神戸文化ホール(こうべぶんかホール)は兵庫県神戸市中央区にある音楽演劇用ホール。神戸フィルハーモニックの本拠地。地域の文化の向上を目的として1973年4月1日に開館した。大ホールと中ホールがある。

大ホール・中ホールの建物外観

かつては演劇用の小ホール(シーガルホール)も存在した。高村智恵子あじさい」の巨大壁画でも知られる。また、毎年夏には全日本高校・大学ダンスフェスティバルが行われる。

施設編集

大ホール・中ホール編集

 
高村智恵子「あじさい」の壁画

練習室編集

  • 施設 - 5つの練習室
  • 延床面積 - 1,180m2
  • 所在地 - 神戸市中央区橘通3丁目4番3号 神戸市男女共同参画センター(あすてっぷKOBE)の4-5階

小ホール(シーガルホール)編集

2005年3月末をもって廃館

  • 座席数 - 450席
  • 施設 - リハーサル室(260m2)、特別控室、多目的室(156m2
  • 所在地 - 神戸市中央区相生町1-3-5 シーガル神戸(神戸海員会館)内
  • 交通アクセス

建築概要(大・中ホール)編集

  • 設計 -
  • 竣工 - 1973年
  • 規模 - 地下2階地上6階建
  • 延床面積 - 18,604m2

移転計画編集

神戸文化ホールは築40年が経過し建物が老朽化されている。市は三ノ宮駅周辺に計画中のバスターミナルI期ビルに新ホールを建設し、2025年に移転する計画である[1]。しかし2018年10月には大ホールで天井ボードが落下。さらにタイル落下の恐れがあるとして一時休館されていた[2]

周辺情報編集

脚注編集

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  1. ^ 神戸文化ホール 三宮のビル、複合庁舎に移転へ”. 神戸新聞社. 2017年11月20日閲覧。
  2. ^ 神戸文化ホール休館延長 天井板に続きタイル落下恐れ”. 神戸新聞社. 2018年11月5日閲覧。

外部リンク編集

座標: 北緯34度41分02秒 東経135度10分23秒 / 北緯34.68389度 東経135.17306度 / 34.68389; 135.17306