矢倉楓子
矢倉 楓子(やぐら ふうこ、1997年〈平成9年〉2月24日 - )は、日本のマルチタレント、ゲーム実況者、YouTuber。元女優、元アイドルで女性アイドルグループ・NMB48の元メンバーで、2013年から2015年にかけてAKB48チームAを兼任していた。愛称はふぅちゃん。大阪府出身。
やぐら ふうこ 矢倉 楓子 | |
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![]() 2014年5月3日撮影 | |
生年月日 | 1997年2月24日(25歳) |
出生地 |
![]() |
身長 | 157 cm[1] |
血液型 | A型 |
職業 | タレント、ゲーム実況者 |
活動期間 |
2011年 - 2018年4月 2019年5月 - |
事務所 |
KYORAKU吉本.ホールディングス →Showtitle →エイジアプロモーション →フリー |
矢倉 楓子 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 1.23万人 |
チャンネル登録者数、総再生回数は2022年5月11日時点。 |
略歴編集
2011年5月、NMB48第2期生オーディション最終審査合格し、6月5日、TOKYO DOME CITY HALLにて開催された『見逃した君たちへ〜AKB48グループ全公演〜』において、NMB48第2期研究生23名の1人として初披露された[2]。8月13日、『NMB48 2期生「PARTYが始まるよ」』の初日公演が開催され、選抜メンバー16名のうちの一人として劇場公演デビューを果たす[3]。同年10月19日に発売されたNMB48の2ndシングル「オーマイガー!」でシングル表題曲における初選抜となった[4]。
2012年1月26日、NMB48研究生29人の中から選ばれたチームM初期メンバー16人に入り、正規メンバーに昇格[5]。10月9日、NMB48の2周年記念特別公演2日目において、チームMのセンターとしてお披露目された[6]。
2013年4月28日、『AKB48グループ臨時総会 〜白黒つけようじゃないか!〜』最終日の夜公演においてAKB48チームAとの兼任が発表され[7]、同日付をもって兼任が開始された[8]。5月22日発売のAKB48 31stシングル「さよならクロール」の選抜メンバーに選ばれた。5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では44位で、ネクストガールズに選出された[9]。
2014年5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では41位で、ネクストガールズに選出された[10]。 9月30日、パシフィコ横浜国立大ホールで行われたNMB48の全国ツアー『NMB48 Tour 2014 In Summer 世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』の最終公演において、同年11月5日に発売されたNMB48の10枚目のシングル「らしくない」で白間美瑠とともに表題曲のダブルセンターを務めることが発表された。前作までセンターを務めた山本彩に代わって、白間とともに自身初のシングル表題曲でのセンターポジション獲得となった[11]。
2015年5月29日、チームA「恋愛禁止条例」公演での「古畑奈和・矢倉楓子を送る会」をもってAKB48との兼任を終了[12]。5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では40位となり、ネクストガールズに選出される[13][14]。
2016年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では33位となり、ネクストガールズのセンターに選出される[15]。10月18日に神戸ワールド記念ホールで開催された『NMB48 6th Anniversary LIVE』で「大組閣」と称したチーム再編により、チームBIIへの異動が発表され、2017年1月1日に新チーム体制に移行[16]。12月31日、第67回NHK紅白歌合戦の番組企画として行われた「AKB48 夢の紅白選抜」では41位にランクインした[17]。
2017年4月1日、SHOWROOMにて『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』への参加辞退を報告した。9月24日に日本ガイシホールで開催された『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017』では村瀬紗英と共に「ふぅさえ」名義で出場し、準優勝となった[18]。10月11日、大阪城ホールで開催された『NMB48 ARENA TOUR 2017』大阪公演において、2018年3月をめどにNMB48を卒業することを発表した[19]。
2018年4月4日、オリックス劇場においてNMB48としての卒業コンサート『矢倉楓子 卒業コンサート 〜同じ空の下で〜』を開催した[20]。同日発売のNMB48の18thシングル「欲望者」が最後の選抜曲となった[21]。4月10日、NMB48劇場で卒業公演を行い、同日付で芸能界からも引退する事を発表[22]。
2019年5月8日、芸能界復帰を発表、エイジアプロモーションに所属した[23]。復帰後初のテレビ出演は、5月15日放送の日本テレビ系ドラマ『白衣の戦士!』第5話[1]。
2020年1月8日、YouTubeチャンネル「矢倉楓子」の開設を発表した[24](インフルエンサープロダクション「BitStar」との業務提携によるもの)。
2021年2月、エイジアプロモーションを退社し、BitStarとの提携も解消。同月3日よりMildomにてフリーのゲーム実況者として活動を開始[25]。
人物編集
『あるあるYYテレビ』での番組内独自のニックネームは、バッドボーイズ・佐田正樹が芸人「おタコプー」の名前をもじって付けた「おたこフー」である[26]。
キャッチフレーズは、「ワンダ〜(フ〜!)パワ〜(フ〜!)ハ〜ト(フ〜!)みんな、フ〜フ〜だよ。ふぅちゃんこと矢倉楓子です」[26]。
肌が白く、大人しいため、NMBメンバーから幽霊っぽいと言われている[27][28]。NMB48 紅組「思わせ光線」のミュージック・ビデオではおばけの役を演じている[29]。
趣味は、少女漫画を読むこと、音楽鑑賞[27]。特技は、短距離走、朗読[27]。
AKB48編集
NMB48・AKB48での参加楽曲編集
シングル選抜楽曲編集
NMB48
- オーマイガー!
