神奈川フューチャードリームス
神奈川フューチャードリームス(かながわフューチャードリームス, Kanagawa Future Dreams)は、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属する神奈川県のプロ野球チーム。
神奈川フューチャードリームス | |
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会社名 | 株式会社神奈川県民球団 |
創設 | 2019年 |
所属リーグ | |
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歴代チーム名 | |
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本拠地 | |
なし(主たる開催球場はバッティングパレス相石スタジアムひらつか) | |
収容人員 | 16,000人(ひらつか) |
永久欠番 | |
10[注 1] | |
獲得タイトル | |
独立リーググランドチャンピオン(0回) | |
なし | |
リーグ年間優勝(1回) | |
2020 | |
リーグ優勝(1回) | |
地区年間:2020
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球団組織 | |
オーナー | 藤本伸也 |
運営母体 | FDIホールディングス |
監督 | 川村丈夫 |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
![]() 〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢16番16号FDIビル |
設立 | 2019年2月 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 2021001066588 |
事業内容 | スポーツ事業(プロ野球の運営) |
代表者 | 藤本伸也 |
外部リンク | http://futuredreams.jp/ |
概要編集
2019年にリーグへの加盟が認められ、2020年のシーズンよりリーグ戦に参加した。リーグでは12番目の球団となる[1]。同年シーズンはリーグの東地区(FUTURE-East)に所属する予定だった[2]が、新型コロナウイルス感染拡大に伴う実施要項変更により、同年シーズンは東地区のグループB所属となった[3]。2021年も東地区に所属した[4]。リーグが8球団体制となる2022年からは南地区(South Division、2021年の東地区に相当)に所属する[5]。
チーム名は「神奈川県民とともに成長を続け、子どもたちや選手ならびに関わる全ての人たちと共に未来の夢を育む球団」というビジョンに由来する[6]。
参加初年度となる2020年にリーグ優勝を達成し、これはリーグ史上初となる[8][注 2]。一方、(日本海オセアンリーグに移った球団も含め)リーグで唯一育成選手も含めたNPBドラフト指名歴のない球団ともなっている。
開催球場編集
2020年3月に発表された日程では以下の11球場での開催が予定されていた[9]。
最多開催は相模原球場の6試合だった[9]。
その後リーグは新型コロナウイルスの感染拡大に伴って開幕を6月20日に変更した。6月19日に発表された7月15日までの日程では、平塚・中井・南足柄での試合開催が記載されていた[10]。
最終的に2020年の公式戦は3月に発表されていた球場のうち、横浜スタジアムと横須賀を除く各球場(横須賀については予定の1試合が中止となり他球場に振替[11])で開催され、最多開催は平塚と相模原の各7試合であった[12]。
2021年は前年の開催球場のうち、海老名・大和・保土ケ谷は当初から予定がなく[13]、前年開催が中止された横須賀で初めて開催された一方、予定されていた球場のうち相模原は日程変更により実際には開催されなかった[14]。最多開催は前年に続いて平塚の11試合だった[14]。
2022年は、前年設定のなかった保土ケ谷での開催が復活した[15]。一方、海老名と大和は前年に続いて当初より予定がなかった[16]。最多開催は前年同様、平塚の11試合だった[15]。
2023年の開催日程では、最多開催は相模原の7試合で、平塚はそれに次ぐ6試合(南足柄・中井と同数)となっている[17]。なお、2023年のリーグの「公式戦開催球場一覧」には、初年度以外開催のない大和や、2020年の開幕戦が予定されながら実際には一度も開催や予定のない横浜スタジアムが掲載されている[18]。
ポストシーズンゲームは、2020年のリーグチャンピオンシップの準決勝を海老名、決勝を平塚でそれぞれ開催した[19]。
歴史編集
2019年まで編集
- 2018年11月28日 - 「神奈川県民球団」の準加盟承認と設立準備室の開設がリーグより発表される[20]。
- 2019年2月1日 - 球団運営会社「株式会社神奈川県民球団」が設立される[21]。経営母体は、中古釣り具販売チェーン店のタックルベリーなどを傘下に持つ、株式会社FDIである[22]。
