石倉駅

日本の北海道茅部郡森町にある北海道旅客鉄道の駅

石倉駅(いしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号H58電報略号イシ

石倉駅
JR Hakodate-Main-Line Ishikura Station building.jpg
駅舎(2018年6月)
いしくら
Ishikura
H62 (12.6 km)
(4.0 km) 落部 H57
所在地 北海道茅部郡森町石倉町
北緯42度10分22.2秒 東経140度27分30.5秒 / 北緯42.172833度 東経140.458472度 / 42.172833; 140.458472 (石倉駅)
駅番号 H58
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
キロ程 62.1 km(函館起点)
電報略号 イシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1903年明治36年)11月3日
備考 無人駅
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歴史編集

 
1976年の石倉駅と周囲約1km範囲。下が函館方面。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

駅名の由来編集

所在地名より[1]。1973年(昭和48年)に国鉄北海道総局が発行した『北海道 駅名の起源』では「起源はつまびらかではない[1]」としているが[1]、同書の前身にあたる『駅名の起源』(鉄道省札幌鉄道局編、1939年版)では「附近一帯に石地が多い為[6]」としている。また、本多貢『北海道地名漢字解』では箱館戦争時の榎本武揚軍の石倉三左衛門という人物から[7]、としている。

駅構造編集

単式ホーム2面2線を持つ地上駅。かつては混合ホーム2面3線であったが、中線が取り払われ現在に至る。駅舎はなく、ホームの上に比較的大きな待合所が設置される。無人駅となっている。上下ホームの連絡は、構内踏切で行う。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 函館本線 上り 函館方面
2 下り 長万部方面

利用状況編集

  • 2011 - 2015年(平成23 - 27年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[JR北 2]
  • 2013 - 2017年(平成25 - 29年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は3.8人[8]
  • 2014 - 2018年(平成26 - 30年)の乗車人員(特定の平日の調査日)平均は2.8人[9]、乗降人員調査(11月の調査日)平均は「3名以下」[JR北 3]
  • 2015 - 2019年(平成27 - 令和元年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[JR北 4]
  • 2016 - 2020年(平成28 - 令和2年)の乗降人員調査(11月の調査日)平均は「10名以下」[JR北 5]

駅周辺編集

隣の駅編集

北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
森駅 (H62) - *桂川駅 (H61) - *石谷駅 (H60) - *本石倉駅 (H59) - 石倉駅 (H58) - 落部駅 (H57)
*打消線は廃駅

脚注編集

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出典編集

  1. ^ a b c d 『北海道 駅名の起源』(第1版)日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、9頁。ASIN B000J9RBUY 
  2. ^ a b c 北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。
  3. ^ a b 札幌工事局70年史 P182。
  4. ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
  5. ^ 相次ぐ線路転落 列車客の死亡は初めて『朝日新聞』1970年(昭和45年)11月24日夕刊 3版 9面
  6. ^ 札幌鉄道局 編 『駅名の起源』北彊民族研究会、1939年、4頁。NDLJP:1029473 
  7. ^ 本多 貢 (1995-01-25). 児玉 芳明. ed (日本語). 北海道地名漢字解. 札幌市: 北海道新聞社. p. 138. ISBN 4893637606. OCLC 40491505. https://www.worldcat.org/oclc/40491505 
  8. ^ 函館線 函館・長万部間の状況について (PDF)”. 函館線(函館・小樽間)について(北海道新幹線並行在来線対策協議会). [第6回ブロック会議(令和元年7月~8月)]. 北海道. pp. 4・5 (2019年8月2日). 2021年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月4日閲覧。
  9. ^ 函館線 函館・長万部間の状況について (PDF)”. 函館線(函館・小樽間)について(北海道新幹線並行在来線対策協議会). [第7回ブロック会議(令和2年8月)]. 北海道. pp. 4・5 (2020年8月25日). 2021年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月4日閲覧。

JR北海道編集

  1. ^ “駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2007年9月12日), オリジナルの2007年9月30日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20070930015220/http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2007/070912-3.pdf 2014年9月6日閲覧。 
  2. ^ 極端にご利用の少ない駅(3月26日現在) (PDF)”. 平成28年度事業運営の最重点事項. 北海道旅客鉄道. p. 6 (2016年3月28日). 2017年9月25日閲覧。
  3. ^ 駅別乗車人員 (PDF)”. 全線区のご利用状況(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. 2020年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月20日閲覧。
  4. ^ 駅別乗車人員 (PDF)”. 地域交通を持続的に維持するために > 全線区のご利用状況. 北海道旅客鉄道 (2020年10月30日). 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月5日閲覧。
  5. ^ 駅別乗車人員 (PDF)”. 地域交通を持続的に維持するために > 全線区のご利用状況. 北海道旅客鉄道 (2021年9月30日). 2022年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月1日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集