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石岡小美玉スマートインターチェンジ

日本の茨城県石岡市にある常磐自動車道のスマートインターチェンジ

石岡小美玉スマートインターチェンジ(いしおかおみたまスマートインターチェンジ)は、茨城県石岡市正上内にある常磐自動車道の本線直結型スマートインターチェンジである。石岡市と小美玉市との市境に位置し、敷地の一部は小美玉市にかかっている。

石岡小美玉スマートインターチェンジ
所属路線 E6 常磐自動車道
IC番号 7-1
料金所番号 04-030
本線標識の表記 Japanese National Route Sign 0355.svg 石岡小美玉
起点からの距離 60.9 km(三郷IC/JCT起点)
千代田石岡IC (6.2 km)
(2.3 km) 美野里PA
接続する一般道 Japanese National Route Sign 0355.svg国道355号
供用開始日 2011年3月24日
通行台数 x台/日
スマートIC 24時間
所在地 315-0011
茨城県石岡市正上内
備考 本線直結型スマートインターチェンジ
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石岡小美玉スマートインターチェンジの上り線出入口ゲート。写真右側は管理棟で、さらに右側に常磐自動車道の本道がある。(2016年6月)
下り線出入口ゲート。写真の上の高架道は、いわき方面へ向かうランプウェイ。ゲート手前とその内側に転回場があって、Uターンすることも可能。(2016年6月)
  • 運用時間:24時間[1]
  • 対応車種:ETC車載器を搭載した全車種[1]
  • 利用可能方向:フル方向[1]

歴史編集

周辺編集

接続する道路編集

 
国道355号と接続する石岡小美玉I.C入口交差点(石岡市正上内)からインターチェンジ(上り線側)を望む。(2016年6月)

建設の経緯編集

本IC設置の目的の一つに、茨城空港へのアクセスの利便性向上があげられる。現在、茨城空港への常磐自動車道 土浦東京方面からの最寄ICは千代田石岡IC[3][4]だが、接続道路である国道6号は石岡市内の慢性的な渋滞が問題となっている。本ICが完成することにより、渋滞の少ない石岡市の北部から茨城空港へアクセスすることができ、渋滞地域の交通量の分散を図ることができる。

もう一つの目的として、周辺地域の交通利便性の向上と経済の活性化があげられる。計画当初、石岡市と小美玉市がそれぞれ新たなICの設置を目指し誘致合戦を繰り広げていた[5]が、費用対効果の面から両方のICを建設することに国土交通省は難色を示した[5]。最終的には、茨城県が両市の間に入って調整し、園部川を挟んだ両市の境界付近に本線直結型のスマートICを建設する折衷案で双方がほぼ了解し[5]、2009年6月30日、国土交通大臣より設置申請が許可された[2]

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E6 常磐自動車道
(7)千代田石岡IC - (7-1)石岡小美玉スマートIC - 美野里PA - (8)岩間IC

脚注編集

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  1. ^ a b c d 常磐道 石岡小美玉スマートICがいよいよオープン!”. 東日本高速道路株式会社関東支社、石岡・小美玉スマートIC地区協議会 (2011年2月10日). 2017年4月29日閲覧。
  2. ^ a b 高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について”. 国土交通省道路局 (2009年6月30日). 2017年4月29日閲覧。
  3. ^ 北関東自動車道・常磐自動車道 水戸方面からの最寄ICは、東関東自動車道 茨城空港北ICである。
  4. ^ 茨城空港Webサイト
  5. ^ a b c 茨城新聞 2007年1月8日付朝刊 総合1面 参考

関連項目編集

外部リンク編集