- 2019年6月27日 - リーグ理事会で2020年シーズンからの本加盟が決定するとともに、球団名が「神奈川フューチャードリームス」となることが発表される[1]。
- 2019年10月22日 - 新球団発足に伴う分配ドラフトが実施され、地元枠として6人、分配ドラフトで3人が指名された(そのほか、ドラフト外での移籍者4人も決定)[23][注 3]。
- 2019年10月31日 - チームスタッフとして、ゼネラルマネージャー(GM)に元横浜ベイスターズ監督の山下大輔、監督に元横浜DeNAベイスターズで同職員の鈴木尚典、アドバイザーに元横浜DeNAベイスターズの荒波翔が派遣され、それぞれ就任することが発表された[24]。また、練習場として横浜市戸塚区にある藤沢翔陵高等学校総合グラウンドを使用することも併せて発表された[24]。
- 2019年11月15日 - リーグのドラフト会議指名者およびトライアウト特別合格者が発表され、指名者は4名(うち2名は新球団優先枠、1名は地元枠)[25]、特別合格者は3名(いずれも神奈川県出身で、2019年は徳島インディゴソックスに所属)だった[26]。
- 2019年11月20日 - 福井ミラクルエレファンツから3名の選手の移籍が発表された[27]。
2020年編集
- 3月15日 - 新体制発表会を藤沢市内で開催[7]。当初はラゾーナ川崎プラザで実施する予定だった[28]が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で報道陣対象の発表会に切り替えられた[7]。これに伴い、予定されていたマスコットキャラクターやチアリーディングメンバーの発表[28]もおこなわれなかった[29]。
- 4月28日 - マスコットキャラクターの名称・デザインを発表[30]。
- 6月18日 - 横浜DeNAベイスターズが、育成選手の宮城滝太、レミー・コルデロ、ジョフレック・ディアス(いずれも投手)およびフランディー・デラロサ内野手を、シーズン終了まで派遣させることを発表[31]。
- 6月21日 - 初の公式戦を茨城アストロプラネッツと行い(土浦市営球場)、6対2で勝利した[32]。
- 7月30日 - 派遣選手の宮城滝太がDeNAに復帰[33]。
- 8月10日 - 相模原球場において初の有観客主催公式戦を実施[34]。この年、リーグの球団の中では最も遅い有観客試合実施となった。有観客試合開始前には、球場で選手やスタッフへの接触を試みるファンがいたとして警告文を出したこともある[35]。
- 8月28日 - アドバイザー兼コーチの荒波翔が新型コロナウイルスに感染し、監督の鈴木尚典とチームスタッフ1名が濃厚接触者と判断された[36]。このため、同日保土ケ谷球場で実施予定だった栃木ゴールデンブレーブス戦は中止となり[37]、同日以降のチーム活動を停止。
- 9月3日 - チーム活動を再開。鈴木らは陰性だったものの8日までは自宅待機の措置が取られ、ヘッドコーチの林裕幸が監督代行を務めた[38]。
- 9月16日 - 派遣選手のコルデロがDeNAに復帰、宮城滝太がチームに再度派遣された[39]。
- 9月29日 - 東地区グループBからの地区チャンピオンシップ出場が決定[40]。
- 10月18日 - 地区チャンピオンシップで栃木に15-3で大勝し[41]、東地区優勝[42]。
- 10月27日 - リーグチャンピオンシップ決勝戦において信濃グランセローズと対戦、乾真大が2安打完封勝ちを収めて1-0で勝利し、参入初年でリーグ初優勝を達成した[8]。レギュラーシーズンは打率リーグ2位で1試合平均得点5.4を記録し、「ネオマシンガン打線」とも呼ばれたと報じられている[43]。
- シーズン終了後の11月26日に、GMの山下の退任が発表された[44]。
2021年編集
- 6月2日 - チーム関係者1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定となった[45]。これを受けて球団が独自に濃厚接触者と思われる関係者3名にPCR検査を実施したところ2名から陽性反応があり、その結果が判明した6月4日に、6月5日と6日に予定されていた対群馬戦(ビジター)を中止にすると発表した[46]。
- 6月5日 - 前日までにPCR検査を行った4名を除いたチーム関係者29名にPCR検査を実施したところ8名から陽性反応が出たため、6月16日までチーム活動を自粛。同月19日までに実施予定だった公式戦7試合(ホーム4試合・ビジター3試合)と横浜DeNAベイスターズ2軍との交流戦1試合が中止となった[47][48]。
- 8月20日 - チーム関係者1名に新型コロナウイルス感染症のPCR検査陽性反応が確認されたため、8月23日まで活動を休止、23日までに予定されていた4試合を中止(うち2試合は引き分け扱い、残りは振替実施)と発表[49]。
- 9月15日 - 当シーズンの公式戦を終了[14]。3位に終わり[50]、プレーオフシリーズには進めなかった。監督の鈴木は、2度目の新型コロナウイルス感染者による活動停止が響いたと退任後に述べている[51]。
- 10月27日 - 監督の鈴木の退任を発表[52]。
