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秋田北港駅(あきたきたこうえき)は、秋田県秋田市飯島古道下川端にある秋田臨海鉄道線(北線)の貨物駅である。

秋田北港駅
あきたきたこう
Akitakitakō
中島埠頭 (2.0km)
所在地 秋田県秋田市
所属事業者 秋田臨海鉄道
所属路線 秋田臨海鉄道線(北線)
キロ程 2.5km(秋田港起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1971年昭和46年)7月7日
備考 貨物専用駅
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目次

駅概要編集

秋田北港駅は、専用線発着車扱貨物の取扱駅である。専用線は終端部の手前で工場内へ分岐し、秋田臨海鉄道北線自体は、秋田精錬飯島精錬所正門前で唐突に終わっている。

2008年(平成19年)4月以降、下記の理由により貨物の発送および到着はなく、休止状態。

駅北側にある秋田製錬飯島製錬所への専用線が接続する。1999年(平成11年)10月より専用線を介して製錬所へ輸送される濃硫酸が駅に到着していた。濃硫酸は小坂製錬小坂製錬所で生産され、隣接する小坂製錬小坂線小坂駅から鉄道輸送され当駅に到着したあと、飯島製錬所内の硫酸貯蔵タンクを経由し海上輸送されていたが、2008年(平成19年)3月に廃止された。また、1999年以前は男鹿線船川港駅を経由し行われていた。

濃硫酸の発送も行っていた時期があり、酒田港駅中条駅へ輸送されていたが、2007年3月までに終了している。

また、かつては製錬所の川を挟んで南側にある宇部三菱セメント秋田サービスステーションへ続くごく短い専用線も存在し、セメントの発着があった。

1985年時の常備貨車編集

「昭和60年版私有貨車番号表」『トワイライトゾーンMANUAL13』ネコ・パブリッシング、2004年

駅周辺編集

歴史編集

隣の駅編集

秋田臨海鉄道
秋田臨海鉄道線(北線)
中島埠頭駅 - 秋田北港駅

関連項目編集