プロフィールには「昭和56年(1981年3月31日生まれ」と、丁度10か月後の鯖読みとなっていた。『週刊文春』の記者が生年月日の件を、眞鍋に対して直撃取材した所「ごめんなさい、今はタイミング的にお話出来ないんです」と、コメントを避けたが、結果として眞鍋は事実を認め、2012年時点では「1980年(昭和55年)5月31日」の生年月日をプロフィールに使用している。眞鍋は1998年愛媛から上京し、横浜国立大学に入学する直前に渋谷でスカウトされ「女子大生グラドル」としてデビューするに至ったが、当時の事務所が「18歳で売り出したい」と考えていたため、5月生まれではすぐに19歳になってしまうことから、学年を変えずにギリギリまで「18歳」を名乗れる10か月後の3月31日にプロフィールを変えさせられていたという。当時、番組の収録終わりに誕生日を祝われたり、バラエティ番組の占い企画で3月生まれとして占われることが「本当につらくて」と振り返っており、「当時は普通にみんなやってた。今はSNSがあるので、すぐバレるから無理だけど」と話している[62][63]

出演

テレビ

現在の出演番組

レギュラー

不定期出演

インターネット(連載)

  • 「眞鍋かをりの即決!2000円で美味しいお取り寄せ」(Hanako.tokyo・2017年8月12日 - )[64]

テレビ

過去の出演番組

レギュラー

準レギュラー、不定期出演

ドラマ

映画

テレビアニメ

  • erico(TBS・2006年)

劇場アニメ

吹き替え

ゲーム

ラジオ

CM

インターネット(連載)

  • 日経DUAL 眞鍋かをりのサンカクなキモチ(2016年2月24日 - 2019年1月28日)[72]

写真集

書籍

雑誌(連載)

  • JAFMATE (JAF) 「くるまをマナベ」(2008年7月 - 2010年3月)
  • 宝島(宝島社)「眞鍋を学べ!」(2000年3月 - 2003年4月)
  • メルちょ@Getta!(キューブリック)「眞鍋かをりのケータイフォト日記」(2003年3月 - 2007年2月)
  • サブラ小学館)「眞鍋かをり マナベディア」(2006年12月 - 2009年1月)
  • 週刊ポスト(小学館)「眞鍋かをり ココだけで教えて!」(2007年11月 - 2009年3月)

ビデオ/DVD

  • nature(2000年2月、ベガファクトリー)
  • variety(2000年3月、ベガファクトリー)
  • 日テレジェニック2000 Supreme(2000年7月、バップ
  • KAWORISM(2000年11月、ラインコミュニケーションズ
  • 眞鍋かをり スペシャルDVD(2000年、h.m.p)
  • 日テレジェニック2000〜メモワール・ドゥー〜(2000年12月、バップ) - オムニバス作品。共演:谷理沙、福井裕佳梨、上原まゆみ
  • FAVORITE(2001年1月、ビームエンタテインメイント)
  • Advance(2001年4月、ベガファクトリー) - オムニバスビデオ作品。共演:藤川のぞみ小倉優子、中根祥子、梨和舞
  • memorial(2001年5月、バウハウス
  • FINAL ESCAPE-Fairy(2001年8月、VMGファンハウス) - 2005年6月に再発売。
  • 眞鍋かをりのドキドキきもだめし(2001年9月、トランスフォーマー) - VHS作品「TV放送禁止シリーズ」の1つ。
  • Don't Wolly(2001年12月、ジーダス)
  • Sweet Summer(2002年8月、ラインコミュニケーションズ)
  • Bikiniの休日(2002年8月、h.m.p)
  • 眞鍋かをり Special DVD-BOX(2003年8月、ラインコミュニケーションズ) - 「KAWORISM」「Sweet Summer」に特典ディスクを収録した3枚組DVD。
  • 近距離恋愛(2003年6月、フォーサイド・ドット・コム
  • メイキングof近距離恋愛デート(2003年7月、フォーサイド・ドット・コム)
  • R#602 眞鍋かをり〜Mannequin〜(2003年9月、テレビ朝日/角川書店) - テレビ朝日放送 R#(ルームナンバー)「わたし」の完全収録版。
  • Se-女!A 眞鍋かをり(2004年1月、GPミュージアムソフト
  • Silky Collection Se-女2!B 眞鍋かをり(2004年8月、イーネット・フロンティア
  • 眞鍋かをり KaoRemiX(2004年9月、ラインコミュニケーションズ) - 「KAWORISM」「Sweet Summer」を再編集。
  • アバンギャルズ!(2008年7月、竹書房) - オムニバス作品。CRぱちんこアバンギャルド登場のアイドルによるDVD。共演:藤崎奈々子、小倉優子、山川恵理佳浜田翔子折原みか北村ひとみ海川ひとみ井尚美

