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神奈川中央交通中山営業所

神奈川中央交通中山営業所(かながわちゅうおうこうつうなかやまえいぎょうしょ)は、神奈川県横浜市旭区白根町967-2に所在する[1]神奈川中央交通(神奈中バス)の営業所である。最寄バス停留所は「中山車庫[1]。神奈川中央交通本体の営業所としては最も新しい[注釈 1]

所属車両の社番の頭文字は「[2]

目次

沿革編集

この節では、大和営業所中山操車所(横浜神奈交バス中山営業所)時代の沿革についても記述する。

所管路線編集

横浜駅西口・鶴ヶ峰駅発着路線編集

横浜駅西口 - 鶴ヶ峰駅 - 鶴間駅・若葉台中央方面編集

  • 05[注釈 3]横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 115:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 峰02:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅
    05系統若葉台中央発着便は、途中の大貫橋停留所までは横04系統、間01系統と同一経路で、そこからは横浜若葉台団地の中に入り、若葉台近隣公園前経由で同団地のバスターミナルである若葉台中央へと向かう。この系統は元々横浜市営バスが運行していた路線であるが、2008年2月12日から神奈中バスの運行に変更された[6]。横浜市営時代は毎時1本程度の運行であったが、神奈中移管時に毎時2本程度の運行に変更された。これに伴い、経路の殆どが重複する横04系統(当時は毎時2本程度運行)の半数を振り替えており、その際本数が減少する鶴間駅側の代替として間01系統が毎時1本程度まで増発された。
    115系統若葉台中央発着便は、05系統の区間便にあたる系統で、深夜バスも運行されている。2008年までは後述の115系統今宿ハイツ循環と共に横浜市営バスとの共同運行を行っていたが、05系統の移管と同時に共同運行を解消している。さらに、115系統の運行区間を十日市場駅まで延長した路線として峰02系統があり、こちらは曜日にかかわらず概ね毎時1本の運行。若葉台中央から十日市場駅までは後述の境21系統および23系統(後者は東急バス青葉台営業所横浜市営バス若葉台営業所と共同運行)と同じルートで運行する。
  • 横52:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 三保橋 - 中山駅
  • 中53:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 三保橋 - 中山駅
    横52は途中の川井宿停留所までは横04系統、05系統と同一経路で、そこからは三保橋を経由して中山駅へと向かう。鶴ヶ峰駅発着の区間便である中53系統も合わせて終日毎時2 - 3本の頻度で運行されている。なお、同じく横浜駅西口と中山駅を結ぶ横51系統、01系統(後述)が全線均一運賃なのに対し、こちらは均一運賃区間外を走行するため、一部区間で運賃に差が出る。鶴ヶ峰駅と中山駅の間を通し利用する場合、全線が均一運賃区間を走行する相鉄バスの旭11系統を利用した方が運賃が安く、所要時間も短いことが多い。
  • 05[注釈 3]:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 都岡辻 - よこはま動物園
  • 05[注釈 3]:鶴ヶ峰駅 → 今宿 → 都岡辻 → よこはま動物園 → よこはま動物園北門
    05系統のよこはま動物園発着便は、横浜市営バスより05系統若葉台中央発着便、115系統と同時に移管された[6]。平日朝の動物園方面のみ、相鉄バスの旭9系統(急行)が同一経路で運行されるが、共通定期券などの取り扱いはない。2015年4月25日から土日祝日昼間の鶴ヶ峰駅発を、よこはま動物園北門まで延伸した。ただし鶴ヶ峰駅行きは終日従来通り、よこはま動物園発で運行している。
  • 05[注釈 3]:鶴ヶ峰駅 - 今宿
    05系統今宿発着便は、当初より神奈中が担当していた路線で、前述した他系統の短距離区間便に当たる。なお、今宿停留所付近には折返場がないため、今宿行のみ終点付近で国道16号旧道を走行しラケット型に循環する形で折り返す。運行は平日の朝のみ。
  • 115:鶴ヶ峰駅 → 今宿ハイツ → グリーンヒル上白根 → 鶴ヶ峰駅
  • 115:鶴ヶ峰駅 → 今宿ハイツ → グリーンヒル上白根
    鶴ヶ峰駅から今宿、上白根地区の住宅街を経て鶴ヶ峰駅に戻るラケット型の循環路線。旅客向けの案内等では今宿ハイツ循環と称する。夜間1本のみ途中までの運行となる。
    前述の通り、2008年までは横浜市営バスとの共同運行を行っていた。

