福井 健太(ふくい けんた、1972年8月18日[1] - )は、日本の書評家、ミステリ評論家。1972年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。在学中はワセダミステリクラブに所属[2]日本推理作家協会会員。小説の書評や文庫解説、コミック・ゲーム関連の原稿を手がける[1]。『ミステリマガジン』『S-Fマガジン』『ミステリーズ!』などに執筆[2]2013年、著書の『本格ミステリ鑑賞術』が第13回本格ミステリ大賞評論・研究部門を受賞。

おもな著書編集

  • 『本格ミステリ鑑賞術』(東京創元社、2012年)

共著

  • 『ニューウエイヴ・ミステリ読本』(山口雅也 監修、千街晶之 福井健太 編、原書房、1997年)
  • 『日本ミステリー事典』(権田萬治 新保博久 監修、新潮社、2000年)
  • 『バカミスの世界 史上空前のミステリガイド』(小山正とバカミステリーズ 編、ビーエスピー、2001年)
  • 『越境する本格ミステリ 映画・TV・漫画・ゲームに潜む本格を探せ!』(小山正 日下三蔵 監修、扶桑社、2003年)
  • 『幻影城の時代 完全版』(本田正一 編、講談社、2008年)

脚注編集

  1. ^ a b 推理作家協会会員名簿
  2. ^ a b 『本格ミステリ鑑賞術』(東京創元社、2012年)著者プロフィール