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神奈川中央交通東・大和営業所

大和営業所

神奈川中央交通東・大和営業所(かながわちゅうおうこうつうひがし・やまとえいぎょうしょ)は、神奈川県大和市下鶴間2775-1[1]に所在する神奈川中央交通東のバス営業所。神奈川中央交通東・大和営業所鶴間操車所を併設する。最寄バス停留所は「鶴間車庫[1]」(旧:車庫前[2]

東京都町田市南地域を中心に、神奈川県大和市横浜市北西部、座間市海老名市などの路線を担当する。このうち、主に東京都町田市内と長津田駅北口の各発着路線、横04、90系統およびコミュニティバス、特定・貸切輸送などは大和営業所が直接担当するものの、それ以外の管轄路線(主に海老名市、座間市、大和市、横浜市瀬谷区の路線)は、神奈川中央交通東に管理委託、または神奈川中央交通東が路線の免許を保有していたが、2017年12月16日に大和営業所も神奈川中央交通東に移管された。 これにより、大和営業所が直接担当していた路線もそれ以外の直轄路線も神奈川中央交通東に管理委託された。

大和営業所管轄の操車所は2つあり、営業所が置かれる鶴間操車所のほか、神奈川県座間市座間二丁目に座間操車所があり、主に座間市方面の路線が待機で使用する(車両配置なし)。

所属車両の社番の頭文字は、神奈川中央交通大和営業所時代から引き続き「」を使用している。

目次

沿革編集

所管路線編集

横浜駅西口発着路線編集

 
1989年頃の横04 (や25)
系統 運行区間
横04 横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 亀甲山 - 下鶴間 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口

横浜市の横浜駅西口から主に国道16号を経由して、大和市の鶴間駅とを結ぶ長距離路線。2008年以前は毎時2本以上運行されていたが、同年に横浜市営バスから5系統(横浜駅西口 - 鶴ヶ峰駅 - 若葉台中央)が移譲された際に一部便を5系統へ振り替えたため、毎時1本程度の運行に変更された。なお、区間便の間01系統(鶴ヶ峰駅 - 鶴間駅東口)があるが、そちらは中山営業所が運行する。
この路線は、中乗り前降り・運賃後払い方式の採用が多い大和営業所の路線では珍しく、前乗り中降り・運賃先払い方式が採用されており(後述の90系統も同様)、乗車区間により運賃が異なるため、乗車時に目的地の停留所を乗務員に告げて運賃を支払う。

町田バスセンター・ターミナル発着路線編集

成瀬(鞍掛)方面編集

系統 運行区間
町70 十日市場駅青葉台営業所前→田奈駅→中恩田橋→堀の内→鞍掛→熊野神社前→町田ターミナル町田バスセンター
町73 町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→鞍掛→堀の内→中恩田橋→田奈駅→青葉台営業所前→青葉台駅
青葉台駅→青葉台営業所前→田奈駅→中恩田橋→堀の内→鞍掛→熊野神社前→町田ターミナル→町田バスセンター
町77 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→鞍掛→堀の内→長津田駅北口
長津田駅北口→堀の内→鞍掛→熊野神社前→町田ターミナル→町田バスセンター
町74 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→鞍掛→ポプラヶ丘前→成瀬台
成瀬台→ポプラヶ丘前→鞍掛→熊野神社前→町田ターミナル→町田バスセンター
町93 町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→鞍掛→昭和薬科大学
町94 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→鞍掛→昭和薬科大学→ポプラヶ丘前→成瀬台
成瀬台→ポプラヶ丘前→昭和薬科大学→鞍掛→熊野神社前→町田ターミナル→町田バスセンター
町75 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→鞍掛→成瀬高校入口→成瀬駅
成瀬駅→成瀬高校入口→鞍掛→熊野神社前→町田ターミナル→町田バスセンター
町92 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→熊野神社前→高ヶ坂団地
高ヶ坂団地→熊野神社前→町田ターミナル→町田バスセンター

町田バスセンター・ターミナルから都道140号(成瀬街道)方面へ向かう系統は非常に多く、運行本数も充実していたが、成瀬街道および周辺道路に起因する慢性的な激しい渋滞により減便が繰り返され、また時間帯によっては運行されない系統もあり、現在は本数の削減と短距離路線への振替が行われる傾向にある。2010年1月15日までは町73を中心に町70・町72(既に廃止、#過去に所管した系統を参照)・町75の各系統が混ざる形だったが、2010年1月16日のダイヤ改正で町73・町74・町75・町94の各系統を中心に運行する形になり、その他の系統は朝のみ運行されることになった。さらに、2014年8月31日の改正では長津田駅北口バスロータリーの供用開始に伴い路線再編を実施し、同ロータリーに乗り入れる町77を新設し、長津田駅(南口)および青葉台駅発着の町72・町73は廃止され、町70は十日市場駅行きのみの運行に変更された。 町田バスセンター・ターミナルから成瀬コミュニティセンター前(旧:成瀬高校前[2])停留所まで、各系統を合わせて毎時4本程度(土休日は毎時3本程度)の運行となる。

町70は十日市場駅発着の系統。後述する廃止された町71や町73の区間便や出入庫的な性格を持っており、かつては2時間に1本程度の運行があり、併せて毎時1本程度(町73・町75などと合わせて毎時4 - 5本程度)だったが、2014年8月31日のダイヤ改正で町田バスセンター発十日市場駅行きのみが休日朝に片道1本運行されるようになり、2016年10月16日の改正では本数を変えずに町田バスセンター行きのみの運行に変更された。

町73は、かつては成瀬街道方面の路線の主力として運行され、過去には毎時2本以上が確保されていたものの、町75などへの短縮振替もあり末期では毎時1本程度の運行となっていた。2014年8月31日の改正で1度廃止されたが、2016年3月22日のダイヤ改正で町71(後述)が廃止されたため、その代替として平日朝1往復のみの運行で復活した。

町74・町93・町94の各系統は成瀬台方面へと向かう。ただし、町田から成瀬台へは主に町田営業所が担当する町76(あけぼの病院前・三ッ又経由、毎時2 - 3本程度)が担っており、こちらは毎時1本程度の運行となる。なお、朝夕は薬科大学を経由しない町74、日中は薬科大学経由の町94で運行され、薬科大学止まりの町93は通学時間帯のごく少数のみ。