脚注

注釈

  1. ^ 公式プロフィールにおいては165cmと表記されていることが多いが眞鍋本人は自身のTwitterにおいて162.2cmと公表しており[2] 、2018年5月13日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ)に出演した際の自身のプロフィールには162cmと記載されている。
  2. ^ この頃は少年誌などの水着グラビアで人気を博し、水着メインの写真集も次々と発売してきたが、その後「脱水着宣言」をしてからは大人っぽくてちょっとセクシーな路線に変更。グラビアを引退してからは、タレントとしてバラエティ番組情報番組などに出演し始める。
  3. ^ 自身はおやつや酒のつまみで食するほどの納豆好き。
  4. ^ FUDとは、不安、不確実、不信の頭文字であり (Fear、Uncertainty、Doubt) 販売戦術のひとつとして使用される場合がある。

出典

  1. ^ 特命少女 眞鍋かをり プロフィール
  2. ^ Twitter 眞鍋かをりのツイート”. 2019年9月21日閲覧。
  3. ^ なかなか移籍を正式発表できない眞鍋かをり(リアルライブ、2010年3月6日付)
  4. ^ a b お知らせ 平成24年1月20日、眞鍋かをりが弊社所属となりました。
  5. ^ 誰だって波瀾爆笑』2018年5月13日放送、スタジオに設置のフリップで紹介[放映時間00:04:44〜]
  6. ^ あいつ今何してる?|2018-11-21(水)放送”. TVでた蔵. 株式会社ワイヤーアクション (2018年11月21日). 2018年11月22日閲覧。
  7. ^ 眞鍋かをり 高校時代の思い出は「学校に行くのがおデート」”. デイリー (2021年1月9日). 2021年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月29日閲覧。
  8. ^ a b 日本フードアナリスト協会はフードアナリスト®イメージキャラクターに『眞鍋かをり』さんを起用決定(ドリームニュース)
  9. ^ “真鍋かをりさん、契約解除求める 「国税聴取で屈辱」”. 47NEWS. 共同通信社. (2010年2月19日). https://web.archive.org/web/20100223063144/http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021901000417.html 2012年10月12日閲覧。 
  10. ^ 眞鍋かをり、事務所に堂々の宣戦布告(デイリースポーツ、2010年11月21日付け)
  11. ^ 眞鍋かをり 前所属事務所と和解 契約は09年末で解消(スポニチアネックス、2011年12月14日付け)
  12. ^ お知らせ(眞鍋かをりオフィシャルブログ、2011年12月15日付け)
  13. ^ 真鍋かをり、吉井和哉と熱愛 結婚?「どうですかね~」(スポニチアネックス、2012年2月24日)
  14. ^ 突然ですが”. 眞鍋かをり Official Blog (2012年5月28日). 2021年7月15日閲覧。
  15. ^ 中間報告♩”. 眞鍋かをり Official Blog (2012年7月13日). 2021年7月15日閲覧。
  16. ^ “独身貴族の眞鍋かをり、運命の人と出会った?「この人に任せておけばいい」”. マイナビニュース. (2012年12月10日). https://news.mynavi.jp/article/20121210-a169/ 2021年7月15日閲覧。 
  17. ^ 「いつも応援してくださっている皆様、関係者の皆様へ」”. 眞鍋かをりOfficial Blog (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
  18. ^ 真鍋かをりが吉井和哉との結婚、妊娠を発表”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
  19. ^ 眞鍋かをり「ゴールデンラジオ」卒業 25日ラスト出演、産休へ”. Sponichi Annex (2015年8月12日). 2015年8月12日閲覧。
  20. ^ a b “眞鍋かをり、伊予観光大使に「これからは愛媛の時代」”. サンデースポーツ. (2016年10月9日). http://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/geino/amp/20161009/geo16100916120022-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAabk3orJot3W-AGwASA%253D 2021年1月30日閲覧。 
  21. ^ ““真打ち”眞鍋かをり出産 おめでたラッシュでママタレ枠争奪戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/10/21/kiji/K20151021011359680.html 2015年10月21日閲覧。 
  22. ^ “眞鍋かをり、出産後初のテレビ出演「子育ては予想以上に大変」”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2015年12月28日). https://web.archive.org/web/20151227034155/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151225-OHT1T50140.html 2015年12月28日閲覧。 
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  35. ^ タレント 眞鍋かをりさん(下)仕事を次々むちゃ振りされ「ゴロでもいいから打つ」の気合いで20年”. 読売新聞ヨミドクター (2019年4月26日). 2021年1月27日閲覧。
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外部リンク