- 結晶 - 「白組」名義
- 僕は待ってる
- 純情U-19
- 右へ曲がれ! - 「紅組」名義
- ナギイチ
- 最後のカタルシス - 「白組」名義
- 「ヴァージニティー」に収録
- 砂浜でピストル - 「難波鉄砲隊其之壱」名義
- 北川謙二
- インゴール
- 恋愛被害届け - 「紅組」名義
- 冬将軍のリグレット - 「難波鉄砲隊其之弐」名義(センター)
- 僕らのユリイカ
- 届かなそうで届くもの
- 野蛮なソフトクリーム - 「紅組」名義
- カモネギックス
- 思わせ光線 - 「紅組」名義
- 高嶺の林檎
- プロムの恋人 - 「白組」名義
- らしくない(白間美瑠とのWセンター)
- 右にしてるリング - 「Team M」名義(センター)
- Don't look back!
- ハート、叫ぶ。 - 「Team M」名義(白間美瑠とのWセンター)
- ドリアン少年
- 僕だけのSecret time - 「Team M」名義(白間美瑠とのWセンター)
- 「Must be now」に収録
- 片想いよりも思い出を…
- Good-bye, Guitar - 「Team M」名義(白間美瑠とのWセンター)
- 甘噛み姫
- 恋を急げ - 「Team M」名義(白間美瑠とのWセンター)
- 道頓堀よ、泣かせてくれ!
- 僕はいない
- 最後の五尺玉 - 「Team M」名義(白間美瑠とのWセンター)
- 僕以外の誰か
- Let it snow ! - 「Team BII」名義(太田夢莉とのWセンター)
- ワロタピーポー
- 自分の色 - 「2期生」名義(センター)
- 普通の水 - 「Team BII」名義(センター)
- 欲望者
- 匙を投げるな! - 「Team BII」名義(センター)
- 誤解
AKB48
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- HA! - 「NMB48」名義
- 「So long !」に収録
- Waiting room - 「アンダーガールズ」名義
- さよならクロール
- 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
- 今度こそエクスタシー - 「ネクストガールズ」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 快速と動体視力 - 「アンダーガールズ」名義
- キスまでカウントダウン - 「Team A」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- 君と出会って僕は変わった - 「NMB48」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 昨日よりもっと好き - 「Smiling Lions」名義
- ラブラドール・レトリバー
- 君は気まぐれ - 「Team A」名義
- 「心のプラカード」に収録
- ひと夏の反抗期 - 「ネクストガールズ」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 従順なSlave - 「Team A」名義
- Ambulance - 「ゆり組」名義
- 「Green Flash」に収録
- ヤンキーロック
- パンキッシュ - 「NMB48」名義
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- 水の中の伝導率 - 「ネクストガールズ」名義
- 「君はメロディー」に収録
- しがみついた青春 - 「NMB48」名義
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 光と影の日々
- 進化してねえじゃん - 「ネクストガールズ」名義
- 「シュートサイン」に収録
- 真夜中の強がり - 「NMB48」名義
- 「願いごとの持ち腐れ」に収録
- あの頃の五百円玉
fairy w!nk
- 「天使はどこにいる?」に収録
- あばたもえくぼもふくわうち - 「ふぅさえ」名義
アルバム選抜楽曲編集
NMB48名義
- 『てっぺんとったんで!』に収録
- てっぺんとったんで!
