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福井県道・石川県道5号福井加賀線

日本の福井県と石川県の道路

福井県道・石川県道5号福井加賀線(ふくいけんどう・いしかわけんどう5ごう ふくいかがせん)は、福井県福井市から石川県加賀市に至る県道主要地方道)である。

主要地方道
Japanese Route Sign Number 5.svg
福井県道5号標識
Japanese Route Sign Number 5.svg
石川県道5号標識
福井県道5号 福井加賀線
石川県道5号 福井加賀線
主要地方道 福井加賀線
実延長 22.742 km
22.742 km(福井県内部分)
0.0 km(石川県内部分)
制定年 1961年(昭和36年)
起点 西方交差点
福井県福井市)【地図
主な
経由都市
坂井市あわら市
終点 大聖寺南町交差点
(石川県加賀市)【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0008.svg 国道8号
Japanese National Route Sign 0158.svg 国道158号
Japanese National Route Sign 0416.svg 国道416号
Japanese National Route Sign 0305.svg 国道305号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
福井市九十九橋北交差点より北を望む

目次

概要編集

福井市街地の東側に位置する同市西方を起点に、市内中心部を抜けて福井平野のほぼ中央部(坂井市・あわら市)を北上したのち芦原温泉街を通り、北潟湖沿いの国道305号との重複区間を経て、石川県加賀市大聖寺に至る路線である。

北陸自動車道福井ICから福井市街中心部へ連絡することもあって、関西方面(大阪線)や中京方面(名古屋線)と福井とを結ぶ高速バス路線もこのルート上に設定されており、交通量は比較的多いといえる。

路線データ編集

歴史編集

路線状況編集

通称編集

古くからの主要道であり、また福井市による道路愛称制定もあったため、ほぼすべての区間に別名がある。

  • 城の橋通り(福井市:福井市西方交差 - 同市幸橋北詰交差): 約 2.5 km
  • フェニックス通り(福井市:福井市幸橋北詰交差 - 同市大名町交差): 約 150 m
  • 本町通り(福井市:福井市大名町交差 - 同市九十九橋北詰交差): 約 500 m
  • 芦原街道(福井市、あわら市:福井市九十九橋北詰交差 - あわら市): 約 19.3 km(舟津口までとした場合)
  • 吉崎街道(あわら市、加賀市:あわら市 - 加賀市)

重複区間編集

道路施設編集

地理編集

福井市の中心市街地の東寄りにある西方交差点を起点に、北陸自動車道福井IC方面から延びる国道158号を延長する形で、まずは市内中心部へ向かって西北西に進む。荒川に架かる旭橋を渡り、JR福井駅南側にある高架下をくぐって柴田神社北ノ庄城跡)を北に見ながら進むと、足羽川に架かる幸橋が視界に入ってきて、幸橋北詰交差点に突き当たる。ここまでが通称「城の橋通り」と呼ばれる区間である。交差点を北に折れると、フェニックス通りに入り、わずか150m余りではあるが福井鉄道福武線との併用区間となり路面電車と並走することになる。次の大名町交差点で西に折れると、北陸の代表的な歓楽街である片町を北側に、本町通りを進む。県道6号との接続点である九十九橋北交差点を右折した後は、しばらく北上を続ける。福井市文化会館を東側に見遣って、えちぜん鉄道三国芦原線踏切を渡るとすぐに福井大学文京キャンパス前を通過する。この地区には福井大学を中心に教育機関が他にも多数立ち並んでおり、文教地区および学生街を形成している。さらに北へ進み、九頭竜川に架かる陸橋である天池橋を渡り終えたところ(天池交差点)で、北東方向へ延びる県道29号と分岐する。当路線はここで北西方面へと進路を変え、北上を続ける。坂井市に入ってからは豊かな穀倉地帯と少数の住宅地が断続的に広がる。続いてあわら市へ入りしばらく進むと、えちぜん鉄道三国芦原線と再び交差する。踏切を渡ると周辺には芦原温泉街が広がる。舟津口交差点で国道305号と合流し、重複区間に入る。

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線にある施設など編集

脚注編集

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

参考文献編集

  • 『道路現況表』 福井県土木部道路保全課(2009年)
  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課(2010年)
  • 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課(2009年)

関連項目編集