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礪波 護(となみ まもる、砺波護 1937年9月6日[1] - )は、日本の東洋史学者、京都大学名誉教授三国時代から代の中国史が専門。師である宮崎市定をはじめとする東洋史学者についての論考も多数ある。

礪波 護
人物情報
生誕 (1937-09-06) 1937年9月6日
日本の旗 日本大阪府東大阪市
学問
研究分野 東洋史
研究機関 京都大学
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目次

略歴編集

大阪府東大阪市出身。大阪府立八尾高等学校を経て、1960年京都大学文学部史学科(東洋史学専攻)を卒業。65年、同大学院文学研究科東洋史学専攻博士課程単位取得退学と同時に、京都大学人文科学研究所助手となる。1971年12月神戸大学文学部助教授、1975年京都大学人文科学研究所助教授、84年11月教授。1987年「唐代政治社會史研究」で京大文学博士を取得。

1993年より京都大学文学部史学科教授、96年文学研究科教授、2000年文学研究科長兼文学部長、2001年京都大学退職、名誉教授。

大谷大学文学部教授、2003年大谷大学文学部特別任用教授、大谷大学博物館館長などを務めた。京都大学人文科学研究所名誉所員。

著書編集

  • 『馮道 乱世の宰相』(人物往来社 中国人物叢書、1966年/中公文庫、1989年、新版2003年)
  • 『唐代政治社会史研究』(東洋史研究叢刊40:同朋舎、1986年)
  • 『「中国」 地域からの世界史 2・3』(朝日新聞社、1992年)
  • 『隋唐の仏教と国家』(中公文庫、1999年)。以下の文庫三冊は『唐代政治社会史研究』を分かち、幾つかの論文を加えたもの
  • 『唐の行政機構と官僚』(中公文庫、1998年)
  • 『唐宋の変革と官僚制』(中公文庫、2011年)
  • 『京洛の学風』(中央公論新社、2001年) 。随想集
  • 『隋唐佛教文物史論考』(法蔵館、2016年4月)
  • 『隋唐都城財政史論考』(法蔵館、2016年9月)
  • 『敦煌から奈良・京都へ』(法蔵館、2016年10月)。随想集
  • 『鏡鑑としての中国の歴史』(法蔵館、2017年6月)。随想集

中国語訳編集

  • 『隋唐仏教文化』(上海古籍出版社 、2004年)

共編著編集

翻訳・校訂編集

論文編集

脚注編集

  1. ^ 『現代日本人名録』2002年

外部リンク編集