町75は成瀬駅発着の系統。町73の区間便としての性格が強く、2000年代初頭まではさほど多く運行されておらず、特に休日の運行はほとんどなかった。しかし、後の渋滞対策で町73の運行本数が減少するのと引き換えに増発が続き、2013年現在は平日は毎時2本程度、土休日は毎時1本となっている。

町77は町73を短縮した路線で長津田駅北口発着の系統。運行本数は概ね町73時代を踏襲しており1時間に1 - 2本運転しているが、町田発の始発便は朝5時台と早くなっている。なお、町77の系統番号は過去に町田バスセンター・ターミナル - 十日市場駅 - 若葉台中央線(廃止)の番号として使用されていたため、本系統は2代目となる。

町92は、町田市街地からほど近い高ヶ坂団地への路線で、本数も毎時2本程度確保されている。これは、高ヶ坂団地と町田市街地の間に、芹ヶ谷川の侵食による深い谷戸(渓谷)があり起伏に飛んだ地形で、徒歩や自転車などでの行き来はやや辛く、乗客数が見込める事が理由として考えられる。なお、終点の高ヶ坂団地には折返所がなく、常駐する警備員の誘導でバス停前のT字路を使って方向転換する。

なお、町田から成瀬街道方面の路線は、現在は神奈中バスが運行する上記の各系統のみであるが、2011年8月末までは小田急バス町田営業所が運行する柿20系統(町田バスセンター・ターミナル - こどもの国 - 柿生駅南口線)もあり、町田 - 中恩田橋間で町70~町73の各系統と経路が重複していた。

金森方面編集

系統 運行区間
町82 町田ターミナル町田バスセンター原町田三丁目金森南中学校前→町谷原→町谷→つきみ野駅
つきみ野駅→町谷→町谷原→南中学校前→金森→町田ターミナル→町田バスセンター
町83 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→金森→南中学校前→柳谷戸→つくし野駅
つくし野駅→柳谷戸→南中学校前→金森→町田ターミナル→町田バスセンター
町84 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→金森→南中学校前→小川高校入口→成瀬駅
成瀬駅→小川高校入口→南中学校前→金森→町田ターミナル→町田バスセンター
町85 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→金森→南中学校前→町谷原→小川すずかけ台駅
すずかけ台駅→小川→町谷原→南中学校前→金森→町田ターミナル→町田バスセンター
町87 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→金森→南中学校前→町谷原→町田辻→下鶴間→鶴間車庫→鶴間駅東口
鶴間駅東口→鶴間車庫→下鶴間→町田辻→町谷原→南中学校前→金森→町田ターミナル→町田バスセンター
町88 町田ターミナル→町田バスセンター→原町田三丁目→金森→南中学校前→町谷原→町田辻→下鶴間→鶴間車庫
鶴間車庫→下鶴間→町田辻→町谷原→南中学校前→金森→町田ターミナル→町田バスセンター

成瀬街道方面の路線と比べると本数は多いが、町田街道は片側1車線で渋滞が激しく、定時運行が困難である。こちらも元々は頻発していた。

日中は、毎時2本程度運行の町83および町85が中心となり、毎時1本程度運行の町87・町84と合わせて毎時6本程度の運行されている。以前は町87を中心に運行されたが、町田辻(旧:長津田辻[2] )停留所から下鶴間停留所までの短距離の間に、交通量の多い町田街道・国道246号国道16号大和バイパス)・246号旧道・16号旧道(八王子街道)などとの交差・合流が連続しており、慢性的な渋滞で通過が困難になる場合がある事、また利用の中心が概ね町田BC - 町谷原付近である事から、比較的短距離の町83・85が増便され、長距離の町87は減便されつつある。なお、出入庫は必ずしも町87で行われる訳ではなく、国道246号線経由で直接すずかけ台駅やつくし野駅、成瀬駅、長津田駅などへ回送し、そこから町田街道経由あるいは成瀬街道経由の路線バスとして町田バスセンター・ターミナルへ向かうものがある。

町82は、つきみ野駅・中央林間駅・南林間駅・鶴間駅東口経由大和駅西口までの長距離路線(町80)を短縮し、町田側のみ存続し運転しているもの。元々1日5本程度と運行本数は少なかったが、2016年10月のダイヤ改正で平日3本、土日祝2本に減便された。なお、町82の系統番号は過去に町田バスセンター・ターミナル - 長津田辻 - 長津田駅線(廃止)の番号として使用されていたため、本系統は2代目となる。

東京都シルバーパスの有効区間は、町田バスセンター・ターミナル - 坂下停留所(町田市鶴間)まで。

南町田駅方面編集

 
2017年4月より大型化された町89 (や25)
系統 運行区間
町89 町田ターミナル町田バスセンター原町田三丁目→金森二丁目西→西田→町谷→南町田四丁目→南町田駅
南町田駅→南町田四丁目→町谷→西田→金森二丁目西→町田ターミナル→町田バスセンター

2009年4月6日に新設。金森郵便局前交差点で町田街道から都道56号(藤沢街道)に入り、その後国道16号線を通って南町田駅(北口)へ向かう。2016年12月19日に途中の都市計画道路の開通に伴って経路変更を実施し、南町田四丁目停留所を新設した。そして、2017年4月1日には南町田駅北口広場の使用開始に伴い、正面口から北口への乗り入れに再度経路変更(停留所名は南町田駅のまま)した[13]。路線開設当初は途中に狭隘路があった為、2017年3月まで専用の中型車が用いられていた。神奈中本体の中型車は町89用に用意された3台のみであるため、検査や故障等の場合には神奈川中央交通東委託の中型車が代走する場合があった。前述の南町田駅北口への乗り入れ開始にあわせて、従来の中型車から大型車に車両が変更された。

成瀬駅・つくし野駅発着路線編集

系統 運行区間
つ01 つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
つ03 つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 昭和薬科大学 - 東玉川学園四丁目
成01 成瀬駅 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
成02 成瀬駅 - 昭和薬科大学 - 東玉川学園四丁目
成03 成瀬駅 - ポプラヶ丘前 - 奈良二丁目 - こどもの国駅
成04 成瀬駅 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台 - こどもの国駅
成05 成瀬駅→昭和薬科大学→ポプラヶ丘前→成瀬台

