神奈川中央交通東・大和営業所

神奈川中央交通東・大和営業所(かながわちゅうおうこうつうひがし・やまとえいぎょうしょ)は、神奈川県大和市下鶴間2775-1[1]にある神奈川中央交通東の営業所。神奈川中央交通東・大和営業所鶴間操車所を併設する。最寄バス停留所は「鶴間車庫[1]」(旧:車庫前[2])。

大和営業所

所属車両の社番の頭文字は、神奈川中央交通大和営業所時代から引き続き「」を使用している。

概要編集

東京都町田市南地域を中心に、神奈川県大和市横浜市北西部、座間市海老名市などの路線を管轄する。このうち、主に東京都町田市内と長津田駅北口の各発着路線、横04、90系統およびコミュニティバス、特定・貸切輸送などは神奈川中央交通が直接管轄していたのに対し、それ以外の路線(主に海老名市、座間市、大和市、横浜市瀬谷区の路線)は神奈川中央交通東に管理委託、または神奈川中央交通東が路線の免許を保有していた。しかし、2017年12月16日に大和営業所全体が神奈川中央交通東に移管されたことに伴い、現在は全路線が神奈川中央交通東へ委託、または免許を保有し、特定・貸切輸送も神奈川中央交通東が管轄している。

神奈川中央交通東の営業所としては最も運行範囲が広く、東は横浜駅西口、西は相武台下駅・座間四ツ谷、南はいちょう団地、北はこどもの国駅・東玉川学園四丁目が営業エリアの端部である。また、相鉄本線の起点の横浜駅・終点の海老名駅のどちらにも乗り入れている。

大和営業所管轄の操車所は2つあり、営業所が置かれる鶴間操車所のほか、神奈川県座間市座間二丁目に座間操車所があり、主に座間市方面の路線が待機で使用する(車両配置なし)。以前は中山営業所(横浜市旭区)も中山操車所として大和営業所が管轄したが、現在は独立している。

沿革編集

現行路線編集

町田ターミナル・町田バスセンター発着路線編集

鞍掛方面編集

  • 町70:十日市場駅青葉台営業所前 → 田奈駅 → 中恩田橋 → 堀の内 → 鞍掛 → 熊野神社前 → 町田バスセンター
  • 町73:町田バスセンター - 熊野神社前 - 鞍掛 - 堀の内 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 青葉台営業所前 - 青葉台駅
  • 町74:町田ターミナル・町田バスセンター - 熊野神社前 - 鞍掛 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
  • 町75:町田ターミナル・町田バスセンター - 熊野神社前 - 鞍掛 - 成瀬高校入口 - 成瀬駅
  • 町77:町田ターミナル・町田バスセンター - 熊野神社前 - 鞍掛 - 堀の内 - 長津田駅北口
  • 町93:町田バスセンター → 熊野神社前 → 鞍掛 → 昭和薬科大学
  • 町94:町田ターミナル・町田バスセンター - 熊野神社前 - 鞍掛 - 昭和薬科大学 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台

町田ターミナルおよび町田バスセンターから都道140号(成瀬街道)へ向かう路線群である。系統の数が多いが、成瀬街道および周辺道路に起因する慢性的な渋滞によって減便が繰り返され、時間帯によっては全く運行されない系統も存在するなど、現在は本数の削減と短距離運転への振り替えが行われる傾向にある。2010年1月15日までは町73を中心に、町70・町72(廃止)・町75の各系統が混ざる形だったが、翌日のダイヤ改正より町73・町74・町75・町94の各系統を中心に運行され、それ以外の各系統は朝のみ運行されることとなった。2014年8月31日のダイヤ改正では長津田駅北口ロータリーの供用開始による再編を実施し、町77系統(2代目)が新設された一方で町72・町73系統は廃止された[14]

町70系統は横浜線十日市場駅発着の路線で、かつては2時間に1本程度運行されていた。2014年8月31日のダイヤ改正では十日市場駅行きが休日1本のみ運行されるように変更され、さらに2016年10月16日のダイヤ改正では本数を変えずに町田バスセンター行きのみの運行に変更された。

町73系統は東急田園都市線田奈駅・青葉台駅へ乗り入れる路線で、成瀬街道方面の路線の主力として過去には毎時2本以上の本数が確保されていた。町75系統などへの短縮振替もあって2014年8月31日の改正で一度廃止されたが、2016年3月22日のダイヤ改正で町71系統(後述)が廃止されたため、その代替として平日朝1往復の運行で復活した。

町74・町93・町94の各系統は成瀬台方面へ向かう路線であるが、町田から成瀬台へは町田営業所が担当する町76系統(あけぼの病院前・三ッ又経由、毎時2 - 3本程度)が主に担っており、こちらは毎時1本程度の運行となる。昭和薬科大学を経由する町94系統は日中のみ、それ以外は町74系統が運行され、昭和薬科大学止まりの町93系統は通学時間帯のみ少数が運行される。

町75は横浜線成瀬駅発着の路線で町73系統の区間便としての性格が強く、2000年代初頭までは休日の運行はほぼなかった。しかし、前述の渋滞対策によって町73系統の本数が削減されるのと引き換えに増発が続き、2013年現在は平日は毎時2本程度、土休日は毎時1本となっている。

町77系統は2014年8月31日のダイヤ改正で新設された路線で、町73として運行していた頃とほぼ同数の本数が確保されており、町田発の始発便は朝5時台と早くなっている。なお、「町77」の系統番号は過去に町田 - 十日市場駅 - 若葉台中央線の番号として使用されていたため、本系統は2代目となる。

町田から成瀬街道方面の路線は現在では神奈川中央交通の上記路線のみが存在するが、2011年8月までは小田急バス町田営業所が運行する柿20(町田バスセンター・ターミナル - こどもの国 - 柿生駅南口)が存在していた。この路線は小田急バスで唯一の中乗り前降りの整理券方式・運賃後払いの路線だった。

