石積み(いしつみ)とは、石を積んだ構造物、もしくは石を積む作業のことである[2]

イヌイットが雪原でも道がわかるように作る道標イヌクシュク。画像は、カナダ政府・アムウェイ環境財団、イヌイットの協力によって広島に「世界の恒久平和を願いその道標となるように」として寄贈された作品[1]

石垣石組などのほか、道標や子供の遊びとしても行われる。

また、船の積載量を石積とも呼ぶ[2]

石積み構造物編集

石と石との組み合わせだけで組み上げる構造を空石積みという。モルタルコンクリートを組み合わせた構造は練石積みという。練石積みでも石の組み合わせなどが考慮されていないと、経年劣化で石が脱落するため、熟練の技術が必要とされる[3]

ロックバランシング(ストーンバランシング)編集

石をバランスを考えて積むアートをロックバランシング[4]、ストーンバランシングという。

出典編集

  1. ^ 広島市内に石像「イヌクシュク」-冬季五輪古式ロゴとほぼ同じデザイン”. 広島経済新聞. 2022年1月16日閲覧。
  2. ^ a b 精選版 日本国語大辞典 石積
  3. ^ 河川の景観形成に資する 石積み構造物の整備に関する資料 その2”. 国土交通省 河川局 河川環境課. 2022年1月16日閲覧。
  4. ^ だれでも積める【ロックバランシング】 NHK

関連項目編集