成瀬台の住宅地を通る短距離路線。平日土曜の日中および休日はつくし野駅発着を中心に、朝夕は成瀬駅発着を中心に運転される。

つ01・成01は、最も基本となる成瀬台への路線。成04はこれをこどもの国駅まで延伸した路線で、2000年の道路整備進展に伴って新設された。以前は平日・土曜日中につ01・成01・成04がそれぞれ1本ずつの毎時3本程度、休日日中はつ01・成04が1本ずつの毎時2本程度運行されていたが、2017年2月16日の改正でダイヤが全体的に見直され、減便傾向となった。

成05は、平日朝方に一部存在する薬科大学経由の成瀬台線で、往路のみ運行。2014年のダイヤ改正で設定された。以前はつくし野駅まで運行するつ02系統(こちらは往復運行。詳細は後述)が存在したが、2017年2月16日のダイヤ改正で廃止され、成瀬駅発の成05系統に一本化された。

つ03・成02は、成瀬台へ行かず東玉川学園四丁目へ向かう路線。但し、成瀬台線と比べると本数は少なく、以前はつくし野駅発が毎時1本程度、成瀬駅発は主に通学時間帯の運行だったが、2017年2月16日につくし野駅発が平日4本、土日2本となり、成瀬駅発は毎時1本程度に変更された。

成03は、成瀬駅から横浜市奈良地区の南西部、あかね台とも程近い新興住宅街を経由し、こどもの国駅へ向かう路線。毎時1本程度運行される。 運行開始当初は、こどもの国駅まで向かった後、そのまま現・成04の経路をなぞるように走り、横浜市内に設置された成04専用の成瀬台停留所(現在の駒狩公園前停留所付近)まで運行されていた。その後の道路整備や住宅造成の発展に伴い、成04を新設し、奈良経由の成03はこどもの国駅止まりに変更された。

長津田駅発着路線編集

長津田駅(南口)発着編集

系統 運行区間
津01 長津田駅→南長津田団地前→岡部谷戸→南町田駅
南町田駅→町田辻→岡部谷戸→南長津田団地前→長津田駅

旧・町82(町田バスセンター・ターミナル - 長津田辻<現:町田辻>[2] - 長津田駅)の廃止に伴い、その代替路線として旧・津02(下長津田経由)と共に誕生した。なお、下長津田経由の津02は2003年度に廃止されている(2014年8月新設の津02は別路線)。2017年4月1日から町田辻から南町田駅(北口)まで延伸[13]し、その路線延伸に伴って南町田駅方面の町田辻バス停は交通規制の関係で通過することになった。途中に狭隘路があるため、原則として中型車で運行される。

系統 運行区間
市02 長津田駅 - 下長津田 - 恩田住宅 - 市が尾駅

休日1本のみ運行で、主に国道246号を走行する。

長津田駅北口発着編集

 
長津田駅北口を走る神奈中バス
系統 運行区間
津02 長津田駅北口 - 堀の内 - あかね台北 - 奈良三丁目 - 成瀬台
津04 長津田駅北口 - 堀の内 - あかね台北 - 奈良三丁目

2014年8月31日の長津田駅北口ロータリー開設に伴い新設された路線で、長津田駅の北西側にある横浜市青葉区あかね台町田市成瀬台新興住宅地への路線。あかね台地区の一部区間では、本路線の新設以前は神奈中・東急の2社共同運行で、現在は東急バス単独で運行する青55系統も同一経路を走行する。通勤通学に主眼を置いた路線で長津田駅方面は5時台 - 17時台、成瀬台方面は10時台 - 23時台の運行である。また、2015年9月24日には奈良三丁目発着の津04が新設された[14]。平日朝夕のみ運行する。

系統 運行区間
津03 長津田駅北口 - 堀の内 - 中恩田橋 - 松風台 - 青葉台駅

津02と同じく長津田駅北口ロータリー開設に伴い新設された路線。東急バスとの共同運行を解消した青55系統を長津田駅北口発着としたような路線で、堀の内 - 青葉台駅間は同系統と同一経路となる。概ね1時間に1本程度の運行であるが、日中に2 - 4時間程度運行されない時間帯がある。なお、経路上の大半は横浜市の均一運賃エリア内であるため、前乗り中降り・前払い方式の東急バスの路線と並行するが、本路線は中乗り前降り・後払い方式を採用しているため、バスの前面にはこの旨を知らせる垂れ幕が貼られている。

青葉台駅発着路線編集

系統 運行区間
90 青葉台駅 - 青葉台営業所前 - 山谷みどり台 - 中山駅北口

神奈中バスとしては、2014年8月31日に新設された系統である。2016年3月22日に廃止された町71系統のうち、青葉台駅 - 中山駅北口間は本系統に代替されている。平日朝2往復のみの運行であるが、同一経路で横浜市営バス90系統東急バス青90系統が頻繁に運行されている。全区間で3社局共通定期券の取り扱いがあり[15][16][17]、横浜市営バス運行便と東急バス運行便のほか、神奈中バス運行便でも共通定期券で乗車可能[15][16][17]

南町田駅発着路線編集

 
マークスプリングスバス停
系統 運行区間
南02 南町田駅 -(直行)- マークスプリングス
南03 南町田駅→町田辻→大ヶ谷戸→マークスプリングス

南02は2003年7月1日に開設された途中ノンストップの路線。並行する町87などとは異なり、国道246号の新道を経由する。2011年6月13日には南町田駅→マークスプリングス間を町87等と同様の旧道経由で結ぶ南03を新設。20時以降の夜間に運転される。2017年4月1日に南町田駅北口広場の使用開始に伴い、南町田駅北口への乗り入れに経路変更(停留所名は南町田駅のまま)された[13]。原則として中型車で運行される。

三ツ境駅・瀬谷駅発着路線編集

系統 運行区間
瀬01 瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前
瀬03 瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - マークスプリングス
間14 瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口
間15 三ツ境駅北口 - 相沢 - 瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口

瀬01は間14の区間便で、八幡神社前には折返場が無いため、付近の東名高速道路の側道とガード下をラケット状に折り返し、側道の反対側で小休止する。瀬03は2003年7月1日に新設。間14・15は鶴間駅と瀬谷駅・三ツ境駅を結ぶ。需要の多くは瀬谷駅 - 八幡神社前間に集中しており、この区間を運行する瀬01の方が若干本数が多い。間15は平日1本のみで、同駅では往復の経路が異なる。

