社会民主党 (ルーマニア)

ルーマニアの政党

社会民主党(しゃかいみんしゅとう、ルーマニア語: Partidul Social Democrat; PSD)は、ルーマニア中道左派社会民主主義政党ルーマニア革命の際に結成された救国戦線評議会の後継のひとつ。社会主義インターナショナル加盟。

 ルーマニア政党
社会民主党
Partidul Social Democrat
赤いバラ
Partidul Social Democrat logo.svg
党首 リヴィウ・ドラグネア
代議院議員団長 エウゲン・ニコリチェア
元老院議員団長 シェルバン・ニコラエ
成立年月日 2001年11月
本部所在地 ブカレスト
代議院議席数
154 / 329   (47%)
(2016年12月11日[1]
元老院議席数
67 / 136   (49%)
(2016年12月11日[1]
政治的思想・立場 社会民主主義
社会保守主義
ナショナリズム
公式サイト Partidul Social Democrat
国際組織 社会主義インターナショナル
欧州社会党
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2016年12月以降、中道右派自由民主同盟与党連合「発展と民主主義」を形成している[1]

概要編集

党としては社会民主主義を標榜しているが、実際はニコラエ・チャウシェスク政権時代に仕えてきた政治家や閣僚の末裔であり、“腐敗政治家、ビジネスマンの寄せ集め集団”とも言われる[2]

汚職の蔓延が問題となっている。ヴィクトル・ポンタ元首相が汚職の疑いで捜査を受けており[3]、現党首のリヴィウ・ドラグネアも選挙の不正の疑いで有罪判決を受けている[4]。さらに、2017年2月、20万ルーマニア・レウ(約540万円)以下の汚職行為は罪に問わないという法令が当党主体の内閣より出されたたが、大規模な反政府デモを引き起こす事態となり撤回された。一方、これらの不祥事にもかかわらず2017年5月の時点で党の支持率は41%ある[5]

関係者編集

脚注編集

外部リンク編集