砂澤 陣(すなざわ じん、旧名 砂澤アウタ 1963年 - )は、日本工芸家アイヌ著述家。「後進民族アイヌ」ブログ管理人。

すなざわ じん
砂澤 陣
(旧名 砂澤アウタ)
生誕1963年(57 - 58歳)
国籍日本の旗 日本
職業工芸家
公式サイト後進民族アイヌ
砂澤陣 (@sunazawajin) - Twitter
砂澤陣 - Facebook

人物編集

1963年に、アイヌである世界的彫刻家砂澤ビッキの息子アウタとして生まれる。父親の仕事に憧れて自身も製作活動に関わるようになる。1993年2月3日、有限会社アトリエ・ビッキを設立し、ビッキ文様を継承した砂澤陣が自ら作る食器などの工芸品の製作販売。父の砂澤ビッキの作品の保全および展示活動も始める[1]

2010年2月13日日本文化チャンネル桜の『報道スペシャル』の特集「アイヌの真実」に出演し、北海道アイヌ協会の現状を批判する[2][3]。同年5月5日、北海道アイヌ協会札幌支部に、一会員として、協会の修学資金問題、不正経理問題で、質問状を提出するも、「北海道アイヌ協会札幌支部」から除名される[4]

アイヌの名を掲げて保護を受けて生きることを嫌い、弱者利権のために保護を積極的に受けさせて自立心を奪おうとしているとして北海道アイヌ協会北海道教職員組合北海道新聞に否定的な立場を取っていた父の思想と技術を受け継ぎ、二代目として彫刻活動とアイヌ利権に関わっている組織への批判的立場での著述活動等を行っている[5][6][7]漫画家小林よしのりは砂澤の著作活動に対し肯定的評価で、著作への推薦文を同著のと自身のBLOGOSに寄せている[8]

著作編集

単著編集

寄稿編集

  • 「全国紙が書かないアイヌ利権の腐臭 第一回 税金にたかるプロ・アイヌの実態」『正論 2010年5月号』(日本工業新聞社、2010年4月1日、ASIN B003CHDUY6)
  • 「全国紙が書かないアイヌ利権の腐臭 第二回 プロ・アイヌを増長させる三悪」『正論 2010年6月号』(日本工業新聞社、2010年5月1日、ASIN B003H825CI)
  • 「全国紙が書かないアイヌ利権の腐臭 第三回 「歴史」を利権にするプロ・アイヌの野望」『正論 2010年7月号』(日本工業新聞社、2010年6月1日、ASIN B003MAQHPW)
  • 「アイヌ協会が税金を食い潰す」『月刊WiLL 2012年8月号』(ワック、2012年6月26日、ASIN B0089Y73CC)
  • 「蚕食される北の“赤い大地”北海道で進む中国による間接侵略」『ジャパニズム 12』(青林堂ビジュアル、2013年4月11日、ISBN 978-4792604677)
  • 「北の大地を赤く染める日本型リベラル アイヌ利権も複雑に絡む不純な構図」『別冊正論 31』(日本工業新聞社、2018年3月26日、ISBN 978-4819151672)

論文編集

脚注編集

外部リンク編集