系統 運行区間
境30 三ツ境駅北口 - 中丸 - 相沢 - 細谷戸第1 - 細谷戸第3 - 細谷戸第5
瀬31 瀬谷駅 - 相沢 - 細谷戸第1 - 細谷戸第3 - 細谷戸第5

この2つの系統は、2008年8月16日に相模鉄道(現:相鉄バス)より移譲された。相鉄時代の系統番号は、境30が旭30、瀬31が旭31であった。いずれも2008年4月20日までは細谷戸第3が終点だった。なお、境30系統は平日日中のみの運行。

鶴間駅・大和駅・高座渋谷駅発着路線編集

 
和06 (や063)
系統 運行区間
間10 鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 一の関 - 深見 - 大和駅西口
間12 鶴間駅(西口) - 上草柳[18] - 大和駅西口
間13 鶴間駅東口 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口
鶴間駅東口 - 市立病院 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口
間16 鶴間駅東口 - 市立病院 - 市役所市立病院前 - 大和駅 - 桜株 - 上和田 - 上和田団地
間17 鶴間駅東口 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口 - 引地台公園入口 - 桜ヶ丘駅西口
鶴間駅東口 - 市立病院 - 市役所市立病院前 - 大和駅西口 - 引地台公園入口 - 桜ヶ丘駅西口
和03 大和駅 - 桜株 - 上和田 - 上和田団地
和06 いちょう団地→上和田→上和田団地→上和田→桜株→大和駅
高01 上和田団地 - 上和田 - 高座渋谷駅東口 - いちょう団地

大和市街を走行する主力系統で、市立病院への通院に利用される便もある。(平日日中のみ病院構内に乗り入れる。他の時間は市役所市立病院バス停を利用する。)いちょう団地停留所は、折返所位置の関係から戸塚所管路線の停留所(泉区内)とは異なり、境川を挟んで西隣の「保育所前」停留所と同位置(大和市内)に設置されている。2012年12月16日のダイヤ改正で高01が新設され、同時に間24、和02が廃止、和06も平日に大和駅行き1便のみにまで大幅減便(大和駅発は廃止)となり、いちょう団地側の「上和田」停留所が「上和田南」に改称されている。

ちなみに間13・間16・間17の鶴間駅 - 大和駅間の経路は、大和駅の到着が西口・東口の両方があるがそれ以外は全く同じである。

小田急相模原駅・南林間駅発着路線編集

系統 運行区間
小02 小田急相模原駅 - 小松原入口 - ひばりが丘一丁目 - 南林間駅
小03 小田急相模原駅→小松原入口→イオンモール座間→小松原入口→ひばりが丘一丁目→南林間駅
小05 小田急相模原駅 -(直行)- イオンモール座間
林03 南林間駅 - ひばりが丘一丁目 - 小松原入口 - イオンモール座間

小田急相模原駅と南林間駅を結ぶ系統と、小田急相模原駅および南林間駅と2018年3月16日開業のイオンモール座間を結ぶ系統である。イオンモールの開業に先立ち、3日前の同年3月13日にダイヤ改正を実施し、従来より存在している小02・林03の各系統に加え、小03(2代目[19])・小05・林05の各系統が追加された[11]。小03系統は、小02系統をイオンモール座間経由にしたものであるが、運行本数は非常に少なく平日夜1本のみで、南林間駅行きのみの運行である。小05系統は、小田急相模原駅とイオンモール座間の間を途中停留所無停車で結ぶ。以前は南林間駅とイオンモールの間を途中停留所無停車で結ぶ林05系統も運行されていたが、2018年7月1日のダイヤ改正で並行する林03系統に振り替えられて廃止となった(詳細は後述)

イオンモール座間の停留所は、同年3月13日のダイヤ改正以前は「日産」という名称になっており[12]、その名の通り停留所周辺には日産カレストの店舗「カレスト座間店」があるほか、1995年までは日産自動車座間工場が存在していた。

海老名駅発着路線編集

系統 運行区間
海03 海老名駅東口 - 国分 - 望地 - かしわ台駅
海08 海老名駅東口 - 国分 - 望地 - さがみ野駅 - 相模大塚 - 鶴間駅(西口)
海10 海老名駅東口 - 国分 - 上今泉 - 座間駅 - 立野台 - 相武台前駅

海03・海08は海老名駅東口から相鉄線の南側のエリアを行く路線である。運行本数が少なく、海03は70分に1本程度、海08は平日、土休日とも早朝の海老名駅東口行き、夜間の鶴間駅行き各1本のみの運行となっている。 海10は国分から座間駅に向かい、座間駅から台04と同じ経路で相武台前駅に至る路線。平日朝夕は1時間に2本程度、平日日中と土休日は1時間に1本程度の運行である。

相武台下駅・相武台前駅発着路線編集

系統 運行区間
下02 相武台下駅 - 座間駅 - 立野台 - 栗原交番前 - さがみ野駅北口
綾76 相武台前駅 - 上小池 - 栗原交番前 - さがみ野駅北口
台04 相武台前駅 - 立野台 - 座間駅 - 新田宿中央 - 座間四ツ谷
台12 相武台前駅 - 小池大橋 - ひばりが丘一丁目 - 南林間駅

下02・綾76は相模線(下02のみ)・小田急小田原線相鉄線を短絡する路線の一つ。綾76はかつて相鉄バスの単独路線であったが、2003年3月31日に綾瀬営業所管内の長27が廃止されたのにあわせて当営業所が相鉄バスとの共同運行路線として参入、その後2006年1月22日付で相鉄バスが撤退したことで神奈中の単独運行になった。系統番号は相鉄バスの担当営業所の頭文字+数字2桁表記であり、神奈中バスでは珍しく相鉄方式の系統番号が採用された。しかし、相鉄バス撤退後も境30・瀬31とは異なり、系統番号の頭文字が相鉄バス綾瀬営業所を示す「綾」のままである。運行本数は1時間に2本程度であるが終車がやや早めとなっている。