高ヶ坂団地方面編集

  • 町92:町田ターミナル・町田バスセンター - 熊野神社前 - 高ヶ坂団地

町田市街地からほど近い高ヶ坂団地へ向かう短距離の路線である。終点の高ヶ坂団地には折返場がなく、常駐する警備員の誘導でバス停前のT字路を使って方向転換する。

金森方面編集

  • 町82:町田ターミナル・町田バスセンター - 金森 - 南中学校前 - 町谷原 - 町谷 - つきみ野駅
  • 町83:町田ターミナル・町田バスセンター - 金森 - 南中学校前 - 柳谷戸 - つくし野駅
  • 町84:町田ターミナル・町田バスセンター - 金森 - 南中学校前 - 小川高校入口 - 成瀬駅
  • 町85:町田ターミナル・町田バスセンター - 金森 - 南中学校前 - 町谷原 - 小川 - すずかけ台駅
  • 町87:町田ターミナル・町田バスセンター - 金森 - 南中学校前 - 町谷原 - 町田辻 - 下鶴間 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口
  • 町88:町田ターミナル・町田バスセンター - 金森 - 南中学校前 - 町谷原 - 町田辻 - 下鶴間 - 鶴間車庫

前述の成瀬街道方面の路線と比べると本数が多く、主に町田街道を経由して小田急小田原線江ノ島線やJR横浜線東急田園都市線の各駅を結んでいる。日中は町83・町85系統がそれぞれ毎時2本程度、それに加えて町84・町87系統がそれぞれ毎時1本程度運行されており、合計で毎時6本程度の本数が確保されている。

以前は町87系統を中心に運行されていたが、町田辻(旧:長津田辻)停留所から下鶴間停留所までの短距離の間に交通量の多い町田街道・国道246号国道16号大和バイパス)・246号旧道・16号旧道(八王子街道)などとの交差・合流が連続しており、慢性的な渋滞で通過が困難になっていること、利用の中心が町田市街地 - 町谷原付近であることから、比較的短距離の町83・町85系統が増便され、町87は減便されつつある。

町82系統は、かつて運行されていた町80系統(町田ターミナル - つきみ野駅 - 大和駅西口)を短縮し、町田側のみ存続して運転しているものである。元々1日5本程度と運行本数は少なかったが、2016年10月のダイヤ改正で平日3便、土曜・休日2便にまで減便された。なお、町82の系統番号は過去に町田ターミナル - 長津田辻 - 長津田駅線の番号として使用されていたため、本系統は2代目となる。

東京都シルバーパスの有効区間は、町田ターミナル・バスセンター - 坂下停留所(町田市鶴間)までである。

南町田グランベリーパーク駅方面編集

 
大型車で運行される町89系統

2009年4月6日に新設された路線で、金森郵便局前交差点で町田街道から都道56号(藤沢街道)に入り、更に国道16号を経由して南町田グランベリーパーク駅へ向かう。2016年12月19日に途中の都市計画道路(鶴間町谷通り)の開通に伴って経路変更を実施し、途中に南町田四丁目停留所を新設した。さらに、2017年4月1日には南町田駅北口広場の使用開始に伴い、北口への乗り入れを開始する経路変更を行った[15]

使用車両については、開設当初は途中区間に狭隘道路が存在したため、2017年3月まではこの路線専属の中型車による運行が続けられた。大和営業所において神奈川中央交通所属の中型車は3台のみであったため、定期検査などの場合には神奈川中央交通東委託の中型車が代走する場合があった。前述の南町田駅北口広場への乗り入れ開始に伴い、従来の中型車から大型車に変更された。

2019年10月1日に南町田駅は「南町田グランベリーパーク駅」に改称されたが、停留所名については南町田グランベリーパークが開業した同年11月13日に改称され、同時に途中の熊野神社前停留所が「南町田北」に改称された[16]

町田ターミナル・町田バスセンター付近の経路編集

上記各路線の町田ターミナル・町田バスセンター付近の経路は、下記のように往復で異なっている。

  • 町田行き:(各方面から) → 三塚 → 町田ターミナル → 町田バスセンター(終点)
  • 町田発各方面:町田ターミナル → 町田バスセンター → 原町田四丁目 → 原町田三丁目 → 三塚 → (各方面へ)

なお、町田発朝9時までのバスは全て町田バスセンターが起点となるため、町田ターミナルには乗り入れない。このため、町73・町93系統には町田ターミナル発の便は存在しない。

成瀬駅・つくし野駅発着路線編集

  • つ01:つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 成瀬高校入口 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
  • つ03:つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 成瀬高校入口 - 昭和薬科大学 - 東玉川学園四丁目
  • 成01:成瀬駅 - 成瀬高校入口 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
  • 成02:成瀬駅 - 成瀬高校入口 - 昭和薬科大学 - 東玉川学園四丁目
  • 成03:成瀬駅 - 成瀬高校入口 - ポプラヶ丘前 - 奈良二丁目 - こどもの国駅
  • 成04:成瀬駅 - 成瀬高校入口 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台 - こどもの国駅
  • 成05:成瀬駅 → 成瀬高校入口 → 昭和薬科大学 → ポプラヶ丘前 → 成瀬台

