秋津 透(あきつ とおる、1960年2月16日 - )は、東京都出身のライトノベル作家

駒場東邦中学校・高等学校を経て、早稲田大学文学部卒。公務員として勤務の合間に創作を行い、自作を同人誌で発表し続ける。その作品が編集者に見いだされ、1988年に『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』(角川スニーカー文庫)でプロデビューを果たす。以後商業誌・同人誌両面で精力的に執筆を行う。

ルビ(ふりがな)を多用した独特の文体が特徴で、文庫としては大量ともいえる文章量に魅かれた人も少なくない。またとんでもないキャラクターが多数登場する割に世界観がしっかりとしていることも彼の作品の特長の一つであり、打ち切り的な終わり方をした『究極蛮人ダンジョーV』シリーズのような作品にあっても世界観の描写はしっかりとなされており崩れることがなかった。

2015年現在、株式会社トミーウォーカーPBW「ケルベロスブレイド」のMS(ゲームマスター)として参加中。

主な著作編集

脚注編集

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  1. ^ 真鍋のページによると、秋津の小説の担当がイラストレーターに入る分の原稿料をピンハネしていたため挿絵を降りたとのこと。

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