- 12月31日
- With my soul - 「team M」名義
- なめくじハート - 「超アイドル選抜」名義
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- イビサガール
- “生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則
- 夏の催眠術 - 「Team M」名義
- ピーク
- 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
- まさかシンガポール
- 難波愛
AKB48名義
- 『1830m』に収録
- 青空よ 寂しくないか?
- 『次の足跡』に収録
- ボーイハントの方法 教えます
- 確信がもてるもの - 「Team A」名義
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- Oh! Baby! - 「高橋Team A」名義
- ここがロドスだ、ここで跳べ!
- 『サムネイル』に収録
- 青くさいロック
未音源化曲編集
ぱちスロAKB48 勝利の女神
- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
劇場公演ユニット曲編集
NMB48名義
- スカート、ひらり
- 残念少女(1st UNIT)
- 片思いの対角線(2nd UNIT)
- 制服レジスタンス
- ツンデレ!
AKB48名義
篠田チームA ウェイティング公演
- 純愛のクレッシェンド (チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」)
横山チームA ウェイティング公演
- キャンディー (チームB 5th Stage「シアターの女神」)
- ハート型ウィルス
出演編集
テレビドラマ編集
- 笑福亭仁鶴芸歴50周年記念ドラマ「だんらん」(2013年1月4日、関西テレビ) - 矢沢里美 役[32]。
- マジすか学園4 第5・6話(2015年2月17日・24日、日本テレビ) - クロバラ 役。
- マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ)[注 1] - クロバラ 役[34]。
- マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜(2016年1月7日 - 3月24日、読売テレビ・日本テレビ) - 井上アリス 役[35]。
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第37話「SNS」(2016年2月18日、テレビ朝日) - 主演・友里 役[36]。
- キャバすか学園(2016年10月30日 - 2017年1月15日、日本テレビ) - クロバラ 役[37]。
- 白衣の戦士! 第5話(2019年5月15日、日本テレビ)[1]
バラエティ編集
- お宝発掘!?キラキラダイヤ(2016年11月4日 - 2017年3月24日、Kawaiian TV)[38]
映画編集
- NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!(2013年8月1日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち(2014年7月25日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- ホラーの天使(2016年11月26日、KATSU-do)[注 2][40]
- 女々演(2018年3月24日、KATSU-do) - 藤崎蒼生 役[41][42]
舞台編集
- Cutie Honey Emotional(2020年2月6日 - 9日、サンシャイン劇場) - アッシュハニー_eins 役[43]
- 剣が君 -残桜の舞-(2020年7月8日-12日、シアター1010)- マダラ 役
ラジオ編集
- NMB48のTEPPENラジオ(2016年7月6日 - 2018年4月3日、MBSラジオ)[44]
インターネット配信編集
書籍編集
写真集編集
- だいすき(2018年3月31日、ワニブックス、撮影:薮田修身)ISBN 978-4847081101
カレンダー編集
- 卓上 矢倉楓子 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
- クリアファイル付 卓上 矢倉楓子 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)
新聞コラム編集
脚注編集
注釈編集
出典編集
- ^ a b c “元NMB48矢倉楓子、芸能界復帰を発表 ドラマ出演も決定”. モデルプレス (モデルプレス). (2019年5月8日) 2019年5月12日閲覧。
- ^ “NMB48 2期生 研究生決定のお知らせ”. NMB48公式サイト (2011年6月5日). 2017年1月2日閲覧。
- ^ “平均年齢14歳!NMB2期生公演スタート”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年8月13日) 2017年1月2日閲覧。
“NMB48第2期生公演『PARTYが始まるよ』速報版 & NMB48 2ndシングル選抜発表”. スクランブルエッグ (2011年8月15日). 2017年1月2日閲覧。 - ^ “NMB48、2ndシングル選抜メンバーに2期生抜擢”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年8月15日) 2017年1月2日閲覧。
- ^ “NMB48「チームM」がお披露目 謹慎明けの島田玲奈がキャプテン就任”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年1月26日) 2017年1月2日閲覧。
- ^ NMB48 新生チームMお披露目、センターは矢倉楓子 - スポーツニッポン 2012年10月10日
- ^ AKB48、夏に5大ドーム公演決定&新たなグループ兼任発表 - ナタリー 2013年4月28日(2013年4月28日閲覧)