下02は前述の長27と一緒に廃止された長28(長後駅西口 - 相武台下駅)の座間市側を存続させ、綾76と同じくさがみ野駅北口発着に改めたもの。こちらも運行本数は少ない。

台04は日中は1時間に1本運行される。上述の海10と相武台前駅 - 座間市役所 - 座間駅間で同じ経路を運行しており、台04と合わせて概ね30分に1本の間隔になるよう調整されている。

台12も1時間に1本の運行で、小田急小田原線と江ノ島線の駅同士をショートカットする路線である。かつては綾瀬営業所の管轄であった。

コミュニティバス編集

 
座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」 (や250)
 
町田市コミュニティバス「かわせみ号」(や159)

大和市コミュニティバス「のろっと」「やまとんGO」編集

大和市コミュニティバスを参照。

座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」編集

座間市コミュニティバスを参照。

町田市金森地区コミュニティバス「かわせみ号」編集

町田市・金森地区コミュニティバス運行協議会との3者にて運営される。2007年3月25日運行開始。一般路線ではあるものの、町田市の補助により運賃制度が異なる町田市民バス「まちっこ」と違い、こちらはコミュニティバスではあるが、赤字である場合を除いて原則として町田市からの補助金が無く[20]、通常の神奈中の運賃制度をとっており、PASMOSuica)・カナちゃん手形などが使用出来る。2017年3月1日から乗降方法が「前乗り・前降り」の運賃前払い方式から「中乗り・前降り」の運賃後払い方式に変更された。2017年6月までは東京都シルバーパスが利用できたが、同年7月1日から70歳以上の利用者割引制度が変更された為、使用できなくなった[21]綾瀬市コミュニティバスとは愛称が似ているが関連はなく、車体の色や担当営業所も異なる。運行には黄色い小型ノンステップ車(三菱ふそう・エアロミディME日野・ポンチョ)が使用され、運行開始時から使用されているエアロミディはCNG車である。

2018年7月1日からは南中学校東経由が新設され、以降は日中の一部便がこの新ルートで運行されるようになった[22]

  • 成瀬駅ルート(わさび田公園前経由):成瀬駅南口前 → 金森図書館前 → 金森二丁目中央 → 金森 → わさび田公園前 → 都立小川高校前 → 成瀬駅南口前
  • 成瀬駅ルート(南中学校東経由):成瀬駅南口前 → 金森図書館前 → 金森二丁目中央 → 金森 → 南中学校東 → 都立小川高校前 → 成瀬駅南口前

