神様なぜ愛にも国境があるの
『神様なぜ愛にも国境があるの』(かみさまなぜあいにもこっきょうがあるの)は、1979年制作の日本映画。
神様なぜ愛にも国境があるの | |
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監督 | 吉松安弘 |
脚本 |
篠崎好 吉松安弘 |
原作 | 草鹿宏 |
製作 |
松本常保 大志方恭子 森岡道夫 |
出演者 |
国広富之 キャロル・リクソン |
音楽 | ミッキー吉野 |
撮影 | 原一民 |
編集 | 黒岩義民 |
製作会社 | 東宝映画 |
配給 | 東宝 |
公開 | 1979年11月3日 |
上映時間 | 93分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語、英語、ドイツ語 |
あらすじ
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カメラマンを目指す日本人青年は放浪の旅の末、スイスで現地の少女と運命の出会いを果たす。しかし、少女の両親の妨害にあい、2人は離れ離れになってしまう。
少女は教会で訴える。「神様なぜ愛にも国境があるの」。