- ^ 2013年4月28日付けでAKB48公式サイト「メンバー情報」に追加された
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ^ NMB48、期待の新センター発表「全ての力出し切る」「誰よりも輝く」 - モデルプレス(2014年9月30日)
NMB48白間&矢倉、最新曲Wセンターは「ドッキリかと思った」 - 映画.com(2014年11月14日) - ^ 兼任解除メンバーのAKB48劇場最終公演につきまして - AKB48オフィシャルブログ(2015年5月16日)
- ^ “「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年7月29日閲覧。
- ^ “【第7回AKB総選挙】33位〜48位「ネクストガールズ」決定 各メンバーコメント一覧”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年6月6日) 2015年7月29日閲覧。
- ^ “【第8回AKB48選抜総選挙】33位から48位の「ネクストガールズ」メンバーが決定!”. Japan芸能カルチャー研究所 (IMW). (2016年6月18日) 2016年6月29日閲覧。
- ^ “NMB48上西恵の卒業発表、波乱の大組閣、新シングル選抜…6周年ライブで新始動を予感<セットリスト/新チーム一覧>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月20日) 2017年1月2日閲覧。
- ^ “AKB48“紅白選抜”全順位発表<1位〜48位/全メンバー最終獲得票数>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月31日) 2017年10月12日閲覧。
- ^ “【AKBじゃんけん大会】準VのNMB矢倉楓子&村瀬紗英「2位が一番売れる」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月24日) 2017年10月12日閲覧。
- ^ “NMB矢倉楓子が卒業「愛を糧に一生懸命歩いて…」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年10月11日) 2017年10月12日閲覧。
- ^ “矢倉楓子が卒業コンサート「NMB48に入って本当によかった」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年4月4日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “NMB48、4月4日リリースのニュー・シングルのタイトルは「欲望者」。ジャケ写&収録内容発表も”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2018年3月7日) 2018年4月4日閲覧。
- ^ “NMB矢倉楓子、芸能界引退も「何も怖くない」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年4月10日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ “元NMB矢倉楓子が芸能界復帰「なんでも貪欲に」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月8日) 2019年5月12日閲覧。
- ^ “元NMB48「矢倉楓子」がBitStarが運営するインフルエンサープロダクション「E-DGE」と業務提携を開始!”. 株式会社BitStar. 2020年1月8日閲覧。
- ^ ICECREAMFUKOのツイート(356172844212752389)
- ^ a b “矢倉楓子☆あるあるYYテレビ♪(*´ω`*)”. NMB48 オフィシャルブログ (2012年8月29日). 2016年7月13日閲覧。
- ^ a b c 『B.L.T』 2011年10月号[要ページ番号]
- ^ “NMB48矢倉楓子、ホラー映画でアイドル役も不安「私自身が幽霊っぽい…」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年10月13日) 2017年1月2日閲覧。
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- ^ 『日刊スポーツ』2012年5月3日[要文献特定詳細情報]
- ^ 中村麻里子 - Google+(2012年4月12日)
- ^ “吉本興業創業100周年特別企画 笑福亭仁鶴50周年記念ドラマ だんらん”. 関西テレビおんでま. 関西テレビ放送. 2016年5月26日閲覧。
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- ^ “葵わかな初主演『ホラーの天使』劇場公開決定”. シネマズ by 松竹 (松竹,クラップス). (2016年9月7日) 2016年9月7日閲覧。
- ^ “福原遥、映画初主演決定「楽しみでいっぱい」 玉城ティナらキャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年3月23日) 2017年3月23日閲覧。
- ^ “福原遥が“微妙な女子”に扮する初主演作「女々演」公開、玉城ティナも出演”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年1月24日) 2018年3月7日閲覧。
- ^ “元NMB48の上西恵がキューティーハニー役に 舞台『Cutie Honey Emotional』の上演が決定”. SPICE. (2019年11月1日) 2020年10月12日閲覧。
- ^ “NMB48のTEPPENラジオ 第495回「新レギュラーふぅちゃん登場!初回ゲストはみおりん!」”. MBSラジオ. 毎日放送 (2016年7月). 2016年12月1日閲覧。
- ^ “AKBラブナイト 恋工場 第12話”. テレビ朝日. 2016年5月26日閲覧。