横浜駅西口 - 鶴ヶ峰駅間は、横04系統、05系統、横52系統が合わせて毎時4本程度[注釈 4]、鶴ヶ峰駅 - 大貫橋間は横04系統、間01系統、05系統、115系統、峰02系統が合わせて毎時6本程度運行されるなど、運行本数は少なくない。しかし、いずれも経路上の大半を占める国道16号の渋滞に巻き込まれる事があり、遅延することも多い。横浜駅西口 - 下白根橋間では、後述の神奈中・横浜市営バス共同運行路線の62系統や、横浜市営バス単独運行の92系統(いずれも急行運転)が運行されるため、この区間においての各停留所停車便という位置付けにあり[注釈 5]、急行バスに抜かれることも多い。

鶴ヶ峰駅 - 千丸台団地 - 中山車庫方面編集

  • 峰03:鶴ヶ峰駅 - 下白根橋 - 千丸台団地 - 白山高校 - 中山車庫

2015年1月12日の中山操車所移転に併せて新設された路線[3]。車両の出入庫を兼ねている関係で本数は少ないものの、この路線の新設により鶴ヶ峰駅と千丸台団地・白山高校方面の相互移動が一本のバスで出来るようになった。

横浜駅西口 - 千丸台団地方面編集

  • 62:横浜駅西口 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 西谷駅前 - 千丸台団地(急行)
  • 62:横浜駅西口 → 洪福寺 → 和田町 → 梅の木 → 西谷駅前 → 千丸台団地 → 千丸台集会所(急行)

横浜市営バス保土ケ谷営業所との共同運行路線で、神奈中バスとしては唯一担当する横浜駅西口発着の急行バスである。全区間で横浜市営バスとの共通定期券の取り扱いがある。横浜駅西口 - 下白根橋間が急行運転区間で、途中、洪福寺・峯小学校前・和田町・上星川・川島町・梅の木・西谷駅前のみに停車。当初は横浜営業所笹下車庫が担当で、その後舞岡営業所へ移管、さらに当営業所との共管になり、現在では神奈中担当便が全て当営業所が担当する。2007年3月31日までは相模鉄道も担当していた。2007年4月1日からは横浜市営バス担当便はそのままに、相模鉄道担当便を神奈中の担当に振り替えており、62系統の横浜市営バスと神奈中バスの便数の比率は概ね1:2程度である。

2007年12月1日から、日中の横浜駅発を千丸台集会所まで延伸した。ただし、横浜駅行きは終日従来通り千丸台団地発で運行している。

横浜駅西口 - 鴨居町 - 中山駅方面編集

  • 横51:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鴨居町 - 緑車庫前 - 中山駅
  • 01:横浜駅西口 - 松本 - 三ツ沢西町 - 和田町交差点 - 梅の木 - 鴨居町 - 緑車庫前 - 中山駅
  • 01:三ツ沢西町 → 和田町交差点 → 梅の木 → 鴨居町 → 緑車庫前 → 中山駅
  • 01:中山駅 - 緑車庫前 - 鴨居町 - 竹山団地

横51系統と01系統の竹山団地発着便が元から神奈川中央交通が運行している路線であるのに対し、01系統の横浜駅発着便は横浜市営から全便移管され、2007年10月1日より運行を開始した[7]。01系統は松本から国道1号を経由し、和田町交差点で国道16号に入る。横浜駅西口方向は横浜市営バス87系統と202系統が並行して頻繁に運行しているものの、和田町交差点方向へはこの01系統と昼間のみ運行される横浜市営バス201系統がそれぞれ1時間に1本程度走るのみ。その後、01系統横浜駅発着便・横51系統共に梅の木から鴨居・中山方面へと進む。横51系統は朝のみ運行、01系統は終日毎時1本の頻度で運行されている。

中山駅 - 竹山団地線は01系統の支線で、日中運行である。本線と違いこちらは元から神奈川中央交通も運行していた。なお、本線・支線共に、横浜市からの本線移管後に行先表示などでのみ系統番号を「1(系統)」に変更している。このほか、現在でも中山駅から緑車庫までは1系統として横浜市営バス緑営業所が運行している。