- 11月7日 - 監督として、前横浜DeNAベイスターズコーチの川村丈夫がDeNAからの派遣という形で就任することを発表[53]。
2022年編集
- 9月7日 - 公式戦を終了(予定されていた最終戦が雨天中止となり、振替を実施しないため、9月4日が最終となる)。22勝35敗5分の成績で地区4位(最下位)に終わる[54]。
- 10月26日 - 監督の川村の留任を発表[55]。
- 12月5日 - 捕手の池田瞳夢が選手兼任コーチに就任することを発表[56]。
2023年編集
成績編集
シーズン編集
年度 | 期 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 | 打率 | 防御率 | 本塁打 |
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2020 | 全 | 鈴木尚典 | 1 | 59 | 34 | 17 | 8 | .667 | ※10.0 | .298(2位) | 3.68(4位) | 31(5位) |
2021 | 全 | 3 | 58 | 26 | 25 | 7 | .510 | 5.0 | .293(4位) | 4.63(9位) | 40(5位) | |
2022 | 全 | 川村丈夫 | 4 | 62 | 22 | 35 | 5 | .386 | 14.5 | .260(7位) | 4.69(7位) | 21(5位) |
- 順位は2020年は東地区グループB、2021年は東地区、2022年は南地区での順位。打率・防御率・本塁打はリーグ総合での順位。
- 金地はリーグ優勝。
- 優勝したシーズンのゲーム差は※を付けて2位チームとのゲーム差を表記。
- 2020年は、埼玉主催の1試合が雨天中止後振替を実施しなかったため[58]、当初予定より1試合少ない形でシーズンを終了した。
- 2021年も地区交流戦の途中での中止および日程打ち切りにより、12試合を未消化でシーズンを終了した。またそのほかにも4試合がリーグ規定により試合開催なく引分扱いとなった[59][60][61]。
- 2022年も、9月7日をもって振替を実施しないこととなったため、5試合が未消化で終了した。
地区チャンピオンシップ編集
- 2020年 - 地区優勝(栃木に勝利)
リーグチャンピオンシップ編集
- 2020年 - リーグ優勝(準決勝で富山、決勝で信濃に勝利)
選手・スタッフ編集
選手並びに指導者については
- チームアドバイザー兼コーチ
- トレーナー
- 高平充靖
マスコットキャラクター編集
男女1人ずつの子どもで、男児が「未来くん」女児が「夢子ちゃん」という名前である[30]。ともに背番号は「20」で誕生日は「8月9日」という設定[30]。デザインは応募のあった約120点の中から、横浜市在住のイラストレーターのものが選定された[30]。前記の通り、当初は2020年3月15日に発表される予定だったが[28]、イベントの縮小により見送られ[29]、4月28日に発表された[30]。
脚注編集
注釈編集
- ^ リーグによる「MIKITO AED PROJECT」の一環として全球団共通に指定。
- ^ 従来は2008年に群馬ダイヤモンドペガサスが地区優勝したのが、新規参入球団初年度の最高成績だった。
- ^ なお、分配ドラフト指名選手のうち1名は指名を拒否して引退している。
出典編集
- ^ a b “神奈川県民球団の本加盟決定について”. ベースボール・チャレンジ・リーグ (2019年6月27日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ “2020年シーズンの体制について”. ベースボール・チャレンジ・リーグ (2019年11月1日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ 2020 年度ルートインBCリーグ運営体制 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年6月5日)
- ^ 2021シーズン地区割り・開幕日・キャンプイン解禁日のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年12月24日)
- ^ 2022シーズン地区割り・開幕日・キャンプイン解禁日のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2021年11月11日)2021年11月11日閲覧。
- ^ チーム名・ロゴ・キャラクター - 神奈川フューチャードリームスウェブサイト
- ^ a b c “【BCリーグ】元2年連続首位打者の男が、独立リーグで新たに指揮官に…神奈川が新体制を発表”. スポーツ報知. (2020年3月15日) 2020年3月15日閲覧。
- ^ a b “BC神奈川がリーグ初の参入初年度優勝…元巨人の乾真大が完封勝利で決めた”. スポーツ報知. (2020年10月28日) 2020年10月28日閲覧。
- ^ a b 2020年度ルートインBCリーグ公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年3月12日)