過去に所管した系統編集

近年の規制緩和により、多数の路線が廃止・移管されている。なお、停留所の名称は路線廃止当時の名称で記述する。

廃止された系統編集

  • 横06:横浜駅西口 - 鶴ヶ峰 - 今宿
廃止年月日不明。
  • 峰08:座間四ツ谷 → 相武台前駅 → 代官山 → 亀の甲山 → 鶴ヶ峰
かつて横浜駅から座間四ツ谷まで直通運行が行なわれていた[23]が、系統分割や区間短縮により、1970年代後半からは平日朝の鶴ヶ峰方面1便のみ運行されていた。1996年に台08へ変更した。なお、「亀の甲山」停留所は、2014年に表記が変更され現在は「亀甲山」となっている(以降も同様)。
  • 町71:町田BC・町田TM - 熊野神社前 - 成瀬高校前 - 堀の内 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 青葉台営業所前 - 青葉台駅 - 青葉台営業所前 - 山谷みどり台 - 中山駅北口
町73と東急バス・横浜市営バス運行の青90・90系統を組み合わせたような路線(歴史的には町71が先に開設)で、末期は平日朝に1往復のみ運行されていた。かつてのダイヤでは休日1便のみ中山大橋経由ではなく「都橋経由」となる系統が設定されていたが、実際は他の便と同じく中山大橋経由で運行されていた模様で、「都橋経由」は2010年のダイヤ改正で正式に廃止となった。中山大橋経由についても、2016年3月22日の中乗り方式への変更に合わせ、町73と90系統に系統分割される形で廃止となった。
神奈中バスではほとんどの路線で乗降方法・運賃支払い方法が前乗りまたは中乗り前降り・運賃後払い、もしくは前乗り中降り・運賃前払いのいずれかで統一されているが、本系統は町田BC側が前乗り前降り・運賃後払い、中山駅北口側が前乗り中降り・運賃前払いと、青葉台駅を境に乗降方法・運賃支払い方法が異なっていた。町71で青葉台駅を越えて乗車する場合は、次の手順で利用する必要があった。
  • 町田BC方面から青葉台駅を越えて中山駅北口方面へ乗車する場合は、前扉から乗車して整理券を取り(起点から1区間は整理券は取らずに中扉から乗車)、青葉台駅到着時に乗車停留所から降車停留所までの運賃を支払う。降車時は中扉から降車する。
  • 中山駅北口方面から青葉台駅を越えて町田BC方面へ乗車する場合は、前扉から乗車して乗務員に青葉台駅より先へ行く旨を伝え、降車停留所を告げて運賃を支払う。降車時は前扉から降車する(降車時は運賃支払いは不要だが、乗車時の支払い運賃を超えて乗り越した場合は乗り越した分の運賃を改めて支払う)。
なお、「成瀬高校前」停留所は、2016年12月19日に名称が「成瀬コミュニティセンター前」に変更された[2](以降も同様)。
  • 町72:町田BC・町田TM - 熊野神社前 - 成瀬高校前 - 堀の内 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 長津田駅
長津田駅北口ロータリーの新設に伴う路線再編で、2014年8月31日に廃止された。
  • 町77:町田BC・町田TM - 成瀬高校前 - 十日市場駅 - 若葉台中央
現在の町77系統とは別の系統。1986年に新設された「買物バス」で、休日のみの運行だった。
  • 町80:町田BC・町田TM - 町谷原 - つきみ野駅 - 中央林間駅 - 南林間駅東口 - 市役所 - 市立病院 - 大和駅西口
前述の町82系統に短縮された。
  • 町81:町田BC・町田TM - 金森 - つくし野駅 - 長津田駅
2003年10月4日廃止。
  • 町82:町田BC・町田TM - 長津田辻 - 岡部谷戸 - 長津田駅
現在の町82系統とは別の系統。町田BC - 長津田辻を短縮し、津01・02に変更した。「長津田辻」停留所は、2016年12月19日に名称が「町田辻」に変更された[2](以降も同様)。
  • 町86:町田BC・町田TM - 長津田辻 - 瀬谷駅
1999年に廃止された。
  • 町90:町田BC・町田TM - 境橋 - 相模大野駅 - 豊町 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
1999年11月20日廃止。過去には町田駅南口発着の時期があり、末期は国立相模原病院発の片道のみ運行されていた。
  • つ02:つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 昭和薬科大学
2008年2月12日廃止。
  • つ02:つくし野駅 - 柳谷戸 - 成瀬駅 - 昭和薬科大学 - ポプラヶ丘前 - 成瀬台
前述の成05と同様に、薬科大学を経由して成瀬台を結ぶ路線。当初は、つ03の一部として成瀬台発つくし野駅行の片道のみ設定されたものだが、2014年のダイヤ改正で往復運行化され、この際つ02系統に改められた。なお、つ02という系統番号は、2008年2月まで昭和薬科大学止まりとして設定されていたことがあるため二代目となるが、2017年2月16日のダイヤ改正で系統が再度廃止された。
  • 津02:長津田駅 - 下長津田 - 長津田辻
2003年4月1日廃止。
  • 津03:長津田駅 - 玄海田 - 公園前
現在中山営業所が運行する40系統の前身となる系統で、2001年12月17日に新設された。2002年8月1日に若葉台中央へ延伸され、横浜市営バスとの共同運行の40系統となった。
  • 青55:青葉台駅 - 松風台 - 中恩田橋 - 堀の内 - あかね台
東急バスとの共同運行を行っていた系統で、2014年8月31日に神奈中バスとしては廃止された。東急バスは運行を継続している。
  • 林05:南林間駅 - (直行) - イオンモール座間
前述のイオンモールの開業に先立ち、2018年3月13日に新設。南林間駅とイオンモール座間の間を途中停留所無停車で結んでいた。新設当初から本数はさほど多くなく、2018年7月1日のダイヤ改正で並行する林03系統に振り替えられて廃止となった。
  • 林11:南林間駅 - つきみ野一丁目 - (国道16号) - 谷口 - 境橋 - 町田BC・町田TM
  • 林11:南林間駅 → 代官山 → 中和田入口 → 谷口 → 境橋 → 町田TM
2002年11月16日廃止。 町90と同じく町田駅南口発着の時期が存在しており、かつ末期は南林間駅発の片道運行だった。
  • 間02:鶴間駅東口 - 車庫前 - 下鶴間 - 亀の甲山 - 福泉寺前 - 中山駅
2008年2月12日廃止。「車庫前」停留所は、2016年12月19日に名称が「鶴間車庫」に変更された[2](以降も同様)。
  • 間03:鶴間駅東口 - 亀の甲山 - 今宿 - 鶴ヶ峰駅
廃止年月日不明。
1990年代後半に廃止された。「東名横浜インター」停留所は、名称が変更され現在は「東名横浜町田インター」となっている。
  • 間06:鶴間駅東口 - 車庫前 - 長津田辻 - 後谷戸 - 長津田駅
2003年10月4日廃止。
  • 間11:鶴間駅 → 上草柳 → 学校前 → 中央四丁目 → 大和駅西口(西外回り)
2003年4月1日廃止。
  • 間18:鶴間駅東口 - 大和駅西口 - いちょう団地
廃止年月日不明。
  • 間22:鶴間駅 - 南林間駅 - 小松原 - 座間 - 相武台前駅 - 新田宿中央 - 座間四ッ谷
2002年11月16日廃止。
  • 間24:鶴間駅東口 - 市役所 - 市立病院 - 大和駅 - 桜株 - 上和田団地 - いちょう団地
  • 和02:大和駅 - 桜株 - いちょう団地
高01の運行開始と同時に運行系統の整理が行われ、2012年12月15日に廃止された。
  • 和04:大和駅 - 上瀬谷通信隊
廃止年月日不明。
  • 小01:小田急相模原駅 - 小松原入口 - 鶴間原 - 大和学園 - 南林間駅
2002年11月16日廃止。
  • 小03:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台
  • 小07:小田急相模原駅 - 国立相模原病院
1999年11月20日廃止。この2つの系統は現在は相模原営業所が運行する小04・小14系統と重複していた。なお、廃止当時は相模原営業所が峡の原(はけのはら)操車所(現在の橋本営業所)しかなく、麻溝操車所は存在しなかった為、現存する小04系統とともに大和営業所が運行を担当していた。
  • 台03:相武台前駅 - 座間 - 入谷駅入口 - 座間四ッ谷
  • 台05:相武台前駅 - 座間中央病院 - 立野台 - 座間駅 - 相武台下駅
  • 台07:相武台前駅 - 座間 - 新田宿中央 - 座間四ッ谷
  • 台08:座間四ッ谷 - 新田宿中央 - 座間 - 相武台前駅 - 鶴間原 - 代官山 - 車庫前
  • 以上4つの系統は、2002年11月16日の海老名、座間方面の系統の大改編の際に廃止された。
  • 台09:相武台前駅 - 広野台 - 南林間駅 - 鶴間駅
  • 台11:相武台前駅 - 日産座間工場
いずれも1990年代に廃止された。
  • 下01:相武台下駅 - 座間駅 - 立野台 - 座間中央病院
2002年11月16日に新設されたが、2005年2月16日に廃止された短命系統。
  • 海04:かしわ台駅 - 望地 - 国分 - 海老名駅 - 中新田小学校 - 有馬高校
  • 海05:海老名駅 - 中新田小学校 - 有馬高校
  • 海06:海老名駅西口 - 今泉 - ロックラー前 - 座間四ツ谷
  • 海07:海老名駅 - 今泉 - (新道) - 鶴間駅
  • 海13:海老名駅 - 国分 - 座間駅入口 - 座間 - 相武台下駅
  • 海14:海老名駅西口 - 今泉 - ロックラー前 - 座間四ツ谷 - 入谷駅入口 - 座間 - 相武台前駅
以上6つの系統は、2002年11月16日廃止。海老名、座間方面の路線を中心に大改編が行われ、路線バスが運行されなくなった区間が多数出た。