三ツ境駅・十日市場駅発着路線編集

  • 116:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 116:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 地区公園 - 若葉台中央
    相鉄バス旭営業所との共同運行路線で、共通定期券の取り扱いがある。三ツ境駅と横浜若葉台団地のバスターミナルである若葉台中央とを結び、途中の若葉台南 - 若葉台中央間は、同じ系統番号ではあるが若葉台近隣公園前経由と地区公園経由という二通りの経路がある。運行本数は多く、後述の境21系統を含めて日中でも毎時6本程度は確保されているが、全体的な本数は近隣公園経由のほうが半数以上を占め、地区公園経由は終日毎時1 - 2本程度のみの運行。なお、三ツ境駅北口 - 若葉台中央間の通しの所要時間は、地区公園経由のほうが団地を大回りしないため、近隣公園経由よりも所要時間が短くなる。
    かつては横浜市営、神奈中、相模鉄道(現:相鉄バス)の3者共同運行路線だったが、中田宏市政下での市営バス事業規模適正化政策の煽りを受け、2007年(平成19年)11月30日限りで横浜市営が撤退。横浜市営の運行分は神奈中に引き継がれ、神奈中と相模鉄道の2社運行となった。
  • 境21:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅
    境21系統は、前述の峰02系統と同様に、若葉台中央を跨いで116系統(近隣公園経由)と23系統を繋げて十日市場駅へ延伸したような路線。運行本数は少ない。
  • 23:十日市場駅 - 郵便局前 - 若葉台中央
    横浜市営バス若葉台営業所東急バス青葉台営業所(東急は系統番号「青23」表示)との共同運行路線。23系統は主に青葉台駅と若葉台中央を結ぶ路線だが、神奈中は青葉台駅には行かず、途中の十日市場駅発着のみ担当する。平日・土曜は朝夕のみの運行で日中は全く運行されないが、休日ダイヤはかつて町田と若葉台中央を結んだ町77系統(休日のみ運行)の廃止時にこちらへシフトさせたことや、買い物需要を考慮してか、毎時3 - 4本の運行がある(但し夜間は運行なし)。なお、共同運行を行う横浜市営バスと東急バスはほとんどが青葉台駅発着で運行しており、深夜バスは東急が担当している。

新横浜駅発着路線編集

  • 121:新横浜駅前 - 八反橋 - 羽沢団地前 - 三枚町 - 川島住宅 - 和田町 - 洪福寺 - 保土ケ谷駅西口
  • 131:新横浜駅前 → 八反橋 → 三枚町 → 川島住宅(急行)

2007年4月1日に横浜市営バス港北営業所より移譲され、横浜市道路局の横浜市生活交通バス路線維持制度による維持対象路線となった。横浜市営時代は新横浜駅 - 保土ケ谷車庫間の運行であったが、移譲に際し峯小学校前 - 保土ケ谷車庫間の1区間を廃止し、洪福寺、天王町駅前経由で保土ケ谷駅西口まで延伸された。神奈中バスの一般路線では初の新横浜駅乗り入れ路線となったと同時に、神奈中バスとしては珍しく川崎鶴見臨港バスの一般路線と接続するようになった。新横浜駅 - 川島住宅間は途中で羽沢団地に立ち寄りながら基本的に横浜市道環状2号線を通行し、川島住宅 - 洪福寺間は国道16号、洪福寺 - 保土ケ谷駅間は旧東海道を通る。新横浜駅 - 羽沢団地前間では横浜市営バス129系統と並走する(ただし、129系統は八反橋 - 羽沢団地前間を天屋経由で運行している)。交通量が多い道路を走行するため、状況によってはバスの遅延が懸念される。131系統は2017年10月1日(運行開始は同年10月2日)に開設。平日22:30発往路のみ運行で、八反橋 - 三枚町間が急行運転区間である[8]平塚営業所担当の本厚木駅 - 新横浜線の廃止以降は、当路線が神奈中バスで唯一の新横浜駅乗り入れ路線である。

鴨居駅発着路線編集

  • 鴨02:鴨居駅 - 白山中央 - 白山高校 - 中山車庫
    2015年1月12日の中山操車所移転に併せて新設された路線[3]。車両の出入庫を兼ねている関係で本数は少ないが、運行経路は横浜市営バス12系統および後述の119系統と殆ど同一で、白山高校停留所の一つ先が中山車庫となる。