- ^ 2020年度ルートインBCリーグ公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年6月19日)
- ^ 公式戦有観客開催及び振替日程のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年9月11日)
- ^ 日程&結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年10月17日閲覧)
- ^ 2021年度ルートインBCリーグ公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2021年4月6日)2021年10月7日閲覧。
- ^ a b c 試合&結果 2021年 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2021年10月7日閲覧)
- ^ a b 日程&結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2022年9月9日閲覧)
- ^ NPB交流戦の開催について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2022年3月16日、ページからリンクされるPDFファイル「公式戦日程(時間・球場)」を参照)2022年3月16日閲覧。
- ^ 2023年度ルートインBCリーグ公式戦日程 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2023年3月13日)2023年3月13日閲覧。
- ^ 2023年度ルートインBCリーグ開催球場一覧 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2023年3月3日)2023年3月4日閲覧。
- ^ 2020年日程&結果 プレーオフ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年10月28日閲覧)
- ^ “独立リーグBCリーグ、「神奈川県民球団」のリーグ準加盟を正式に承認”. Full-Count. (2018年11月28日) 2019年11月3日閲覧。
- ^ 会社概要 - 神奈川フューチャードリームスウェブサイト
- ^ “プロ球団、藤沢から発足へ BCリーグ参戦目指す”. タウンニュース藤沢版. (2019年2月15日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “分配ドラフト会議結果のお知らせ”. ベースボール・チャレンジ・リーグ (2019年10月22日). 2019年11月3日閲覧。
- ^ a b “BCリーグ神奈川に山下大輔、鈴木尚典、荒波翔氏 ベイOB3人集結”. 神奈川新聞 (Yahoo!ニュース). (2019年11月1日) 2019年11月3日閲覧。
- ^ 2019ドラフト会議指名結果及び特別合格選手のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年11月15日)2019年11月15日閲覧
- ^ ルートインBCリーグ 指名選手一覧 (PDF) - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年11月15日)2019年11月15日閲覧
- ^ 移籍選手のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2019年11月20日)2019年11月20日閲覧
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- ^ 選手兼任コーチ契約 - 神奈川フューチャードリームス(2022年12月5日)2022年12月5日閲覧。
- ^ 選手兼任コーチ契約のお知らせ - 神奈川フューチャードリームス(2023年1月5日)2023年1月5日閲覧。
- ^ 公式戦振替試合について - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2020年10月10日)
- ^ 【8月9日】公式戦中止及び試合開始時間変更のお知らせ - 神奈川フューチャードリームス(2021年8月9日)2021年10月9日閲覧。
- ^ 新型コロナウイルス感染症の陽性判定及び今後の活動について【神奈川球団】 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2021年8月20日)2021年10月9日閲覧。
- ^ 順位表の訂正について - 信濃グランセローズ(2021年8月30日)2021年10月9日閲覧。
関連項目編集
- YKSホワイトキングス - 2023年よりベイサイドリーグに所属する神奈川県の独立リーグ球団
外部リンク編集
- 公式ウェブサイト
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