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福岡県道21号福岡直方線

日本の福岡県の道路

福岡県道21号福岡直方線(ふくおかけんどう21ごう ふくおかのおがたせん)は、福岡県福岡市博多区から、直方市に至る県道主要地方道)である。

主要地方道
福岡県道21号標識
福岡県道21号 福岡直方線
主要地方道 福岡直方線
起点 福岡市博多区【地図
終点 直方市【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0003.svg 国道3号
Japanese National Route Sign 0201.svg 国道201号
福岡高速4号線
Japanese National Route Sign 0200.svg 国道200号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

目次

概要編集

沿線には自動車関連工業が集積する宮若市脇田温泉などがある。また直方市から国道200号などを利用して福岡市と北九州市を連絡可能であるため、国道3号渋滞を避けてこちらを通る大型車も多く、交通量は多い。

ほぼ全区間に亘り山陽新幹線と並行している。沿線の宮若市・直方市と福岡市とをほぼ直線で結んでおり、福岡 - 北九州間の最短経路として機能しているため、これら自治体と福岡都市圏を往来する車両の大半は当線を経由している。なお新犬鳴トンネル周辺は山間部となっており、冬場は積雪路面凍結がある。

犬鳴ダムの建設に伴う、付け替え区間がある。犬鳴峠旧道にある犬鳴隧道(旧犬鳴トンネル)は現在は閉鎖されており、バイパスとして建設された新犬鳴トンネルしか通行できない。

宮若市ではバイパスが整備されている(ただし旧ルートはバイパス全通後も当線県道指定から外されていない)。

起点の福岡市東区内では大型車の通行が事実上困難な程の商店街沿いを通らなければならず、国道201号などへ迂回して福岡市街および直方方面に向かう事例が多い。

当県道上の多くの区間でJR九州バスが福岡市と直方市を結ぶ路線バス(直方線)を運行している。ただし、一部の区間は当県道上から外れている。

路線データ編集

  • 延長: 38.53 km
  • 起点: 福岡県福岡市博多区
  • 終点: 福岡県直方市

歴史編集

路線状況編集

重複区間編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

福岡市

バイパス
  • 福岡県道21号福岡直方線(宮若市芹田)
  • 福岡県道55号宮田遠賀線(宮若市本城)
  • 福岡県道55号宮田遠賀線(宮若市本城・クリーンセンター入口交差点)
  • 福岡県道21号福岡直方線・福岡県道98号中間宮田線(宮若市龍徳・かゆた橋交差点)

沿線にある施設など編集

沿線の概要編集

福岡市・粕屋町
 
福岡市博多区東公園・福岡県庁舎前。手前が直方方面、奥が福岡方面
福岡市博多区の千代交差点が起点である。起点から約100mの間はパピヨン通りの一部で、北西に向かって進むが、千代3丁目交差点で右折し、北東に向きを変える。馬出地区に入り九州大学病院の前を経て商店街の中を通り抜けるが、この商店街内には一方通行の区間がある。
商店街を抜けて右折し東側に進み、箱崎駅の下をくぐり宇美川を渡り、700mほど進んだところにある交差点で左前方に向きを変え、再び北東に進む。国道3号博多バイパスを渡り、福岡流通センターの西側を通り、都市高速道路4号線の下をくぐり多々良川を渡る。若宮地区の住宅地内で東側に向きを変え、山陽新幹線の下をくぐり、粕屋町に入る。
粕屋町では町の北端部を東西に通る。香椎線を踏切で越え、川を渡り再び福岡市に入る。北東に向きを変え、九州自動車道の下を通り久山町に入る。
久山町
 
福岡県久山町大字久原。前方に見える山の神交差点の先は犬鳴峠越えの山間部である。手前が福岡方面、奥が直方方面
 
新犬鳴トンネル(久山側)。写真の右側にある道路は旧道で、右側に入り大きく左にカーブして新犬鳴トンネルの坑口の真上を通る。手前が福岡方面、奥が直方方面
町の南西端にある深井交差点で福岡県道35号筑紫野古賀線と交差し、2kmほど進み、久山町の中心部にあたる久原交差点を通る。久原交差点から2kmほど進み中心市街地の北端にある山の神交差点を抜けると犬鳴峠越えの区間に入り、急勾配やカーブのある山間部となる。
山を上ったところにある新犬鳴トンネル内で宮若市に入る。犬鳴峠越えはかつてヘアピンカーブが連続する狭い道であったが、新犬鳴トンネルが開通したことで解消された。新犬鳴トンネルの手前で右折するとこの旧道へ入ることができたが、現在は柵で封鎖され監視カメラが設置されており、無断での立ち入りが認められた場合は警察への通報が行われる。
宮若市
新犬鳴トンネルを抜けて下り坂となる。宮若市側では犬鳴峠越えの旧道はすべて閉鎖されている。下り坂を下りきり、脇田温泉の北側を通る。そして5kmほど北東に進み、市内の福丸を通る。福丸の約1.5 km東側にある芹田大谷交差点で宮若市の中心市街地内を通る旧道と中心市街地より北側を通るバイパスに分かれる。かゆだ橋交差点で旧道とバイパスが再び合流し、鴨生田池を渡り直方市に入る。
直方市
北東に向かって2kmほど進み、JR九州直方運輸センターの前で突き当たり右折し、南に向きを変える。100mほど進んだところにある交差点で南西に向きを変える。この交差点を左折すると県道467号線に入り、直方市の中心部に通じる。南西に1kmほど進んだところで交差点を左折して東進し、住宅地の中を通り筑豊本線平成筑豊鉄道伊田線の下をくぐり抜け、国道200号との交点である勘六橋西交差点で終点となる。

脚注編集

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目編集

外部リンク編集