福井和泉スキー場
福井和泉スキー場（ふくいいずみスキーじょう）は、福井県大野市朝日前坂にあるスキー場である[5]。
| 福井和泉スキー場 | |
|---|---|
| FUKUI IZUMI SKI RESORT | |
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| 所在地 | 福井県大野市朝日前坂27番地[1][2] |
| 座標 | 北緯35度56分22.9秒 東経136度41分32秒 / 北緯35.939694度 東経136.69222度座標: 北緯35度56分22.9秒 東経136度41分32秒 / 北緯35.939694度 東経136.69222度 |
| 所有者 | 福井和泉リゾート[1] |
| 運営者 | 福井和泉リゾート[3][4][5] |
| 開業日 | 1990年[4][6]12月[7] |
| 標高 | 900[2] m - 600[2] m |
| 標高差 | 300[2] m |
| 最長滑走距離 | 1,500[2][3] m |
| 最大傾斜 | 27[2]度 |
| コース数 | 6[2]本 |
| 索道数 | 2[1][2]本 |
| テレインパーク |
ワンメイク、ウェーブ バンク、レール、ボックス |
| 降雪量 | 50cm（2021年12月18日時点）[2] |
| 人工降雪 | 無 |
| ナイター設備 | 無[2] |
| ナイター営業 | 無[2] |
| 営業期間 |
12月18日 - 3月27日 （2021年-2022年シーズン）[2] |
| 公式サイト | fukuiizumi.com |
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概要 編集
1990年（平成2年）[4][6]12月に開業し[7]、開設時は近江鉄道が運営[8]。2008年（平成20年）1月11日に近江鉄道の会社分割[9]により設立された福井和泉リゾート株式会社が運営している[3][4][5][7]。
福井県内からの利用者だけでなく、東海北陸自動車道の白鳥ICを経由して来場する中京圏からの利用者が多いのも特徴となっている[2][6]。
コース 編集
リフト 編集
施設 編集
交通アクセス 編集
周辺 編集
- 和泉前坂家族旅行村前坂キャンプ場
脚注 編集
- ^ a b c d e 国土交通省鉄道局 (監修)『令和三年度鉄道要覧』電気車研究会、2021年10月1日、442頁。ISBN 978-4-88548-134-5。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 『ニッポンのゲレンデ 2023』実業之日本社、2022年12月24日、146頁。ISBN 978-4-408-06418-5。
- ^ a b c “真っ白ゲレンデ準備OK 大野・和泉スキー場”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ（福井新聞）. (2017年12月8日) 2020年5月5日閲覧。
- ^ a b c d “とれたてフジテレビ 第30回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品（制作：福井テレビ）”. フジテレビジョン (2021年11月9日). 2023年1月13日閲覧。
- ^ a b c d “シーズン直前 豊雪、安全祈願”. 日刊県民福井Web. (2022年12月9日). オリジナルの2022年12月10日時点におけるアーカイブ。 2023年1月13日閲覧。
- ^ a b c d “雪不足の近年、雪が多い今年はコロナ禍…存続に苦しむスキー場”. 読売新聞オンライン. (2021年1月26日). オリジナルの2021年1月26日時点におけるアーカイブ。 2022年3月31日閲覧。
- ^ a b c d “最長1500m、和泉スキー場で安全祈願祭 福井県大野市 開業30周年”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ（福井新聞）. (2019年12月18日) 2020年5月5日閲覧。
- ^ スキー場一覧 - 西武建設（インターネットアーカイブ）
- ^ 道の駅九頭竜 会社概要
- ^ 市営バス 和泉線、中竜線、前坂線（和泉3線）について - 大野市交通住宅まちづくり課
- ^ 名古屋発リフト券付日帰りスキー&スノーボードツアー 福井和泉スキー場 - アップオン