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石田健人マルク

石田 健人マルク(いしだ けんとマルク、1995年7月18日 - )は、スペインマラガ生まれ、名古屋市天白区出身のプロ野球選手投手育成選手)。中日ドラゴンズ所属。

石田 健人マルク
Kento Mark Ishida
中日ドラゴンズ #209
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 スペインの旗 スペイン
愛知県名古屋市育ち)
生年月日 (1995-07-18) 1995年7月18日(23歳)
身長
体重
184 cm
83 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 育成ドラフト2位
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

目次

経歴編集

父はベルギー出身の料理人で母は日本出身であり、父がスペイン在住時に誕生、その後生後3か月で日本に移住した[1]

名古屋市立しまだ小学校から名古屋市立久方中学校へ進んだ[2]。小学生時代は軟式の名古屋平針HBC少年野球クラブ、中学でもやはり軟式野球チーム名古屋HBCクラブに所属した[3]東邦高等学校へと進学した。2年生秋には丸山泰資(現中日)から背番号1を継いでエースとして活躍した。しかし直後2年の冬に投球フォームがわからなくなるイップス状態に陥った。3年の春夏も二桁ではあるが背番号はもらったものの、登板機会はなかった[4]

2014年4月から龍谷大学社会学部社会学科へ入学し、同時に硬式野球部へ入部、瀬田キャンパスに通いながら野球部寮で生活を送る。未だイップスの影響はあったが、テニスラケットを振るトレーニングなどで徐々に調子を取り戻していった[4]。同年秋にリーグ戦初登板を果たし、2年となった2015年の春のリーグ戦では7試合に登板し、1勝1敗防御率2.32という成績を残した。しかしその後は怪我により登板機会が激減し、4年となった2017年は背番号14番を付けたが秋のリーグ戦に2試合登板したのみであった。また、この4年の秋にはその独特なフォームから違反投球を指摘されることもあった[4]

10月26日の育成ドラフト会議において中日ドラゴンズから2位で育成指名を受けた。その後11月6日には瀬田キャンパスで中田宗男から指名あいさつを受け、支度金200万円、年俸300万円で仮契約を結び[5]11月27日の中日ドラゴンズ2017年度新入団選手発表会で背番号が209番と発表された。

12月21日には地元NHK大津放送局のおうみ発630でテレビ番組初出演を果たしている。

選手としての特徴編集

長身で腕の出所の見えづらいフォームを特徴とする。制球力に課題がある[1]

詳細情報編集

背番号編集

  • 209 (2018年 - )

脚注編集

  1. ^ a b 「育成2位石田健人マルク」『月刊ドラゴンズ』2017年12月号、中日新聞社、p.17
  2. ^ 週刊ベースボール. “中日ドラゴンズ 公式サイト - 選手名鑑 石田 健人マルク(投手)”. 中日ドラゴンズ. 2018年2月3日閲覧。
  3. ^ “OB情報 石田健人マルク 育成2位指名!”. 名古屋HBCクラブ ピックアップニュース. (2017年10月26日). http://www.nagoya-hbc.com/junior_high_school/junior_pickup/6849.html 2018年2月4日閲覧。 
  4. ^ a b c 長森謙介「新時代の旗手:育成2位 投手 石田健人マルク」『中日スポーツ』2017年12月31日、第4版、第3面
  5. ^ “育成2位・石田健人マルク、竜の千賀になる!”. 中日スポーツ. (2017年11月7日). http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201711/CK2017110702000100.html 2017年12月26日閲覧。 

関連項目編集

外部リンク編集