【町田市金森地区コミュニティバス・かわせみ号(町田駅ルート)】

  • 町田駅ルート(平日):町田駅南口 → 市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口 → 金森第6住宅入口 → 町田駅南口
  • 町田駅ルート(土休):市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口 → 金森第6住宅入口 → 市営駐車場入口
  • 町田駅ルート(平日始発):金森第6住宅入口 → 防災いこいの広場入口(団地内循環) → 金森第6住宅入口 → 町田駅南口
  • 町田駅ルート(土休始発):金森第6住宅入口 → 防災いこいの広場入口(団地内循環) → 金森第6住宅入口 → 市営駐車場入口
  • 町田駅ルート(平日最終):町田駅南口 → 市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口
  • 町田駅ルート(土休最終):市営駐車場入口 → 金森第6住宅入口 → (団地内循環) → 防災いこいの広場入口
2009年7月18日の試験運行開始後、一定期間が経過しても運行に必要な最低限の収入が得られないこと、比較的近い経路の一般路線(町89)が存在することから、2012年9月30日に廃止となった。車両は成瀬駅ルートと共用の三菱ふそう・エアロミディME(CNG車)3台が充当されていたが、町田駅ルート廃止により余剰となった1台は、まちっこ用予備車として町田営業所へ転属している。
なお、町田駅ルートは、折返所のない町田駅南口へのアプローチのため、境橋を渡り相模原市内の鹿島神社付近を経由するが、相模原市内に停留所はなかった。また、この区間に存在する「町田駅南」交差点が土休日の日中時間帯に限り直進禁止となる[24]ため、土休日ダイヤの場合、南口へ行かず市営駐車場入口(JR町田駅ターミナル口の裏口となる)を起終点とし、付近の道路をラケット型に折り返して運行していた。

ほかの営業所に移管した系統編集

町田営業所へ移管
  • 町12:町田TM・町田BC - 木曽南団地
町田と共管だったが、その後移管。
  • 町76:町田BC - 市役所前 - 成瀬台
相模神奈交バスへの委託に伴い、町田営業所へ移管。
相模原営業所へ移管
小06・大58は廃止された町90の区間便であった。大58は既に廃止されている。
中山営業所へ移管(2017年1月1日の神奈中グループ再編のため)
  • 間01:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 亀甲山 - 下鶴間 - 鶴間車庫 - 鶴間駅東口
  • 05:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 115:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 峰02:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅
  • 横52:横浜駅西口 - 浅間町車庫前 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 三保橋 - 中山駅
  • 中53:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 川井宿 - 三保橋 - 中山駅
  • 05:鶴ヶ峰駅 - 今宿 - 都岡辻 - よこはま動物園
  • 05:鶴ヶ峰駅 → 今宿 → 都岡辻 → よこはま動物園 → よこはま動物園北門
  • 05:鶴ヶ峰駅 - 今宿
  • 115:鶴ヶ峰駅 → 今宿ハイツ → グリーンヒル上白根 → 鶴ヶ峰駅(今宿ハイツ循環)
  • 峰03:鶴ヶ峰駅 - 下白根橋 - 千丸台団地 - 白山高校 - 中山車庫
  • 62:横浜駅西口 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 西谷駅前 - 千丸台団地(急行)
  • 62:横浜駅西口 → 洪福寺 → 和田町 → 梅の木 → 西谷駅前 → 千丸台団地 → 千丸台集会所(急行)
  • 横51:横浜駅西口 - 洪福寺 - 和田町 - 梅の木 - 鴨居町 - 緑車庫前 - 中山駅
  • 01:横浜駅西口 - 松本 - 三ツ沢西町 - 岡沢町 - 梅の木 - 鴨居町 - 緑車庫前 - 中山駅
  • 01:三ツ沢西町 → 岡沢町 → 梅の木 → 鴨居町 → 緑車庫前 → 中山駅
  • 01:中山駅 - 緑車庫前 - 鴨居町 - 竹山団地
  • 116:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央
  • 116:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 境21:三ツ境駅北口 - 西部病院前 - 亀甲山 - 大貫橋 - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場駅
  • 23:十日市場駅 - 郵便局前 - 若葉台中央
  • 121:新横浜駅前 - 八反橋 - 羽沢団地前 - 三枚町 - 川島住宅 - 和田町 - 洪福寺 - 保土ケ谷駅西口
  • 鴨02:鴨居駅 - 白山中央 - 白山高校 - 中山車庫
  • 56:鴨居駅 - 鴨居町 - 竹山団地
  • 119:鴨居駅 → 鴨居町 → 新井町 → 千丸台団地 → 白山高校 → 白山中央 → 鴨居駅(新井町廻り)
  • 119:鴨居駅 → 白山中央 → 白山高校 → 千丸台団地 → 新井町 → 鴨居町 → 鴨居駅(白山高校廻り)
  • 119:鴨居駅 - 鴨居町 - 新井町 - 西谷駅前 - 和田町 - 峯小学校前
  • 中50:中山駅北口 - 貝の坂 - 川和町 - 市が尾駅
  • 中54:中山駅 - 三保橋 - 三保中央
  • 中55:中山駅 - 境 - 長坂谷公園南 - 中山車庫(急行、記載停留所のみ停車)
  • 40:長津田駅 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 40:長津田駅入口 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央
  • 南01:南町田駅 - 東名横浜町田インター - 若葉台近隣公園前 - 若葉台中央

車両編集

一般路線車は大型車と中型車である。

大型車は、三菱ふそうエアロスターノンステップバスワンステップバスが所属している。比率はノンステップバスのほうがやや多い。車体は三菱ふそうバス製造製がほとんどであるが、ノンステップバスに2台のみ西日本車体工業製(「エアロスターS」)が存在する。また大和営業所全体再編前の神奈川中央交通東時代には、2017年3月までは、神奈川中央交通東の前身である藤沢神奈交バスが新車で導入した「エアロスター」ワンステップバスが2台所属しており、会社再編時に車体表記類の変更はあったものの、最後まで藤沢神奈交バスのオリジナルカラーを維持していたのが特徴であった。

中型車は、いすゞ「エルガミオ」ノンステップバスとワンステップバスを中心に、三菱ふそう「エアロミディS」ワンステップバスも少数所属している。なお、「エルガミオ」はほどんどが初代の車であるが、ノンステップバスに1台のみ2代目の車がある。

