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略歴編集

東京府出身。1960年東京大学経済学部卒業、1965年同経済学研究科博士課程単位取得退学、東京大学経済学部助手、1968年助教授、1981年教授、1998年定年退官、名誉教授、東京経済大学経営学部教授、2004年退任。1974年東京大学 経済学博士。論文の題は「日本蚕糸業史分析 日本産業革命研究序論」[1]

2009年日本学士院会員[2]

著書編集

単著編集

  • 『日本蚕糸業史分析 日本産業革命研究序論』(東京大学出版会、1972年)
  • 『日本経済史』(東京大学出版会、1976年/第2版、1991年)
  • 『近代日本とイギリス資本 ジャーディン=マセソン商会を中心に』(東京大学出版会、1984年)
  • 『開国と維新』<大系日本の歴史12>(小学館、1989年/小学館ライブラリー、1993年)
  • 『日本の産業化と財閥』(岩波ブックレット、1992年)
  • 『情報・通信の社会史 近代日本の情報化と市場化』(有斐閣、1994年)
  • 『日本の産業革命 日清・日露戦争から考える』(朝日選書、1997年)
  • 『近代日本金融史序説』(東京大学出版会、1999年)
  • 『情報化と国家・企業』<日本史リブレット>(山川出版社、2002年)
  • 『日本流通史』(有斐閣、2003年)
  • 『経済発展と両替商金融』(有斐閣、2007年)
  • 『帝国主義日本の対外戦略』(名古屋大学出版会、2012年)
  • 『資本主義日本の歴史構造』(東京大学出版会、2015年)
  • 『資本主義日本の地域構造』東京大学出版会、2018

共著編集

  • 中村政則春日豊)『経済構想 (日本近代思想大系)』(岩波書店、1988年)

編集編集

  • 『日本銀行金融政策史』(東京大学出版会、2001年)
  • 『近代日本流通史』(東京堂出版、2005年)

共編編集

  • 海野福寿中村政則)『近代日本経済史を学ぶ』上・下(有斐閣、1977年)
  • (関口尚志)『世界市場と幕末開港』(東京大学出版会、1982年)
  • 山口和雄)『近代日本の商品流通』(東京大学出版会、1986年)
  • 林玲子)『近世・近代の南山城 綿作から茶業へ』(東京大学出版会、1998年)
  • 原朗武田晴人)『日本経済史』全6巻(東京大学出版会、2000年-2010年)
  • 杉山和雄)『金融危機と地方銀行 戦間期の分析』(東京大学出版会、2001年)
  • 中西聡)『産業化と商家経営 米穀肥料商廣海家の近世・近代』(名古屋大学出版会、2006年)

刊行史料編集

  • (林玲子)『白木屋文書問屋株帳』(るぼわ書房、1998年)

受賞歴編集

脚注編集

  1. ^ 博士論文書誌データベース
  2. ^ 日本学士院新会員に7人選出 数学の深谷賢治京大教授ら”. 47NEWS (2009年12月14日). 2012年9月14日閲覧。

外部リンク編集