町田市成瀬台周辺の住宅街を走る短距離路線で、平日・土曜の日中と休日の全時間帯はつくし野駅発着が中心で、それ以外は成瀬駅発着で運行される。

つ01・成01系統は、最も基本となる成瀬台への路線で、成04系統はこれらをこどもの国駅まで延伸した路線である。2000年の道路整備進展に伴って新設され、同時期にこどもの国線が通勤路線化されたこともあって利用客が増加した。以前は平日・土曜の日中につ01・成01・成04系統がそれぞれ1本ずつの毎時3本程度、休日の日中はつ01・成04系統が1本ずつの毎時2便程度で運行されていたが、2017年2月16日の改正でダイヤが全体的に見直され、減便傾向となった。成05系統は平日朝に運行される昭和薬科大学経由の路線で、成瀬台方向のみ運行される。2014年のダイヤ改正で新設され、以前は往復運行のつ02系統(つくし野駅 - 成瀬駅 - 昭和薬科大学 - 成瀬台)が存在したが、2017年のダイヤ改正で成05系統に代替され廃止された。

東玉川学園四丁目へ向かうつ03・成02系統は本数が少なく、以前はつくし野駅発が毎時1便程度、成瀬駅発は主に通学時間帯の運行だったが、2017年のダイヤ改正でつくし野駅発が平日4本、土日2本となり、成瀬駅発は毎時1本程度に変更された。

成03系統は、成瀬駅から横浜市青葉区奈良地区南西部、あかね台とも程近い新興住宅街を経由し、こどもの国駅へ向かう路線。毎時1便が運行される。当初はこどもの国駅まで向かった後、そのまま現在の成04系統と同一経路で走行し、横浜市内に設置された成03系統専用の成瀬台停留所(現在の駒狩公園前停留所付近)まで運行されていた。その後の道路整備や住宅造成の発展に伴い、成04系統を新設し、奈良経由の成03系統はこどもの国駅止まりに変更された。

長津田駅発着路線編集

南口発着路線編集

津01系統は、町82系統(初代、町田ターミナル・町田バスセンター - 長津田辻 - 長津田駅)の廃止に伴い新設された。南長津田団地前経由の津01系統とともに、下長津田経由の津02系統(初代)も同時に新設されたが、後者は2003年に廃止された。その後、2016年には起終点の長津田辻停留所が「町田辻」へ改称された[2]ほか、2017年には町田辻から南町田駅(現:南町田グランベリーパーク駅)へ延伸された[15]。ただし、町田辻停留所は南町田行きのみ交通規制の関係で通過することになった。途中に狭隘路があるため、原則として中型車で運行される。

市02系統は、休日1本のみ運行される路線で主に国道246号を経由する。

なお、長津田駅の南口バスロータリーについては停留所名称が「長津田駅」となっており、名称に「南口」は含まれていない。

北口発着路線編集

 
長津田駅北口付近を走行する神奈川中央交通の路線バス
  • 津02:長津田駅北口 - 堀の内 - あかね台北 - 奈良三丁目 - 成瀬台
  • 津04:長津田駅北口 - 堀の内 - あかね台北 - 奈良三丁目
  • 津03:長津田駅北口 - 堀の内 - 中恩田橋 - 松風台 - 青葉台駅

長津田駅の北口ロータリーが2014年8月31日に開設されたことに伴い、同日付で津02系統と津03系統(どちらも2代目)が新設された[14]

津02系統は、長津田駅の北西側にある横浜市青葉区あかね台東京都町田市成瀬台の住宅街へのアクセス路線である。この系統の新設からおよそ1年後の2015年9月には、長津田駅北口 - 奈良三丁目間の増便名目として津04系統が新設された[17]

津03系統は、東急田園都市線の駅同士を結んでおり、堀の内 - 青葉台駅間では東急バス青葉台営業所が運行する青55系統(恩田線、あかね台 - 青葉台駅)が同一経路で運行されている。元々は神奈中バスも青55系統を運行しており、東急バスとの共同運行となっていたが、長津田駅北口ロータリー開設時に実施されたダイヤ改正で神奈中バスとしては廃止され[14]、東急バスの単独運行となった経緯がある。

青葉台駅発着路線編集

90系統は、東急田園都市線青葉台駅横浜線横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅を結んでおり、横浜市営バス90系統・東急バス青90系統との共同運行である。従来この区間は神奈中バスとしては町71系統(町田バスセンター - 青葉台駅 - 中山駅北口)が運行されていた。しかし、神奈中バスとしても90系統が2014年に新設された後に2016年には町71系統が廃止された[8]ため、この区間を運行する神奈中バスは90系統に一本化された。

全区間で3社局共通定期券の取扱いがある[18][19][20]ほか、乗降方式は横浜市営・東急に揃える形で「前乗り中降り・運賃先払い」方式となっている。

南町田グランベリーパーク駅発着路線編集

 
マークスプリングス停留所
  • 南02:南町田グランベリーパーク駅 - マークスプリングス(直行便)
  • 南03:南町田グランベリーパーク駅 → 町田辻 → 大ヶ谷戸 → マークスプリングス

南02系統は、2003年7月1日に新設されたマークスプリングス方面のアクセス路線で、並行する町87・町88系統と異なり国道246号の新道を経由する。2011年6月13日には町87・町88系統と同様の旧道経由で結ぶ南03系統が新設され、20時以降の夜間に運行される。2017年4月1日に南町田駅北口広場の使用開始に伴い、南町田駅北口への乗り入れに経路変更された[15]。原則として中型車で運行される。

瀬谷駅・三ツ境駅発着路線編集

鶴間駅東口・マークスプリングス方面編集

  • 瀬01:瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前
  • 瀬03:瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - マークスプリングス
  • 間14:瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口
  • 間15:三ツ境駅北口 - 相沢 - 瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口

瀬01系統は間14系統の区間便で、八幡神社前には折返場がないため、東名高速道路側道とガード下をラケット状に折り返し、側道の反対側で小休止する。間14・間15系統は瀬谷駅・三ツ境駅と鶴間駅を結ぶ路線であるが、瀬谷駅 - 八幡神社前間の需要が多いことから、この区間を運行する瀬01系統の本数が多くなっている。間15系統は平日1本のみ運行である。