以下の路線は全て横浜市営バス緑営業所との共同運行。

  • 56:鴨居駅 - 鴨居町 - 竹山団地
  • 119:鴨居駅 → 鴨居町 → 新井町 → 千丸台団地 → 白山高校 → 白山中央 → 鴨居駅(新井町廻り)
  • 119:鴨居駅 → 白山中央 → 白山高校 → 千丸台団地 → 新井町 → 鴨居町 → 鴨居駅(白山高校廻り)
  • 119:鴨居駅 - 鴨居町 - 新井町 - 西谷駅前 - 和田町 - 峯小学校前
    56系統は典型的な短距離路線だが本数は多く、横浜市営の深夜バスも存在する。119系統は千丸台団地と横浜線の駅を結ぶ唯一の路線で、峯小学校前停留所は保土ケ谷車庫停留所の一つ手前となる。2社局の運行の割合は概ね均等だが、循環路線ではそれぞれの運行時間帯に一部偏りが生じている。
    横浜市営バス緑営業所#56・353系統」および「横浜市営バス緑営業所#119・354系統」も参照。

中山駅発着路線編集

  • 中50:中山駅北口 - 貝の坂 - 川和町 - 市が尾駅
    東急バスの市43系統(旧横浜市営バス43系統)と殆ど同一の路線で、平日と土曜朝1往復のみ運行。62系統などと同様にかつては横浜営業所(笹下)が担当していたが、笹下廃止後は舞岡が担当していた。43系統が中山駅南口から北口発着に変わってからも、2016年3月25日までは南口発着のまま残されていた。横浜市都筑区を走行する神奈中バスの一般路線はこの路線のみである。横浜線の川和踏切を渡る唯一の路線であったが、2013年3月30日より横浜市営バス41系統が中山駅の発着を南口から北口に変更されたことにより、現在では41系統も川和踏切を渡っている。 なお2016年3月26日以降は北口発着となり渡らなくなった。
  • 中54:中山駅 - 三保橋 - 三保中央
    中山駅から三保中央に至る短距離路線。南口に設けられた専用ポールから発車し、中山駅 - 三保橋間では横52・中53と並行するため、両系統の区間便的要素もある。
  • 中55:中山駅 - 境 - 長坂谷公園南 - 中山車庫(急行、記載停留所のみ停車)
    2015年1月12日の中山操車所移転に併せて新設された路線[3]で、車両の出入庫を兼ねている関係で本数は少ない。中山駅 - 境間は横浜市営バス136系統および相鉄バス旭11・13・14系統と同一経路となるが、急行運転のため途中停留所は全て通過する。なお、移転前の中山操車所もこの路線の経路上にあったが、移転するまでは中山操車所への自社路線を運行していなかった。
  • 中57:自治会館前 → 武蔵中山台西 → 天照寺前 → 台村町 → 中山駅 → 台村町 → 天照寺前 → 自治会館前 → 武蔵中山台西(急行)
  • 中57:自治会館前 → 武蔵中山台西 → 天照寺前 → 台村町 → 中山駅(急行)
  • 中57:中山駅 → 台村町 → 天照寺前 → 自治会館前 → 武蔵中山台西(急行)
    2016年3月26日より7月25日まで運行された社会実験路線を運行内容を一部見直しの上、2017年2月25日より「武蔵中山台循環」として本格運行化された路線[9]。基本は武蔵中山台にある自治会館前を始発として、中山駅へ向かった後再び武蔵中山台方面へ戻り、武蔵中山台西を終点とする路線であり、平日土曜の数便が中山駅を終点・始発とする区間便として設定されている。なお台村町から天照寺前停留所の間は通過する急行運転となっている。中型車限定運行。

長津田駅発着路線編集

  • 40:長津田駅 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 40:長津田駅入口 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
    2002年8月1日に旧・津03(長津田駅 - 玄海田 - 公園前)を若葉台中央側へ延伸する形で開設された。横浜市営バス若葉台営業所との共同運行路線。平日朝夕は長津田駅南口の駅前ロータリーへ行かず、一つ手前の長津田駅入口発着となるが、長津田駅入口の降車停留所は津01(大和営業所管轄)の「御幸通り」停留所と同位置で、到着したバスは隣の「小学校前」停留所付近の道路を使用して折り返す。日中は神奈中バスと横浜市営バスがそれぞれ1時間間隔(両社局合わせて30分間隔)で運行している。
    横浜市営バス若葉台営業所#40系統」も参照。

南町田駅発着路線編集

  • 南01:南町田駅 - 東名横浜町田インター - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
    以前は土曜1往復、休日1.5往復が運行されていたが、2017年3月25日のダイヤ改正で休日1往復のみに減便された。2017年4月1日の経路変更で、南町田駅正面口から北口に発着場所が変更された[10]。国道16号を一部で走行するため、遅延する場合も多い。

