知夫村

日本の島根県隠岐郡の村

知夫村(ちぶむら)は、島根県隠岐郡。県内唯一の村である。

ちぶむら ウィキデータを編集
知夫村
Chibu sekiheki.jpg
日本の旗 日本
地方 中国地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 島根県
隠岐郡
市町村コード 32527-9
法人番号 7000020325279 ウィキデータを編集
面積 13.70km2
総人口 621[編集]
推計人口、2021年12月1日)
人口密度 45.3人/km2
隣接自治体 (海上で隣接)
隠岐郡西ノ島町海士町松江市
知夫村役場
村長 平木伴佳
所在地 684-0102
島根県隠岐郡知夫村1065番地
北緯36度0分50秒 東経133度2分22.4秒 / 北緯36.01389度 東経133.039556度 / 36.01389; 133.039556
役場庁舎位置

知夫村役場
外部リンク 公式ウェブサイト

知夫村位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

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知夫村の中心集落・郡(こおり)

隠岐諸島の最南端に位置し、知夫里島と周辺の浅島・島津島・大波加島などの無人島により構成される。

地理編集

知夫村の主島である知夫里島は、南部中央にわずかに平地が開けるほかは急峻な丘陵が連なって海岸に迫り、断崖絶壁を形成する。北部の来居(くりい)港から島前別府港菱浦港を結ぶ隠岐観光の島前内航船や島後西郷港松江市七類港及び鳥取県境港とを結ぶ隠岐汽船の定期船航路がある。

西海岸には高さ200メートルもの巨大な赤い岩の壁「知夫赤壁」がある。

また、隠岐諸島で唯一、タヌキが生息する。このタヌキは、飼育用に本州から持ち込まれたものが逃げ出し、自然繁殖したもので2000匹以上が確認されており、農作物などを食べられ被害も深刻である。

歴史編集

古代の隠岐国知夫郡由良郷の地であり、延喜式神名帳の天佐志比古命神社がある。また、現在西ノ島にある由良比女神社は、知夫里島にあったとする伝承がある。知夫村は古代から一島一村で現代まで続いている。

行政編集

  • 村長:平木伴佳[1]

人口編集

 
知夫村と全国の年齢別人口分布(2005年) 知夫村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 知夫村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

知夫村(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


教育編集

医療編集

  • 知夫村診療所

交通機関編集

航路編集

バス編集

  • 知夫村営バス

その他編集

市外局番編集

市外局番は08514(2~9)となっている。

郵便編集

  • 知夫郵便局(集配局):684-01xx

脚注編集

外部リンク編集