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石井 隆一(いしい たかかず、1945年12月15日 - )は、日本政治家自治総務官僚富山県知事(4期)。元消防庁長官。妻の石井志保子は数学者である[1]

石井隆一
いしい たかかず
生年月日 (1945-12-15) 1945年12月15日(73歳)
出生地 日本の旗 富山県富山市
出身校 東京大学法学部
前職 国家公務員総務省
消防庁長官
所属政党 無所属
配偶者 石井志保子
公式サイト 知事室へようこそ

富山県の旗 公選第17-20代 富山県知事
当選回数 4回
在任期間 2004年11月9日 - 現職
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目次

概要編集

富山県富山市生まれ[2]。富山大学教育学部付属小学校、富山大学教育学部附属中学校富山県立富山中部高等学校東京大学法学部卒業[2]1969年自治省(現総務省)に入省した[2]静岡県総務部長や財政局財政課長、税務局長、自治税務局長等を経て、2002年消防庁長官に就任した[2]。また2003年から3年間、早稲田大学大学院公共経営研究科において客員教授を務めた[2]2004年1月に退官し、市町村職員中央研修所学長に就任し、同年の8月に退職した[2]

2004年11月、富山県知事を6期務めた中沖豊の退任を受け、更に中沖豊の公認候補として富山県知事選挙に無所属で出馬し、初当選[2]2008年2012年2016年の富山県知事選挙でそれぞれ再選[2]

年譜編集

政策編集

  • 選択的夫婦別姓制度導入に2004年の時点で反対としている[4]

報道編集

富山大学学長選挙問題編集

2008年、富山大学学長選挙で、学長選考会議は2度の意向投票でいずれも2割の得票しかなかった現学長だった候補者を次期学長候補に選出し、学内外で問題となった。石井はこの専考会議で学外委員を務めた[5][6][7][8]

著書編集

  • 『地方分権時代の自治体と防災・危機管理』(近代消防社、2004年8月)
  • 『分権型社会の創造―希望の明日に向けて』(万葉舎、2005年9月)
  • 『「元気とやま塾」入門 ― 高志の国と世界を結ぶ』(北日本新聞社、2012年6月)

出典編集

  1. ^ 富山県保険医協会 - 第4回女性部企画 特別講演 - 数学者として 母として 妻として
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 知事のプロフィール”. 富山県庁. 2016年1月18日閲覧。
  3. ^ 富山県知事 - 全国知事会
  4. ^ 「民法改正に関するアンケート」2004年9月26日 ななの会(選択的夫婦別姓の会・富山)
  5. ^ 毎日新聞、富山版、2008年12月19日
  6. ^ しんぶん赤旗、2009年2月25日
  7. ^ 日本科学者会議第44期第5回常任幹事会決議
  8. ^ 富山大学教職員組合中央執行委員会声明、2008年8月12日

関連項目編集

外部リンク編集

公職
先代:
中沖豊
  富山県知事
民選第17・18・19代:2004年 -
次代:
(現職)
先代:
中川浩明
  消防庁長官
2002年 - 2004年
次代:
林省吾