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石本 泰雄(いしもと やすお、1924年大正13年)12月5日 - 2015年平成27年)12月8日[1])は、日本の法学者大阪市立大学名誉教授。専門は国際法、特に戦争法研究。法学博士東京大学、1962年)。2002年より日本学士院会員和歌山県田辺市出身。

経歴編集

  • 1942年(昭和17年)3月:和歌山県立田辺中学校(現・和歌山県立田辺高等学校)卒業
  • 1944年(昭和19年)9月:第一高等学校文科卒業
  • 1948年(昭和23年)9月:東京大学法学部政治学科卒業
  • 1948年(昭和23年)10月:東京大学法学部助手
  • 1952年(昭和27年)1月:大阪市立大学法文学部助手
  • 1952年(昭和27年)8月:大阪市立大学法文学部講師
  • 1953年(昭和28年)6月:大阪市立大学法学部助教授
  • 1960年(昭和35年)4月:大阪市立大学法学部教授
  • 1971年(昭和46年)4月:大阪市立大学法学部長
  • 1981年(昭和56年)5月:上智大学法学部教授
  • 1982年(昭和57年)3月:大阪市立大学名誉教授
  • 1990年(平成2年)4月から1995年(平成7年)まで上智大学法学部特遇教授
  • 1998年(平成10年)から2001年(平成13年)まで神奈川大学短期大学部特任教授

主要著作編集

  • 『中立制度の史的研究』(有斐閣、1958年)
  • 『条約と国民』(岩波書店、1960年)
  • 『国際法の構造転換』(有信堂、1998年)
  • 『国際法研究余滴』(東信堂、2005年)

脚注編集

桐山 孝信「石本泰雄の国際法学:その軌跡と展望」法学雑誌 62巻3・4号347-365頁(2016年8月)

  1. ^ 石本泰雄さんが死去 著名人の葬儀 2015年12月11日