瀬03系統は2003年7月1日に新設されたマークスプリングスへのアクセス路線である。

細谷戸第5方面編集

  • 境30:三ツ境駅北口 - 中丸 - 相沢 - 細谷戸第1 - 細谷戸第3 - 細谷戸第5
  • 瀬31:瀬谷駅 - 相沢 - 細谷戸第1 - 細谷戸第3 - 細谷戸第5

境30・瀬31系統は、2008年8月16日に相模鉄道(現:相鉄バス)より移譲された路線である。相鉄時代の系統番号はそれぞれ旭30・旭31であり、2008年4月20日までは細谷戸第3が終点であった。

鶴間駅・大和駅・高座渋谷駅発着路線編集

鶴ヶ峰駅・横浜駅西口方面編集

 
1989年頃の横04系統
  • 間01:鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 下鶴間 - 亀甲山 - 大貫橋 - 川井宿 - 今宿 - 鶴ヶ峰駅
  • 横04:鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 下鶴間 - 亀甲山 - 大貫橋 - 川井宿 - 今宿 - 鶴ヶ峰駅 - 西谷駅前 - 梅の木 - 和田町 - 洪福寺 - 浅間町車庫前 - 横浜駅西口

間01系統と横04系統は、鶴間駅から主に国道16号を経由して横浜市旭区の鶴ヶ峰駅、およびその先の横浜駅西口までを結ぶ路線である。前述の90系統(青葉台駅 - 中山駅北口)と同じく乗降方式は「前乗り中降り・運賃先払い」方式としているが、これらの系統は乗車区間によって運賃が異なるため、乗車時に乗務員へ降車停留所を告げて所定の運賃を支払う。

横04系統は、長距離路線でありながら2008年頃までは毎時2本ほど運行されていたが、横浜市営バスから5系統(横浜駅西口 - 鶴ヶ峰駅 - 若葉台中央)が移譲された際に一部の便を5系統へ振り替えたため、毎時1本の運行に減便されていた。その後、2019年1月16日のダイヤ改正で平日早朝1本を除いて全便が間01系統へ振り替えられ、横04系統は大幅に減便となった。このダイヤ改正に伴い、間01系統は中山営業所と共同で管轄するようになった。

大和市内各路線編集

 
和06 (や063)
  • 間10:鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 一の関 - 深見 - 大和駅西口
  • 間12:鶴間駅(西口) - 上草柳 - 大和駅西口
  • 間13:鶴間駅東口 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口
  • 間13:鶴間駅東口 - 市立病院 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口
  • 間16:鶴間駅東口 - 市立病院 - 市役所市立病院前 - 大和駅 - 桜株 - 上和田 - 上和田団地
  • 間17:鶴間駅東口 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口 - 引地台公園入口 - 桜ヶ丘駅西口
  • 間17:鶴間駅東口 - 市立病院 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口 - 引地台公園入口 - 桜ヶ丘駅西口
  • 和03:大和駅 - 桜株 - 上和田 - 上和田団地
  • 和06:いちょう団地 → 上和田 → 上和田団地 → 上和田 → 桜株 → 大和駅
  • 高01:上和田団地 - 上和田 - 高座渋谷駅東口 - いちょう団地

神奈川県大和市内を走る主力路線群で、市立病院へのアクセスにも利用できる。病院構内へ乗り入れるのは平日の日中のみで、それ以外の時間帯は市役所市立病院停留所を利用する。いちょう団地停留所は、折返所の位置関係から戸塚営業所の停留所とは異なり、境川を挟んで西隣の「保育所前」停留所と同位置(大和市内)に設置されているが、横浜市扱いのため、大和市にも関わらず横浜市の福祉券が利用可能である。2012年12月16日のダイヤ改正では高01系統が新設された一方で、間24・和02系統が廃止され、和06系統も平日の大和駅行き1本のみとなった。また、いちょう団地側の「上和田」停留所が「上和田南」に改称されている。

間13・間16・間17系統の鶴間駅 - 大和駅間の経路は、大和駅の到着が西口・東口の両方が存在するが、それ以外は全く同じである。上草柳停留所は、東名高速道路大和バスストップの最寄り停留所である。

小田急相模原駅・南林間駅発着路線編集

  • 小02:小田急相模原駅 - 小松原入口 - ひばりが丘一丁目 - 南林間駅
  • 小03:小田急相模原駅 - 小松原入口 - イオンモール座間 - 小松原入口 - ひばりが丘一丁目 - 南林間駅
  • 小05:小田急相模原駅 - イオンモール座間(直行便)
  • 林03:南林間駅 - ひばりが丘一丁目 - 小松原入口 - イオンモール座間
  • 林05:イオンモール座間 → 南林間駅(直行便)

小田急相模原駅と南林間駅を結ぶ路線と、2018年3月16日に開業したイオンモール座間へのアクセス路線である。イオンモールの開業に先立ち3日前の同年3月13日にダイヤ改正を実施[13]し、直行便の小05・林05系統が新設された[13]ほか、途中イオンモールに立ち寄る小03系統が新設された[13]。また、「日産」停留所も「イオンモール座間」へ改称された[21]

2018年7月のダイヤ改正では、林05系統は並行する林03系統へ振り替えられ、現在は南林間駅方向のみ運行している。小03系統は平日夜間のみ運行されるイオンモール経由便で、南林間駅方向のみ新設されたが、2019年9月2日より往復運行へ変更された。

海老名駅発着路線編集

海03・海08系統は海老名駅東口から相鉄本線南側へ向かう路線で本数が少なく、海03系統は70分に1便程度、海08系統は平日・土休日とも早朝の海老名駅行き、夜間の鶴間駅行き各1便が運行されるのみとなっている。海10系統は国分から座間駅に向かい、座間駅から台04系統と同一経路で相武台前駅に至る。平日朝夕は1時間に2本程度、平日日中と土休日は1時間に1本程度の運行である。