廃止・移管路線編集

車両編集

2018年(平成30年)5月31日現在、中山営業所には82台の車両が所属している[2]。全て一般路線車で、空港リムジン路線車や貸切輸送車、特定輸送車、および教習・訓練車は所属していない[2]

所属車両は横浜ナンバーとなるが、前身となる大和営業所中山操車所の開設当時に大和営業所鶴間操車所から転入した車両は、相模ナンバーから横浜ナンバーに変更された。

所属車両はほぼ全車両が大型車で、ワンステップバスの比率が高いがノンステップバスも30台ほど所属している。車種は三菱ふそうエアロスター」(三菱ふそうバス製造製車体)を中心に、いすゞエルガ」(ジェイ・バス製車体)も20台ほど所属している。

また、上記以外の特筆すべき車両として、いすゞ「エルガハイブリッド」が1台[11]、いすゞ・エルガのOEM供給車である日野ブルーリボンII」が1台[11]日産ディーゼル(現:UDトラックス)スペースランナーRA」のOEM供給車である三菱ふそう「エアロスターS」(西日本車体工業製車体)が4台[11]所属している。、いすゞ製シャーシに富士重工業製7Eボディを架装した車両の2台は2017年12月と2018年1月に1台ずつ廃車された。

中型車は、いすゞ「エルガミオ」ワンステップバスが2台[11]所属している。基本的に中57系統のみに使用される。

小型車は、2015年12月に舞岡営業所から三菱ふそう「エアロミディME」が2台転入していたが、2016年7月と2017年2月に1台ずつ廃車されたため、小型車は消滅している。

その他編集

  • 行先表示にLEDを採用した際には、方向幕に記載していた「共通定期券取扱車」の表示が省略された。しかし、62系統については従前担当していた舞岡営業所のLEDデータをそのまま使っているので、「共通定期券取扱車」の表示がある。その後、116系統など一部の他路線でも内容の更新に合わせて「共通定期券取扱車」の表示が復活している。
  • 亀甲山について、横浜市交通局と相鉄バスでは「亀甲山」と表記されるのに対し、神奈川中央交通では永らく「亀の甲山」と表記していたが、2014年に入り「亀甲山」表記に変更となっている。(なお、2008年2月12日以降「亀甲山」を通る横浜市営バスの路線は存在しない。)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ このほか神奈中バスグループの営業所としては、2017年(平成29年)1月1日付けで開設された神奈川中央交通東の橋本営業所厚木北営業所がある。
  2. ^ 移転前の中山操車所からこれらの駅への路線は運行されておらず、車庫と営業運転の起終点との間は全て回送運転とされていた。
  3. ^ a b c d バスの行先表示での系統番号は「5(系統)」となる。
  4. ^ そのほか、日中を中心に毎時1本程度相鉄バス旭10系統の横浜駅西口発着便が加わる。ただし横浜駅西口付近の経路が異なる。
  5. ^ 相鉄バス旭10系統の横浜駅西口発着便なども同様。

出典編集

  1. ^ a b 営業所・路線図について - 神奈川中央交通(2017年01月10日閲覧)
  2. ^ a b c 『バスラマインターナショナル』第168号(ぽると出版、2018年6月)、「バス事業者訪問No.203 神奈川中央交通グループ」、P.23
  3. ^ a b c d e 中山営業所移転に伴う新路線の運行について 2015年01月08日、神奈川中央交通(2015年01月13日閲覧)
  4. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について - 2016年12月26日、神奈川中央交通(2017年1月10日閲覧)
  5. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) - 2016年12月26日、神奈川中央交通(2017年1月10日閲覧)
  6. ^ a b 市営バス 5・115系統運行事業者変更のお知らせ 2008年01月25日、横浜市交通局(2013年06月28日閲覧)
  7. ^ 市営バス 1系統運行事業者変更のお知らせ 2007年09月05日、横浜市交通局(2014年11月22日閲覧)
  8. ^ 新横浜駅前~(急行)~川島住宅系統の新設について(10/2実施) - 2017年9月21日、神奈川中央交通(2017年10月01日閲覧)
  9. ^ 武蔵中山台地区(横浜市緑区)新規路線運行開始について(2/25実施) - 神奈川中央交通 2017年2月9日
  10. ^ 南町田駅北口広場運用開始に伴う乗り場変更およびダイヤ改正について(4/1実施)神奈川中央交通
  11. ^ a b c d 『バスラマインターナショナル』第168号(ぽると出版、2018年6月)、「バス事業者訪問No.203 神奈川中央交通グループ」、P.81-85

関連項目編集