一般路線用の大型車については、三菱ふそう以外に以前はいすゞ[25]、日野[26]日産ディーゼル(現:UDトラックス)[27]の3メーカーの車両も所属していたことがあったが、中山操車所(2017年1月1日以降は中山営業所)に転出したか、当営業所で直接廃車が進められたことにより、現在は所属車両が無くなっている。

2017年4月までは、町89系統用に中型車のいすゞエルガミオ」が3台所属していたが、同系統の使用車両がほかの系統と共通の大型車になったことに伴い、全車ほかの営業所に転出した[28]

このほか、町田市コミュニティバス「かわせみ号」用に、小型車の三菱ふそう「エアロミディMECNGノンステップバスと日野ポンチョ」ノンステップバスと、大和市コミュニティバス「のろっと」用に、小型車の日野「ポンチョ」ノンステップバスと、同市コミュニティバス「やまとんGO」用にトヨタ「ハイエース」と、座間市コミュニティバス「ザマフレンド号」用に、小型車の日野「ポンチョ」ノンステップバスとトヨタハイエース」も所属しているほか、特別支援学校や企業等輸送用に特定輸送用・貸切輸送用車両も所属している。

その他編集

 
行先表示器が白色LED化された車両(や15)
  • 神奈川中央交通東の営業所としては最も運行範囲が広く、東は横浜駅西口、西は相武台下駅・座間四ツ谷、南はいちょう団地、北はこどもの国駅・東玉川学園四丁目が営業エリアの端部である。また、相鉄本線の起点の横浜駅・終点の海老名駅のどちらにも乗り入れている。
  • 行先表示にLEDを採用した際には、方向幕に記載していた「共通定期券取扱車」の表示が省略された。
  • 方向幕時代は交通電業社(パラサイン)最大の240段。段間ピッチが300mで、方向幕の巻きの長さは70メートルを超える事が同社の公式サイトでも紹介されている。
  • 亀甲山について、横浜市交通局と相鉄バスでは「亀甲山」と表記されるのに対し、神奈川中央交通では永らく「亀の甲山」と表記していたが、2014年に入り「亀甲山」表記に変更となっている。なお、2008年2月12日以降「亀甲山」を通る横浜市営バスの路線は存在しない。
  • 2017年10月より、一般路線車の一部において新型の白色LED行先表示器を搭載する改造が順次進められている。

注記編集

  1. ^ a b 営業所・路線図について - 神奈川中央交通(2017年01月10日閲覧)
  2. ^ a b c d e f g h 大和営業所管内停留所名称変更について(12/19実施) 2016年11月14日、神奈川中央交通(2016年12月19日閲覧)
  3. ^ a b 中山営業所移転に伴う新路線の運行について 2015年01月08日、神奈川中央交通(2015年01月13日閲覧)
  4. ^ 移転前の中山操車所からこれらの駅への路線は運行されておらず、車庫と営業運転の起終点との間は全て回送運転とされていた。
  5. ^ 大和営業所の路線バスにおいて、乗車・降車方法を「中乗り・前降り」方式に変更致します。(一部路線を除く) 2016年2月19日、神奈川中央交通(2016年2月19日閲覧)
  6. ^ 町71 町田バスセンター~青葉台駅~中山駅北口系統の編成について(3.22実施) 2016年03月11日、神奈川中央交通(2016年3月20日閲覧)
  7. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 2016年12月26日、神奈川中央交通(2016年12月26日閲覧)
  8. ^ a b 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) 2016年12月26日、神奈川中央交通(2016年12月26日閲覧)
  9. ^ 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について 2017年12月12日、神奈川中央交通(2017年12月20日閲覧)
  10. ^ a b c 神奈中グループバス会社の会社名・営業所名の変更について(PDF形式ファイル) 2017年12月12日、神奈川中央交通(2017年12月20日閲覧)
  11. ^ a b イオンモール座間開業に伴う直行便の運行について(3/13実施) 2018年03月09日、神奈川中央交通(2018年03月10日閲覧)
  12. ^ a b 「日産(座間市)」停留所の名称変更について(3/13実施) 2018年03月09日、神奈川中央交通(2018年03月10日閲覧)
  13. ^ a b c 南町田駅北口広場運用開始に伴う乗り場変更およびダイヤ改正について(4/1実施)神奈川中央交通
  14. ^ 奈良三丁目~長津田駅北口線の増便について(9/24実施) 2015年09月15日、神奈川中央交通(2015年10月27日閲覧)
  15. ^ a b 共通定期券協定区間(PDF形式ファイル) 神奈川中央交通(2017年12月30日閲覧)
  16. ^ a b バス共通定期券 横浜市交通局(2017年12月30日閲覧)
  17. ^ a b 共通定期券一覧(横浜市内)(PDF形式ファイル) 東急バス(2017年12月30日閲覧)
  18. ^ 東名大和バス停最寄停留所
  19. ^ 初代は#過去に所管した系統を参照。
  20. ^ バス停留所ポールなどの調達は事業者・路線を問わず一括して町田市が行い、試験運行中は補助金が交付されるものの、原則として各コミバス路線は独立した採算制度を採っており、本格運行開始までに、または運行中であっても収入が運行維持の最低ラインに届かない状態(赤字)が継続する場合は路線廃止となる場合がある。
  21. ^ 2017年7月1日から、かわせみ号の70歳以上の利用者の割引制度が変更になります町田市
  22. ^ 2018年7月1日から、かわせみ号成瀬駅ルートの経由が運行時間帯で変わります町田市
  23. ^ 神奈川中央交通発行の路線情報紙「くる~ず」29号の記述による。
  24. ^ 鹿島神社方面から南口への直進のみ禁止(鵜野森方面への左折のみ可)となるが、鵜野森方面から南口への左折進入は可能であり、南口が車両通行止になる訳ではない。
  25. ^ キュービックエルガのほか、富士重工業製の車体を架装した車両もあった。
  26. ^ ブルーリボンブルーリボンII
  27. ^ 富士重工業製車体のみで、西日本車体工業製は無かった。
  28. ^ 相模原営業所中山営業所神奈川中央交通西・津久井営業所にそれぞれ1台ずつ転属している。

参考文献編集

関連項目編集