相武台下駅・相武台前駅発着路線編集

  • 下02:相武台下駅 - 座間駅 - 立野台 - 栗原交番前 - さがみ野駅北口
  • 綾76:相武台前駅 - 上小池 - 栗原交番前 - さがみ野駅北口
  • 台04:相武台前駅 - 立野台 - 座間駅 - 新田宿中央 - 座間四ツ谷
  • 台12:相武台前駅 - 小池大橋 - ひばりが丘一丁目 - 南林間駅

小田急小田原線相鉄本線を短絡する路線で、綾76系統はかつて相鉄バスの単独路線だったが、2003年3月31日に綾瀬営業所管内の長27系統が廃止された際に共同運行路線として参入、2006年1月22日から神奈川中央交通単独運行へ変更された。系統番号は相鉄バスの担当営業所の頭文字+数字2桁表記であり、神奈川中央交通では珍しく相鉄方式の系統番号が採用されたが、相鉄バス撤退後も境30・瀬31系統とは異なり、系統番号の頭文字が相鉄バス綾瀬営業所を示す「綾」のままである。運行本数は1時間に2本程度であるが終車がやや早めとなっている。

下02系統は、前述の長27系統と同時に廃止された長28系統(長後駅西口 - 相武台下駅)の座間市側を存続させ、綾76系統と同じくさがみ野駅北口発着に改めたもので、台04系統は前述の海10系統とは相武台前駅 - 座間市役所 - 座間駅間で同じ経路を運行しているが、どちらも本数は少ない。台12系統も1時間に1本の運行で、小田急小田原線と江ノ島線の駅を短絡する経路で結ぶ。

町田市金森地区コミュニティバス「かわせみ号」編集

 
「かわせみ号」専用車両だった三菱ふそう・エアロミディME・CNG車 (や159)
  • 成瀬駅ルート(わさび田公園前経由):成瀬駅南口前 → 金森図書館前 → 金森二丁目中央 → 金森 → わさび田公園前 → 都立小川高校前 → 成瀬駅南口前
  • 成瀬駅ルート(南中学校東経由):成瀬駅南口前 → 金森図書館前 → 金森二丁目中央 → 金森 → 南中学校東 → 都立小川高校前 → 成瀬駅南口前

町田市金森地区コミュニティバス「かわせみ号」は、2007年3月25日に現行の成瀬駅ルートが運行を開始する。町田営業所が担当する「まちっこ」に続く町田市コミュニティバス第2弾で、神奈川中央交通と町田市、金森地区コミュニティバス運行協議会の3者にて運営されている[22]。「まちっこ」とは異なり、赤字の場合を除いて原則として町田市から補助金が無いため、通常の神奈川中央交通と同様の運賃制度を採用しており、PASMOSuica、カナちゃん手形も利用可能である。町田市では、停留所ポールなどの調達は事業者、路線を問わずに一括して市が実施し、後述の試験運行の際には補助金が交付されるもののコミュニティバス路線は原則として独立した採算制度を採用しており、本運行の開始まで、または運行中であっても収入が運行維持の最低ラインに達せず赤字が継続する場合はそのまま路線廃止の可能性がある。

黄色い専用塗装の小型ノンステップバスが使用され、2007年の運行開始時に三菱ふそう・エアロミディMECNG改造車(PA-ME17DF)を2台購入(や158・159)。2009年の町田駅ルート試験運行開始時に同型式のCNG車を1台追加購入したが、町田駅ルート廃止に伴い「まちっこ」予備車として町田営業所へ転属した(や36→ま177)。

2018年3月から現行車両の日野・ポンチョ(2ドアロングボディ)に代替開始され、ME1台(や159)がポンチョ(や160)に置き換えられた。2019年2月には残りのME1台(や158)もポンチョ(や159)に置き換えられ、新型車両への代替が完了した。

なお、綾瀬市コミュニティバスも「かわせみ」の愛称で、神奈川中央交通も受託しているが、こちらは神奈川中央交通綾瀬営業所相鉄バス綾瀬営業所が担当している。

大和市コミュニティバス「のろっと」「やまとんGO」編集

座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」編集

廃止・移管路線編集

停留所名称は廃止当時の名称をそのまま記述する。

廃止路線編集

他営業所や他社局へ移管されず廃止された路線。

一般路線編集

 
廃止された海06 (や65)
  • 町71:町田バスセンター・町田ターミナル - 熊野神社前 - 成瀬高校前 - 堀の内 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 青葉台営業所 - 青葉台駅 - 山谷みどり台 - 中山駅北口
町田駅から田奈駅・青葉台駅を経由して中山駅へ向かう長距離路線で、町73(町田バスセンター - 青葉台駅)と90(青葉台駅 - 中山駅)を足した路線である。最末期は平日早朝に1往復が運行されるのみだった。
  • 町72:町田バスセンター・町田ターミナル - 熊野神社前 - 成瀬高校前 - 堀の内 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 長津田駅
長津田駅北口ロータリーの供用開始によるダイヤ改正で、2014年8月31日に町77へ代替廃止された。
  • 町77(初代):町田バスセンター・町田ターミナル - 熊野神社前 - 成瀬高校前 - 十日市場駅 - 若葉台中央
1986年に新設された「買い物バス」で、休日の日中のみ運行していた。現在は運行しておらず、系統番号は再利用されている。
  • 町80:町田バスセンター・町田ターミナル - 町谷原 - つきみ野駅 - 中央林間駅 - 南林間駅東口 - 市役所 - 市立病院 - 大和駅西口
町田駅から中央林間駅経由で大和駅へ至る長距離路線だったが、町82(町田ターミナル・バスセンター - つきみ野駅)に短縮された。
  • 町81:町田バスセンター・町田ターミナル - 金森 - つくし野駅 - 長津田駅
2003年10月4日に廃止。
  • 町82(初代):町田バスセンター・町田ターミナル - 長津田辻 - 岡部谷戸 - 長津田駅
町田バスセンター - 長津田辻間を短縮して津01・02に変更した。
  • 町86:町田バスセンター・町田ターミナル - 長津田辻 - 瀬谷駅
1999年に廃止された。
  • 町90:国立相模原病院 → 小田急相模原駅 → 豊町 → 相模大野駅 → 境橋 → 町田ターミナル・町田バスセンター
町田ターミナルから相模原病院へ向かう長距離路線で、1999年11月20日に廃止。最末期は国立相模原病院からの片道運行だけだった。
  • つ02(初代):つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 昭和薬科大学
2008年2月12日に廃止された。
  • つ02(二代):つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 昭和薬科大学 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
2014年のダイヤ改正でつ03(成瀬台 → 成瀬駅 → つくし野駅)を往復運行化、同時につ02(二代)へ番号を変更した。2017年2月16日のダイヤ改正で成05へ代替廃止された。
  • 津02:長津田駅 - 下長津田 - 長津田辻
2003年4月1日に廃止された。
  • 津03:長津田駅 - 玄海田 - 公園前
中山営業所が担当する40(長津田駅 - 若葉台中央)の前身で、2001年12月17日に新設された。2002年8月1日に若葉台中央まで延伸されると同時に、横浜市営バスとの共同運行の40系統へ変更された。
  • 林11:南林間駅 → 代官山 → 中和田入口 → 谷口 → 境橋 → 町田ターミナル
町90と同様に町田駅南口発着だったが、2002年11月16日に廃止。最末期は南林間駅からの片道運行のみだった。
  • 間02:鶴間駅東口 - 車庫前 - 下鶴間 - 亀の甲山 - 福泉寺前 - 中山駅
2008年2月12日に廃止。
  • 間03:鶴間駅東口 - 亀の甲山 - 今宿 - 鶴ヶ峰駅
  • 間05:鶴間駅東口 → 東名横浜インター → 鶴間駅東口
1990年代後半まで運行された東名横浜インター経由の循環路線。現在は運行していない。
  • 間06:鶴間駅東口 - 車庫前 - 長津田辻 - 後谷戸 - 長津田駅
2003年10月4日廃止。
  • 間11:鶴間駅 → 上草柳 → 学校前 → 中央四丁目 → 大和駅西口(西外回り)
2003年4月1日に廃止。
  • 間18:鶴間駅東口 - 大和駅西口 - いちょう団地
  • 間22:鶴間駅 - 南林間駅 - 小松原 - 座間 - 相武台前駅 - 新田宿中央 - 座間四ッ谷
2002年11月16日に廃止。
  • 間24:鶴間駅東口 - 市役所 - 市立病院 - 大和駅 - 桜株 - 上和田団地 - いちょう団地
  • 和02:大和駅 - 桜株 - いちょう団地
2012年12月15日に高01へ代替廃止された。
  • 和04:大和駅 - 上瀬谷通信隊
  • 和06:大和駅 → 桜株 → 上和田 → 上和田団地 → いちょう団地
2012年12月16日のダイヤ改正で大和駅発のみ廃止された。
  • 林05:南林間駅 →(直行)→ イオンモール座間
2018年7月1日のダイヤ改正で、イオンモール方面が並行する林03に代替された。
  • 小01:小田急相模原駅 - 小松原入口 - 鶴間原 - 大和学園 - 南林間駅
2002年11月16日に廃止。
  • 小03(初代):小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台
1999年11月20日に廃止。
  • 小03(二代):小田急相模原駅 → 小松原入口 → イオンモール座間 → 小松原入口 → ひばりが丘一丁目 → 南林間駅
2019年9月2日より往復運行へ変更された。
  • 小07:小田急相模原駅 - 国立相模原病院
小03(初代)と共に相模原営業所が運行する小04・14と重複していた。廃止当時は麻溝操車所は存在しなかったため、現存する小04と共に大和営業所が担当していた。
  • 台03:相武台前駅 - 座間 - 入谷駅入口 - 座間四ッ谷
  • 台05:相武台前駅 - 座間中央病院 - 立野台 - 座間駅 - 相武台下駅
  • 台07:相武台前駅 - 座間 - 新田宿中央 - 座間四ッ谷
  • 台08:座間四ッ谷 - 新田宿中央 - 座間 - 相武台前駅 - 鶴間原 - 代官山 - 車庫前
相武台前駅を発着する上記4路線は全て、2002年11月16日の海老名・座間方面の再編で廃止された。
  • 台09:相武台前駅 - 広野台 - 南林間駅 - 鶴間駅
  • 台11:相武台前駅 - 日産座間工場
  • 下01:相武台下駅 - 座間駅 - 立野台 - 座間中央病院
2002年11月16日に新設されたが、2005年2月16日に廃止された短命系統。
  • 海04:かしわ台駅 - 望地 - 国分 - 海老名駅 - 中新田小学校 - 有馬高校
  • 海05:海老名駅 - 中新田小学校 - 有馬高校
  • 海06:海老名駅西口 - 今泉 - ロックラー前 - 座間四ツ谷
  • 海07:海老名駅 - 今泉 - (新道) - 鶴間駅
  • 海13:海老名駅 - 国分 - 座間駅入口 - 座間 - 相武台下駅
  • 海14:海老名駅西口 - 今泉 - ロックラー前 - 座間四ツ谷 - 入谷駅入口 - 座間 - 相武台前駅
2002年11月16日の海老名・座間地区再編で全て廃止された。このため、一部区間から路線バスが撤退した。
  • 峰08:座間四ツ谷 → 相武台前駅 → 代官山 → 亀の甲山 → 鶴ヶ峰
かつて横浜駅から座間四ツ谷まで直通運行が行なわれていた[23]が、系統分割や区間短縮で、1970年代後半からは平日朝の鶴ヶ峰方面1便のみ運行されていた。1996年に台08へ変更。
  • 横06:横浜駅西口 - 鶴ヶ峰 - 今宿

町田市コミュニティバス「かわせみ号」編集

  • 町田駅ルート(平日):町田駅南口 → 市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口 → 金森第6住宅入口 → 町田駅南口
  • 町田駅ルート(休日):市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口 → 金森第6住宅入口 → 市営駐車場入口
  • 町田駅ルート(平日始発):金森第6住宅入口 → 防災いこいの広場入口 → (団地内循環) → 金森第6住宅入口 → 町田駅南口
  • 町田駅ルート(休日始発):金森第6住宅入口 → 防災いこいの広場入口 → (団地内循環) → 金森第6住宅入口 → 市営駐車場入口
  • 町田駅ルート(平日最終):町田駅南口 → 市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口
  • 町田駅ルート(休日最終):市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口
2009年7月18日より「かわせみ号」第2路線として「町田駅ルート」の試験運行を開始した[24]。町田駅と金森団地を結ぶ路線で、折返場が無い町田駅南口へのアクセスのために境橋を渡り、相模原市内の加島神社付近を経由するがその間に停留所の設置は無かった。また、この区間に存在する「町田駅南」交差点が土曜・休日の日中時間帯に限って直進禁止となる[注釈 4]ため、この時間帯は市営駐車場入口(JR町田駅ターミナル口の裏口となる)を起終点とし、付近の道路をラケット型に折返して運行していた。結局この路線は、試験運行開始から一定期間が経過しても前述で述べた収入の最低ラインに達することが出来ず、近隣に一般路線(町89)が存在することから、2012年9月30日に廃止された。

移管路線編集

町田営業所
  • 町12:町田バスセンター・町田ターミナル - 境川団地 - 木曽南団地
  • 町76:町田バスセンター - 市役所前 - 成瀬台
相模原営業所
  • 小04:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台 - 北里東病院 - 北里大学病院
  • 小06:小田急相模原駅 - 豊町 - 相模大野駅北口
  • 大58:相模大野駅北口 - 豊町 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
大58は町90の区間便で、移管後に廃止された。
中山営業所(2017年1月1日移管)
  • 横51:横浜駅西口 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鴨居町 - 緑車庫前 - 中山駅
  • 横52:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 三保橋 - 中山駅
  • 中50:中山駅 - 貝の坂 - 川和町 - 市が尾駅
  • 中53:中山駅 - 三保橋 - 川井宿 - 今宿 - 鶴ヶ峰駅
  • 中54:中山駅 - 三保橋 - 三保中央
  • 中55:中山駅 - 境 - 長坂谷公園南 - 中山車庫(急行、記載停留所のみ停車)
  • 峰02:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅
  • 峰03:鶴ヶ峰駅 - 下白根橋 - 千丸台団地 - 白山高校 - 中山車庫
  • 鴨02:鴨居駅 - 白山中央 - 白山高校 - 中山車庫
  • 境21:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅
  • 間01:鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 下鶴間 - 亀甲山 - 大貫橋 - 川井宿 - 今宿 - 鶴ヶ峰駅
  • 南01:南町田駅 - 東名横浜町田インター - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 01:横浜駅西口 - 松本 - 三ツ沢西町 - 岡沢町 - 梅の木 - 鴨居町 - 緑車庫前 - 中山駅
  • 01:三ツ沢西町 → 岡沢町 → 梅の木 → 鴨居町 → 緑車庫前 → 中山駅
  • 01:中山駅 - 緑車庫前 - 鴨居町 - 竹山団地
  • 05:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 05:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 都岡辻 - よこはま動物園
  • 05:鶴ヶ峰駅 → 今宿 → 都岡辻 → よこはま動物園 → よこはま動物園北門
  • 05:鶴ヶ峰駅 - 今宿
  • 23:十日市場駅 - 郵便局前 - 若葉台中央
  • 40:長津田駅 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 40:長津田駅入口 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 56:鴨居駅 - 鴨居町 - 竹山団地
  • 62:横浜駅西口 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 西谷駅前 - 千丸台団地(急行)
  • 62:横浜駅西口 → 洪福寺 → 和田町 → 梅の木 → 西谷駅前 → 千丸台団地 → 千丸台集会所(急行)
  • 115:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 115:鶴ヶ峰駅 → 今宿ハイツ → グリーンヒル上白根 → 鶴ヶ峰駅(今宿ハイツ循環)
  • 116:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 116:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 119:鴨居駅 → 鴨居町 → 新井町 → 千丸台団地 → 白山高校 → 白山中央 → 鴨居駅(新井町廻り)
  • 119:鴨居駅 → 白山中央 → 白山高校 → 千丸台団地 → 新井町 → 鴨居町 → 鴨居駅(白山高校廻り)
  • 119:鴨居駅 - 鴨居町 - 新井町 - 西谷駅前 - 和田町 - 峯小学校前
  • 121:新横浜駅前 - 八反橋 - 羽沢団地前 - 三枚町 - 川島住宅 - 和田町 - 洪福寺 - 保土ヶ谷駅西口
東急バスへ移管
  • 青55:青葉台駅 - 松風台 - 中恩田橋 - 堀の内 - あかね台(東急バス青葉台営業所と共同運行)
東急バスとの共同運行路線だったが、2014年8月31日に東急バスへ移管した。

車両編集

一般路線車編集

全て大型車と中型車で構成され、一般路線用の小型車は存在しない。一般路線用の大型車については、三菱ふそう以外にもいすゞ・キュービックいすゞ・エルガの他、富士重工業製の車体を架装した車両も存在していた。日野自動車(日野・ブルーリボンブルーリボンII)や日産ディーゼル(富士重工業製車体)も在籍していたこともあり、非常にバラエティに富んでいた。現在では除籍あるいは中山操車所(現・中山営業所)へ転出したことで配置が無くなった。

大型車は、三菱ふそう・エアロスターノンステップバスワンステップバスが所属する。比率はノンステップバスがやや多い。車体は三菱ふそうバス製造製がほとんどであるが、ノンステップバスに2台のみ西日本車体工業製のエアロスターSが存在する。また大和営業所再編前には、2017年3月まで藤沢神奈交バスが新車で導入したエアロスターワンステップバスが2台所属しており、会社再編時に車体表記類の変更はあったものの、最後まで藤沢神奈交バスのオリジナルカラーを維持していたのが特徴であった。

中型車はいすゞ・エルガミオノンステップバスとワンステップバスを中心に、三菱ふそう・エアロミディSワンステップバスも少数ながら所属する。なお、エルガミオはほどんどが初代車両であるが、ノンステップバスに1台のみ2代目の車がある。

2017年4月までは、町89に使用するにエルガミオが3台所属していたが、同系統の使用車両が他の系統と共通の大型車になったことに伴い、全車が転出した。相模原営業所中山営業所神奈川中央交通西・津久井営業所にそれぞれ1台ずつ転属している。

方向幕時代は交通電業社(パラサイン)最大の240段、段間ピッチが300mで、方向幕の巻きの長さは70メートルを超えることが同社の公式サイトでも紹介されている。

2017年10月より、一般路線車の一部において新型の白色LED行先表示器を搭載する改造が順次進められた。行先表示にLEDを採用した際には、方向幕に記載していた「共通定期券取扱車」の表示が省略された。

また、特別支援学校や企業等輸送用に特定輸送用・貸切輸送用車両も所属している。

コミュニティバス用車両編集

日野・ポンチョ町田市「かわせみ号」、大和市コミュニティバス「のろっと」、座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」用に、トヨタ・ハイエースが大和市コミュニティバス「やまとんGO」、座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」用にそれぞれ配置されている。かつては小型車のエアロミディMEが所属し、町田市「かわせみ号」ではCNG車が使用されていたが、全車除籍されている。

参考文献編集

脚注編集

注釈編集

  1. ^ a b c d 2017年(平成29年)以降は中山営業所が管轄している。
  2. ^ 移転前の中山操車所からこれらの駅への路線は運行されていなかった。
  3. ^ 旧・藤沢神奈交バスの営業所。
  4. ^ 鹿島神社方面から南口への直進のみ禁止(鵜野森方面への左折のみ可)となるが、鵜野森方面から南口への左折進入は可能で、南口が車両通行止めになるわけではない。

出典編集

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  2. ^ a b 大和営業所管内停留所名称変更について(12/19実施)” (日本語). 神奈川中央交通 (2016年11月14日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  3. ^ 神奈川中央交通『神奈川中央交通80年史』神奈川中央交通株式会社創立80周年記念行事準備委員会、2001年10月、111頁。
  4. ^ 神奈川中央交通『神奈川中央交通80年史』神奈川中央交通株式会社創立80周年記念行事準備委員会、2001年10月、118頁。
  5. ^ a b 中山営業所移転に伴う新路線の運行について” (日本語). 神奈川中央交通 (2015年1月8日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  6. ^ 3/22(火)から大和営業所管内で乗降方式を変更(一部系統を除く)” (日本語). 神奈川中央交通 (2016年3月16日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  7. ^ 大和営業所の路線バスにおいて、乗車・降車方法を「中乗り・前降り」方式に変更致します。(一部路線を除く) (PDF)” (日本語). 神奈川中央交通 (2016年2月19日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  8. ^ a b 町71 町田バスセンター~青葉台駅~中山駅北口系統の編成について(3.22実施)” (日本語). 神奈川中央交通 (2016年3月11日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
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  10. ^ a b c 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について (PDF)” (日本語). 神奈川中央交通 (2016年12月). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  11. ^ 神奈中グループバス会社再編に伴う会社名・営業所名の変更について” (日本語). 神奈川中央交通 (2017年12月12日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  12. ^ a b c 神奈中グループバス会社再編に伴う会社名・営業所名の変更について (PDF)” (日本語). 神奈川中央交通 (2017年12月). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
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  15. ^ a b c 南町田駅北口広場運用開始に伴う乗り場変更およびダイヤ改正について(4/1実施)” (日本語). 神奈川中央交通 (2017年3月23日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  16. ^ 「南町田駅」「熊野神社前(南町田駅側)」停留所名称変更について(11/13実施)” (日本語). 神奈川中央交通 (2019年11月1日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
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  18. ^ 共通定期券協定区間(PDF形式ファイル) 神奈川中央交通(2017年12月30日閲覧)
  19. ^ バス共通定期券 横浜市交通局(2017年12月30日閲覧)
  20. ^ 共通定期券一覧(横浜市内)(PDF形式ファイル) 東急バス(2017年12月30日閲覧)
  21. ^ 「日産(座間市)」停留所の名称変更について(3/13実施)” (日本語). 神奈川中央交通 (2018年3月9日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月24日閲覧。
  22. ^ 金森地区コミュニティバス・成瀬駅ルート(かわせみ号)” (日本語). 町田市 (2020年2月5日). 2020年3月23日閲覧。
  23. ^ 神奈川中央交通発行の路線情報紙「くる~ず」29号の記述による。
  24. ^ 002 町田市コミュニティバス”. バスマップ. 2020年3月23日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集


座標: 北緯35度29分32.7秒 東経139度27分26.7秒 / 北緯35.492417度 東経139.457417度 / 35.492417; 139.457417